2016年07月03日

別にヒント見たら負けってわけじゃないけど

また久々のゆっくり更新で申し訳ないです。
とりあえず今週は書きますよ。

スマフォ向けの脱出系アドベンチャーゲームの中では圧倒的なグラフィックで人気を得ている「The Room」シリーズ。
我がブログでも前2作を取り上げていますが、既にその3作目となる「The Room Three」がリリースされています。
ks_roomthree1.jpg

私も速攻で購入したのですが、クリアするまでになんと4ヶ月近くかかってしまいました・・。
もちろん、総プレイ時間がそんなにかかった訳ではなく、インターバルが途中途中で挟まれている結果なので、実際にはトータル12時間くらいなのですが。
まあそれでも時間かかってる方ですね。

と、いう訳でリリースからだいぶ経ってしまいましたが、ようやくレビューを書こうと思います。


「The Room」シリーズは、謎の仕掛けが満載のからくり箱を解錠し、パズルを解いていくゲームです。
どういうゲームなのかの詳細は割愛しますが、要約するとあのMYSTシリーズの息吹を持つ、王道的なアドベンチャーゲームといえます。
無印の「The Room」に関しては既にレビューしてますので、参考までに。続編の「The Room Two」についてもこちらで書いてます。

無印に関してはめでたくローカライズされたのですが、続編のTwoは一向にその気配が無く、この分だとThreeもはたしてローカライズされるのかどうか疑わしかったので、結局そのまま英語版を買ってます。


さて、このThreeですが、英語なのでなにぶんストーリーはよく分からないのですが、前作に引き続き、謎の力に引き寄せられる感じで、謎めいたからくりマシーンを解いていく事になります。
ks_roomthree2.jpg

一作目の無印は、終始からくり箱をいじくり回すだけ、という潔いくらいにミニマムなパズルゲームだったのですが、Twoから場所を移動しつつからくりマシンを操作するようになり、だいぶMYST感が強まった内容になってました。
で、このThreeもTwoと同じく様々なフィールドを移動しながらからくりマシンの謎を解いていくことになります。しかもあっちこち移動する機会が更に増え、完全にMYST化した内容と言って良いと思います。

今回は電力を供給してマシンをアクティブにして、各フィールドに向かう、という基本的な導線があり、これを繰り返すことになります。
これはMYSTファンなら興奮しっぱなしでしょう。こういう謎のマシンのオンパレードはMYSTの真骨頂でしたからね。

一応前作未プレイ者が手を出しても、ちゃんと操作のチュートリアルも丁寧にあるので問題はないと思いますが、一応シリーズ物ですし、最初の無印から手を出すのが妥当と思います。
何より、難易度が回を重ねる毎に上がっている印象ですので。
ks_roomthree3.jpg

そう、今回のThreeは、結構難易度が高めという印象を受けました。ボリュームもTwoより明らかに増していますし、MYST系のゲームに慣れてない人がいきなり触れるのはちょっとどうかな、という感じでです。やはりここは無印からプレイし、免疫をつけておくべきでしょう。

前作Twoでは、割と親切設計な所があって、無印攻略者ならスンナリ攻略できるような所があったんですが、今回はなかなかの曲者です。度々行き詰まってどうしたらよいのか分からなくなってしまうでしょう。
実際私もふん詰まって進めなくなってしまい、大きくインターバルを開けてしまう結果になるのですが。
その理由は、非常にそっけなくわかりにくい所に仕掛けが隠してあったりするからです。「こんな所に・・・!」というのが結構あるので、とにかく様々な場所を細かく観察しましょう。
ks_roomthree4.jpg

英語のせいで各所においてあるメッセージは読むことは出来ませんが、読めなくともゲーム自体には支障はありません。
ただし、今回序盤も序盤に、英文によるヒントが示されたパズルが出てくるため、ここが結構厄介です。正直こういうたぐいの謎解きはやって欲しくなかったので残念ですね。とりあえずGoogleさんの力を借りてみましょう。
幸い、この手のパズルはここ一カ所なので、後は大丈夫です。
ks_roomthree5.jpg

あーちなみに、先のチャプターの謎で、計算が必要なパズルが出てきました。暗算苦手なのでちょっと苦労しましたね・・。
みなさんは暗算なんて簡単でしょうから楽勝でしょうねー(え


