2017年01月15日

君潜入捜査に向いてないんじゃないかな

風邪を引いてしまったらしく、数日間寝込んでいた事もあって、しばらくはブログを更新することもままなりませんでした。
よりによって3連休の時期にそうなるなんてね。
とりあえず一応回復はしたので、さっそくいきましょうか。

まあ年末年始はゲームばっかりやってたので、その話題ですね、やっぱり。
Wolfenstein: The Old Bloodをクリアしたので、今回はそのレビューです。
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Wolfensteinと言えば、以前にもWolfenstein: The New Orderの話題を取り扱ったことがあるので、記憶にある方もいるかもしれませんが、今回のOld Bloodは所謂DLC的な扱いの番外編となります。
ただし、スタンドアローンで動くゲームな上、お話的にはNew Orderの前日譚となるため、立ち位置的には少々特殊な扱いです。

WolfensteinシリーズやNew Orderについては前回の記事を参考にして貰うとして、New Orderが相当面白かったので、Old Bloodもいずれはプレイしたいと思っていました。
で、今回ようやくプレイしたのですが、相変わらずの面白さと豪華さを兼ね備えた良作に仕上がっていたと思います。


New Orderで潜入することとなる、デスヘッドの基地を示す地図を入手するのが、今回のOld Bloodの主な目的です。
ゲームの内容的には、New Orderと殆ど変わっていないため、普通にDLC的なノリのゲームですが、元々の出来が良いので、さしたる問題はありません。勿論今回も完全日本語化されてます。

イキナリ敵のど真ん中に潜入捜査していく流れになるので、ナチスのトンデモ兵器(巨大アーマー)とかが闊歩していてちょいビビリます。
相変わらずのナチス的超誇大妄想主義をこじらせたみたいな建造物とビジュアルには目を見張る物がありますね。
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武器は序盤から結構色々とホイホイ手に入る印象で、出し惜しみせず「まあとりあえずは銃撃戦を楽しんでね」的なリップサービスも感じました。
ただ、囲まれるとあっという間にやられるバランス感は本ゲームでも健在なので、常にカバーリングしてないと非常に危険。

前作にもあった、司令官を先に叩いておくと増援も呼ばれずにスムーズに制圧出来る、というステルスシステムも健在で、基本的にこの流れがメインになってますね。
前作ではサイレンサーピストルを使える事に気付かなくて、自分で勝手に難しくしてましたが、今回はちゃんと気づいてますから大丈夫でしたよ(爆
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でも、そうだと言っても正直前作よりステルスとしての難易度は上がっている印象でした。
とにかく徘徊してる敵の数は多いし、ヘッドショトを外すとすぐに失敗扱いになって増援を呼ばれてしまうパターンが多くて、結局私は面倒くさくなって、ほとんどゴリ押しになってましたね。

まあ武器も豊富に手にはいるため、ゴリ押しでもさほど厳しくは感じませんでした。
ただし、ゲーム終盤になると、流石にこれ増援呼ばれると厳しいだろ・・・というくらいになってくるため、この辺はしょうがなく、トライアンドイエラーで正解ルートを模索して司令官を叩いてましたが。
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前作には無かった要素として、壁にパイプを突き刺しながらよじ登っていくという進み方があり、凸凹して傷ついた特徴ある壁に対してだけ、これを行うことが可能です。
場合によっちゃ、このルートでしか進めない道も多々あるため、つい壁登りの事を忘れていて、行ける場所が無くなって路頭に迷う、という場面も良くありました。

それと、前作でもオマケのようにあった、オリジナルのウルフェンショタイン3D的なビジュアルで遊べる「悪夢」ですが、今回も健在です。しかも、一度だけでなく、数カ所用意されてるみたいです。
私は2カ所見つけました。
別にやったからって何かオイシイ事も何もないけど、もはやコレがないと落ち着かない、みたいな感じですね(爆)
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ゲームのボリューム的には、流石に本編並の長さは無いとはいえど、それなりにガッツリある印象で、長いとは言えないけど短くもない、という感じでしょうか。
留置所から脱出する前編、地図を捜していたら、なんだが大変な事に巻き込まれました的な後編の2部構成で、前半の展開はNew Orderでもお馴染みのノリって感じですが、後半は今までにない本作オリジナルの展開って感じです。
まあナチスのトンデモ世界を表現するものでは、よくあるシチュエーションではありますけどね。

ちなみにネタバレになるため詳しくは言えませんが、ラスボスの倒し方が私はよく分かりませんでしたね。結局正攻法でいくしかないのかな。
私はひたすら時間かけてチマチマ撃ち続けてたら、いつのまにか倒せてたので。
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とりあえずNew Orderをプレイして面白かったと思う人なら買って損はないゲームです。前作同様楽しめますし、元々しっかり出来ているゲームですから、その辺の心配もないですしね。
ただ順番的にはやはりNew Orderからやっとくべきかな? ステルスとか一部難易度が上がってる印象のものもありますので。
まあ私がこらえ性が無い性格だからかもしれませんが。しっかりトライアンドエラーで面倒がらずにステルスすればそんなに難しくはないのかもしれませんし。
でもまあ、試行錯誤はどのみち必要だと思いますけどね。
Wolfenstein: The Old BloodはSteamで購入可能です。その他、PS4版もあるようです。
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ところで、メニュー画面で思いっきり上半身裸で戦うBlazkowiczの姿に失笑してしまいましたが、これ多分オリジナルのオマージュですよね。
実は、Old Blood本編で実際にこの姿で戦ってるっぽいんですよね。お話の流れ的にそうなってるんですが、いや、途中幾らでも着替えるタイミングあっただろ、とツッコまずにはいられない(爆)




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2016年12月25日

それ全部ちゃんと自分で片付けてよね

早いもので、もう2016年も終わりですよ。
今日はクリスマスですが、もう気持ちは師走の方に皆行ってるでしょうね。
で、そういう事で、って事でもないけど、クリスマスにふさわしいおもちゃの話題を。
などどこじつけてますが、要はナーフの話です。

最近はナーフを買うのもご無沙汰でした。あまり余裕がなかったし、なにより個人的にグっと来る物があまり無かったからです。
現在大々的に売られているモジュラスシリーズは、あまり琴線に触れませんでしたので。
なんでしょうね。カラーリングとか形状が、どういうわかあまりしっくり来なかったのです。

ですが、久々にブラスターを思い切って購入。これはアタリでした。最後まで買おうかどうか悩んでいたんですけどね。
エリートシリーズの「ハイパーファイア」です。
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まずデザインに目が止まりました。非常に近未来的なSci-Fiブラスターで、こういった形を打ち出していたVortexシリーズを彷彿とさせるような形状です。
その持ち手の独特な形からしてちょっとFN P90あたりを連想させるところもありますね。
表面には迷彩を思わせるようなタイガーストライプ模様がさりげなくあしらわれており、これもデザインの美しさに一役買ってますね。

モジュラスはピンと来なかった私も、これは純粋に格好良いと思いました。ここ最近出たナーフのラインナップの中でも1、2位を争うデザインだと思います。

電動かつ大型ブラスターに属するので、値段は5,6千円