前述したように、難易度は結構上がっています。これはフィールドを行き来できるようになった分、調べなくちゃいけない箇所が大きく増えた、というのもあると思います。「ああこれはあそこに使うんだな」というのが直感的に分かるのもありますが、一見して何処にどう使うのか分からないアイテムなんかもあり、そういう時は路頭に迷います。

この辺はこの手のゲームに対する慣れもあるでしょうが、迷ったらスコープで覗いてみる、アイテム自体をいじくってみる、あまり関係なさそうな所もくまなく調べてみる、を心がけておくと良いと思います。
なおチャプターをクリアすると一旦メニュー画面になるため、ゲームが終わったと勘違いしないように。
ks_roomthree6.jpg

とにかく一筋縄ではいかない内容だったため、クリアまでに結構な時間を要した本作ですが、その分充分楽しめたと言えるでしょう。
ただし、パズルという側面で考えると、あるからくりを解くのに、取って付けたようなミニパズルを解く必要性を強いるような場面が結構あり、そういうのはちょっといただけないという感じがしましたね。
この辺は、まだあくまでからくり箱を解除するだけ、という事に特化し余計なミニパズル等があまり無かった無印の方がスッキリしていて良いと思いました。
まあ初代MYSTやRIVENなんかと比較してしまっているが故にそう思ってしまうんですけどね。正直Rivenとかはパズルが巧妙すぎました。あれと比較するのは酷という物でしょう。


攻略に時間がかかったぶん、ノーヒントで何とかクリアする事ができましたが、今回はマルチエンディングになっており、流石にすべてのエンディングをノーヒントで見つけるのは難しかったです。
詳しくは言えませんが、ある金庫を解錠する方法だけがどうしても分からなくて、流石にこれだけは攻略サイトを参考にしました。それを見て、「こりゃ気がつかないな・・・」と思いましたが。
(クリア後、Change Your Fateを選択することで別エンディングを捜すことが出来ます)
ks_roomthree7.jpg

日本語化されてないのは残念ですが、シリーズを楽しんだ人なら間違いなくマストバイです。
もちろんMYSTファンも必見のゲームですよ。








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2016年06月05日

クリーニングでごっそり無くなるのが釈然としません

久々の更新ですね。
しばらくはこんな感じになってしまうかもしれませんがご了承ください。

プリンターを買い換えました。
まあ買いたかったから買ったという訳ではなく、故障したので致し方なく、という急遽発生した買い物だったので、正直ちょっと不本意ではありましたが。

実は前々から少々プリンターの調子が悪く、ガタが来ていることは薄々分かってはいました。
インクが紙の端っこにこぼれるように付着する、一直線にラインみたいな線が出る、文字がにじむ、かすれる、といった細かな不具合が度々発生していました。
ks_epsonprinter1.jpg

これらは時折発生する程度で、クリーニング等すると治っていたため、さほど気にもとめていなかったのですが。
ですが最近になって、とうとうこうした不具合が毎回確実に起きるようになってしまいました。
特に黒色の周りからはみ出るように黒い斑点が出来るようになってしまい、写真、あるいはイラストなどの印刷に大きく支障をきたすように。
文字印刷でも所々で文字がにじむので、重要書類の印刷も厳しくなってしまいました。
ks_printer_error1.jpg

クリーニングやノズル調整、インクを換えてみる等色々試しましたが改善せず。いよいよもって寿命が来てしまったようです。
プリンターは常時使いまくる物ではありませんが、いつでも印刷できるようになってないと非常に困るため、そこで仕方なく今回の買い換えを踏み切りました。

元々持っていたプリンターがエプソンのEP-301という機種だったので、同じくエプソンの物を選ぼうと考えていました。
いや、キャノンの物も一応考えては見たのですが、やり方がまた大きく変わってしまうと面倒だし、以前キャノンのプリンターを使っていたことがあるんですが、その時の光沢印刷が今や黄ばんでしまっているので、あまり良い印象がないんですよね。
もう今のキャノンの印刷はそんなことはないかもしれませんが。


で、一応軽く何を買うか吟味。それでもあまり時間をかけたくなかったので、お店に行って下調べもぜず、ネットでいきなり注文しました。
まあ、正直迷うほど種類が豊富に揃っているとはいえませんでしたし。
買ったのはやはりエプソン。EP-808A。
エプソンから出ているごく一般的なプリンターの、フラグシップモデルにあたる型です。
ks_epsonprinter2.jpg

スキャンも付いてる複合機ですね。本当はプリンター機能のみの物で良いと思っていましたが、今やプリントのみで値段が割安って事でもなくなり、普通に複合機の方が安いという有り様なので、じゃあ複合機でいいやと。
この廉価版にあたる708でも良かったのですが、808モデルは一応背面給紙出来る、という事でこれが決め手になりました。
値段は1万3千円程度。貰ったアマゾンギフトを駆使して9000円で買いましたけどね!
プリント機能のみだったEP-301も当時買ったときはそれ以上の値段がしてたハズなので、安くなりましたね。まあその分インクで元を取る商法なんだけども・・・。

故障したEP-301はさほど大きなプリンターではありませんでしたが、EP-808Aはそれよりさらにコンパクトになり、台からはみ出ることもなく、その辺は問題ありませんでした。
電源等のコネクタ周りは仕様が全く変わってないので、EP-301の物をそのまま代用。要するに本体だけ取り替えるお手軽な付け替えとなりました。

このモデルは、電源をいれるとパネル部分がウイーンと斜めにせり上がります。タッチ操作しやすいようにという配慮だけでなく、そこから紙が出られるようにパカッと開くわけです。ガジェット好きには中々気の利いたギミックです。
ks_epsonprinter3.jpg

このパネルからも操作して印刷できますが、普段はPC側から設定するのでまあ使わないでしょうね。ちなみに印刷プロパティは昔から変わってないので迷うことはありませんでした。


複合機は構造上どうしても前面給紙になるため、光沢紙みたいな固い紙の印刷は心配。
そこで背面からも給紙できる本モデルを選んだわけですが、まあそれでも取って付けたような「ないよりマシ」的なものです。
申し訳程度の小さな給紙口があり、支え棒を起こして一応紙を固定できますが、印刷時に前もって紙を支給しておくことが出来ません。
ks_epsonprinter4.jpg

印刷を決定すると、給紙してくださいという指示が出るので、軽く紙を中に押し込んだら、開始ボタンを押す、という流れになります。
通常の背面給紙のように、紙を置いといて印刷、という事が出来ないのはやはり少々面倒。
まあこっちからの印刷は連続で印刷という事はあまりやらないでしょうからいいですけどね。出来ないよりはずっとマシです。
ちなみに印刷時に紙を押し込み過ぎると、エラーではき出されてしまいます。軽く先を押し込む程度で充分なようです。

で、肝心の印刷の出来ですが、一応光沢紙印刷でお試し。
イラスト系を印刷することが多々あるので、色々試してみましたが、申し分なし。正直もうこの辺のクオリティは、一般的なラインでは頭打ちで劣化を感じる事は無いですね。
ただ、前のEP-301に比べると若干色味が濃いめに出ている印象があったので、設定で明度を上げました。それ以外は特に問題なさげです。
ただし普通紙における普通の印刷は、特に良いところもなく、本当に普通。この辺も逆にEP-301時代から変わってませんね。

ks_epsonprinter7.jpg

音とスピードも正直EP-301時代と特に代わり映えもなく、そこそこ音が出ます。この辺は特に期待はしてなかったですが。

インクの減り具合は現状ではなんとも言えないですが、試し印刷を少々繰り返してる時点でもう目盛りが減り始めていたので、やっぱり早そう。まあこの辺も正直期待してないです(爆)。


あと、一応スキャンが付いてるのだからこちらも試してみました。
スキャンに関しては普段CanoScanシリーズを使っているのですが、実はこちらも最近ちょっと不調気味なので、代わりになれば好都合です。
ks_epsonprinter6.jpg

一応スキャンのクオリティは問題ありませんでしたが、CanoScanに比べると色味に少々クセがある印象(黄色が強めに出てる?)。
まあクセがあると修正がメンドイので割と問題なんですけどね(爆)
ちなみに設定でサムネイル表示のチェックを外しておかないと、プレビューするたびに設定がデフォルトに戻ってしまいます。

CanoScanの完全な代用にはならないかもしれないけど、結果的にスキャナーを引っ張り出す手間は省かれるので、結局はこっちメインになるんじゃないかな、という気もします。文書のコピーならこれで充分ですし、とりあえずは使えそうです。

他にもWi-Fiを使ってスマフォから印刷、なんて機能もありますが、ほぼ使うことがなさそうなので試してません。
撮った写真は結局一旦PCに取り込むので、印刷するときはそこからになっちゃうから。


と、言うわけで特に問題なく使えそうなので、一安心。
ks_epsonprinter5.jpg

EP-301は6〜7年近くも持ってくれたから、結構頑張ってくれましたが、はたしてこれはそこまで長く持ってくれるのか。
値段が安くなる分、寿命も縮むのでは、トータルで結局損してしまうから、頼みますよ。そんなに頻繁に買い直したい商品でもないので・・・。




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2016年05月08日

ここが埋まってるならこっちはもう無いな、楽勝〜・・あれ?

STEAMにてまたゲームを買ってしまいました。まあ今セールで安かったので。
Hexcellsというパズルゲームです。
ks_Hexcells1.jpg

このゲームを一言で言ってしまえば、ヘックス型のマインスイーパーです。
勿論、単純にそれだけの話ではないんですが、それは後述。

そもそもマインスイーパーとはなんぞや、という人は少ないかもしれませんが、昔からWindowsOSなんかに付属していたミニゲームのひとつで、どこかに潜んでいる地雷を当てないようにパネルをどんどんめくっていって、全ての地雷の場所を特定する、というパズルですね。
ks_mine1.jpg

パネルをめくると数字が表示される事があり、これはその数字を中心にして周囲のマスの何処かに数字の数だけ地雷が潜んでいる、というヒントになります。
これを参考にして地雷が何処にあるのかを推理し、消去法でどんどん無関係なパネルを消していくわけです。
例えば1という数字が出ているなら、周囲の8マスのどこかに一個だけ地雷があるわけですが、もしその場所を特定できたのなら、逆に他のマスにはもう無いという事が確定するので一気に消すことが出来ます。
こうした一定の推理のコツがあり、これらを駆使して地雷を特定していくのがこのゲームの醍醐味です。

で、Hexcellsです。前述したように、マスが四角ではなくヘックス型になったマインスイーパーだと、要約してしまえばそうなります。
ここでは地雷の代わりに青いパネルを探し出すことになります。
ks_Hexcells2.jpg

マインスイーパーよろしくパネルをめくると数字が表示され、周囲6マスの何処かに数字の数だけ青パネルが潜んでいる、というヒントの出し方も同じです。
ただちょっと違うのは、マインスイーパが「パネルをめくる」「ここに地雷があるかもしれない、とマーキングする」というアクションなのに対し、Hexcellsは「ここは青パネルである」「ここは何も無い黒パネルである」というアクションになっており、どっちみちパネルをめくる動作になっている事です。

マウスの左で青パネルとしてめくり、右で何もない黒パネルとしてめくります。もし間違ってめくってしまった場合はミステイクとしてカウントされます。
地雷を踏んだら一発アウトのマインスイーパと違って即ゲームオーバーにならないため、その点では易しめのルールですね。
マインスイーパに慣れた人にとっては操作が逆だ、と気になる方もおられるようですが、起動時の設定画面でInputを逆に出来るのでその辺は問題ないかと。私はデフォに慣れてしまいましたが。

またマインスイーパとの大きな違いは、ヒントの出し方にあります。マインスイーパでは周囲にどれだけ地雷があるのか、という情報のみでしたが、Hexcellsの場合、このヒントの情報が多種多様であり、ここが明確にこのゲームの特徴になっています。
ks_Hexcells3.jpg

例えば周囲のマス、という情報だけでなく、そのライン上にいくつ青マスがあるか、というヒントも多く出され、周囲型の数字と兼ね合いで解いていきます。
この数字が{3}みたいにカッコで囲まれていた場合、それは青パネルが連なった状態で潜んでいることを意味します。
逆に-3-のようにハイフンで囲まれていた場合、連続で繋がった状態ではなく、間に必ず黒パネルが幾つか挟まっている事を意味してます。
何も無い普通の数字の場合だと、連続不連続そのどちらの可能性もあるわけで、囲み数字の方がより精密なヒントだということになりますね。

こういった多様なヒントを参考にパネルが青なのか黒なのかを特定していくのが、まさにこのゲームの面白さであり、マインスイーパーとの差別化に繋がっているとも言えます。

更にマインスイーパが場合によってはどうしても運に頼らざるを得ない場面に遭遇する可能性があるのに対し、このHexcellsでは運の要素を完全排除しているため、どっちか解らないので一か八かに賭けるしかない、という状況には陥らないようになっています。
つまり、どうしても解らないという場合でも、単純に何かヒントを見逃しているに過ぎない、という事になるわけで、その辺は悩まず安心してプレイ出来ます。逆説的には全く言い訳が通じないゲーム内容である、とも言えますが(爆)。
とにかく、なるべくミスをしないように全パネルをめくるのがこのゲームの大きな目標です(ミステイク0を目指す)。
ks_Hexcells4.jpg

このパズルを解いていくのは、昔流行った「アハ体験」に近い物があり、解けなくてウーンウーンと悩んでると「あ、ここは何もないって特定出来るじゃん!」みたいに突如解答が分かる瞬間が度々起こるので、それがとても快感です。
運の要素もなく、時間に縛られることもなく、ゆっくりと自分のペースで出来るこのゲームは滅茶滅茶面白くて、文字通りハマりました。こういうのを解くのは文系の人間である私はあまり得意ではないんですけど、それでも楽しいですね。別に複雑な計算を用いる必要があるわけでもないですから。


ステージ数はそんなに多くないため、この手のゲームが得意な方なら割とあっさりクリアしてしまうかもしれません。私も一週間もしないウチに全面クリアしてしまいました。
しかし幸いなことにこれだけでは終わりません。さらに難易度が高めのステージで構成されたHexcells Plus、さらに上級者のための超高難度なHexcells Infiniteが用意されており、やはりそれぞれのステージ数はさほど多くはないとはいえ、3つ合わせると結構なボリュームになります。
私は現在Plusを目下攻略中です。

しかもHexcells Infiniteにはランダムでマップを生成するInfiniteモードがあり、もうこうなるとほぼ無限にこのゲームを楽しめます。ランダムなのでどうしても難易度的にはムラが出てしまい、極めたHexcellsマスターには物足りないかもしれないけど、無印Hexcellsの後半くらいの難度はあるので、今の私には結構満足できました。でもまだInfiniteのステージは未体験だから、それに慣れてしまうとランダムじゃ物足りなくなってしまうのだろうか・・・。慣れって恐ろしい(笑)

ちなみに生成されたステージにはコードが付くので、その番号を書き留めておけば、いつでも呼び出すことが可能になります。
ks_Hexcells5.jpg


ちなみに、ひとつのマップをクリアするのに私は結構時間がかかります。無印Hexcellsの後半ともなると、小一時間くらいかけてようやくクリアとかザラでしたので。
そういう意味では、本当にじっくりと長くプレイ出来るゲームと言えます。
しかし、その割にレジュームの概念が無いため、途中で中断するとそのステージをまた最初からやり直す事になってしまいます。Infiniteでようやくセーブ機能が付いたので中断が可能になりましたが、全部にその機能は入れて欲しかったですね。そこが唯一残念なところ。

まあ仕方ないので、スクショ機能を使って中断前のステージを撮り、再開時にそれを元にさっさと埋め直す、というやり方をやってます。
ks_Hexcells6.jpg

マインスイーパみたいな思考パズルにはまった人は言うに及ばず、じっくりゆっくりゲームを楽しみたい層にも俄然オススメできます。
この記事を上げた今現在、丁度セールで安くなってるので、買うなら迷わず今しかないですよ。(なんと百円以下!)
現在STEAMにて購入可能で、3つ合わせたお得なパックもあります。個人的にはコレがオススメ。
もっとも、セールを逃したとしても元々値段が安いゲームですので、気軽に買ってみてください。

マインスイーパと同じく推理にはコツが要りますが、分かると俄然楽しくなってきます。
ゲーム攻略のヒントに関しては、同ゲームを紹介してるここのサイトとかが凄く参考になると思いますよ。

ちなみにiPad版も出てます。こちらも3種類分けて販売されてる模様。






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2016年05月01日

人生には99の困難がある

インフルエンザが治った後も体調はあまり芳しくなく、不調な日々が続いていました。
おかげでブログの更新もままならなかったのですが、あまりブランクがあるのもなんなんで、今回は軽く更新しておこうと思います。

まあなので今回は本当に軽くさっと。
スマフォゲームの話題でも。

99Problemsというゲーム。

凄くマイナーなゲームっぽいので、知らない人も多いかもしれません。
iOS版、android版両方出ており、さらに無料のフラッシュ版も存在します。まあ元々無料ゲームなんですが。
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ゲームとしては凄くシンプルで、バウンドして壁キックする挙動の自機を操作して、障害物に当たらないように避けていくゲームです。
以前ここでも紹介したことのある、「Bird Climb」とほぼ同じゲームと言え、避けながらどんどん上に向かって進んでいくゲームだと思って間違いないです。
まあ99Broblemsの方が先輩らしいのですが。

Bird Climbはポップなキャラクターを使用し見た目にも可愛らしかったですが、このゲームは徹底したシンプルデザインであり、自機も背景も障害物も、全て無機質なキューブでしかありません。



次々上から降ってくる障害物をあのBird Climbと同じ方法で避けていくゲームですが、このゲームの場合、明確にステージ制のようなルールになっています。
勘のいい方ならすぐに解ると思いますが、タイトルがその全てを物語っています。そう、要するに99ものステージがある、と言うことです。
ks_99problems2.jpg

99から始まって、逆算して1に向かって進んでいくスタイルですが、最初の数ステージは、ただの腕ならし程度、誰でも簡単に突破できる程度のものです。
しかし、80番台あたりになってくるといよいよこのゲームの真の姿が見え始めてきます。
徐々に牙をむき始める障害物達、「え、これを避けろとかマジ?」みたいな無理難題を要求してくることも。

ただ、このゲームが良いところは、ゲームオーバーになっても最初からやり直しにはならない、ということでしょうか。
明確にステージ制になっているため、やられた番号のステージからやり直しになり、これはゲームを終了した後も保持され、常に最到達点の場所から再開出来ます。

もしリセット制のゲームなら割と簡単に飽きてしまっていた事でしょう。しかしこのルールにより、諦めず何度も何度も再挑戦したくなります。
「くそ、こんなのクリアできるか!」と思ってそっと閉じても、しばらくしたらまた再挑戦している自分が居るのです。恐らく一個一個のステージが短く、長尺じゃないので、「何とかなるかもしれない」と思ってまたやってしまうのでしょう。

そういう意味ではボリューム感が絶妙であり、暇つぶしにやるスマフォゲームとしてはまさにうってつけの内容とルールだと思います。
ks_99problems3.jpg

ちなみにスマフォ版では、99ステージのオリジナルモードの他にも、31ステージのDecemberモード、20ステージのMarathonモードなど、さらに高難度なゲームも用意されており、ゲームを進めていくことでアンロックされていきます。

ちなみに私は現時点でオリジナルモードを48ステージまで進めましたが、当然ながらここまで来るとかなりの難易度になってきて、1ステージ進めるだけでも一苦労です。
ただ、ステージによってムラがある印象で、あっけないくらい簡単に攻略できてしまう事もあり、単純に徐々に難しくなってる、という訳でもない感じです。まあこれは人それぞれでハマってしまう場所が違ってくるでしょうから何とも言えませんが。
ks_99problems4.jpg

無料版なので10回やり直す毎に広告が挟まります。他のゲームと比べても頻度は多くない方と言えるでしょうが、とにかく死んで憶えるゲーなので、後半のステージになってくると流石に鬱陶しく感じるかもしれません。
そんな場合は120円課金で広告を消せます。お布施としても丁度良いのではないでしょうか。


結局Bird Climbよりやる頻度が高くなってしまった本ゲーム、やっぱり制限無しのコンテニュールールが大きいと思いますね。デザインがあっさりしすぎなのはちょっと勿体ない感じもあるけど、ステージ毎にどんどん新しい難題が出てくるので、そういう意味でも飽きずに延々やってしまう中毒性に繋がっていると思います。






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2016年04月17日

暇さえあれば水を飲む

実は最近インフルエンザにかかって暫く休養を余儀なくされていました。

インフルエンザになったのは人生初の経験であり、色々と驚きました。今まであまり実感がなくて少なからず他人事みたいな気持ちがあったかもしれません。しかしそれも昨日までの事です。


よくインフルエンザは風邪と間違いやすい、という話は聞きます。実際私も最初は単なる風邪だと思っていました。
もちろん、風邪であろうと病気になるのは予期せぬ事態なので嬉しいことなどではありません。寒気を感じ、「あ、これはやっちまったな・・・」と。
ここ数日天気がめまぐるしく変わり、発症した当日も大雨で気温が一気に下がっていたため、この急激な変化にやられたのだろうと思ってました。
この時期は花粉症も重なり余計にややこしいのですが、流石に花粉症といえど寒気を感じることはないのでこれは違う。

熱も出てきたので、仕方なく風邪薬を飲んで横になりそのまま就寝。大体一日もすれば熱が下がる事も多いのですが、朝起きても変わらず。これって結構長丁場になるパターン? とか、まだそれくらいの危機感でした。仕事を休んでそのまま寝続けることに。

ところが、それから数時間経っても治るどころか体の寒気が全然取れません。むしろひどくなってる。布団から出ると体全体がブルブルブルッと激しく震える程になり、熱も全く下がっている気配がない。計ってみると既に39度を超えている・・・。

流石にこの辺りで「あれ、本当にこれ風邪か?」と疑うように。スマフォ片手にネットで調べてみたら、高熱や体の寒気などがインフルエンザの症状と一致し、いよいよもって嫌な予感がよぎります。
更にネットで調べたところ、対インフルエンザの薬は発症から48時間以内に服用した方が効果的、みたいな事がかかれていたため、このまま様子見してると手遅れになるかも、と思い、即座に着替えて最寄りの病院に駆け込むことにしました。ちなみにこの時点で発症から約24時間程度経っていたと思います。

今は鼻に綿棒みたいなものを突っ込んで簡単にインフルエンザがどうかを調べることが出来ます。試してみたところ、案の定インフルエンザの反応が出てしまったわけで・・・。


そうと決まると、二次感染を防ぐため、治るまで自宅にこもって外出などは出来なくなります。
少なくとも5日は出ることは禁止だそうです。だいたい3日くらいで熱が下がるそうですが、大事を取って治ってもあと2日は自宅で大人しくしていなければならないからです。熱などが中々下がらずしつこく残ったりした場合はそれ以上かかる事も往々にしてあります。
どれくらい休暇を取るかの判断は働き先の会社の方針などに任されてる部分みたいですが、他人にうつしたらたまったものではないので、まあ治ってもしばらくは様子見しなければならないのは当然といえるでしょう。

意外と病院側は、インフルエンザを治すに辺り、家にいる間どう過ごしているべきか、みたいな注意事項は何も教えてくれませんでした。そんなんで良いんだろうか・・?
とりあえず外界との接触を断っていれば基本的にOK、という事なんでしょうかね。
薬はイナビルという、吸い込み型の変わったタイプで、1回処方すれば充分なんだそうです。要は粉みたいな物を吸い込むんですが、細かすぎて全然吸い込んでる感じがしなくて、結局何度も吸い込んでしまいました。まあ錠剤より明らかに簡単ですけどね。
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インフルエンザは空気感染ではないので、別に隔離しなければならない、というほど大袈裟にはなりませんが、唾や咳とかでは感染してしまうので、親兄弟など家族がいるなら一緒に食事を取るのはNG、当然感染者が使った物に触れるのもマズイ、という事になります。
自分も家族もマスクをして感染リスクを和らげ、食事も自分の部屋で全部取り、食器も全部隔離してもらいました。
熱が出ている間は脱水症状になるのでこまめに水分を取らねばなりません。・・・・あれ、これも医者は言ってたっけ?


こうして親に感染しないように気をつけつつ大人しく部屋にこもっていたのですが、3日経っても中々熱が下がりません。高熱では流石になくなったのですが、37.5度など微熱がしつこく残っていたのです。結局完全に解熱するまでに5日もかかってしまいました。

そのため、完全に復帰できるまでに一週間かかってしまいました。最初に風邪だと思って風邪薬を飲んでしまったのが原因でしょうか。それはともかく、免疫が衰えていたのは確かなので、単純に時間がかかってしまったのだろうと思います。
とりあえず親が感染する事も無かったので、大事には至らなかったのが救い。

人生初のインフルエンザにしては、我ながら迅速な対応をして、悪化を防いだと思います。あのタイミングで、よく病院に行こうと思った、俺。
でも明らかにおかしかったからねえ。あの体全体がブルブル震える症状は異常で、とても風邪とは思えなかったから。
みなさんも、異常な寒気と熱が出た場合は疑ってみてください。インフルエンザはスピード勝負なので、迷っている暇はありませんよ。




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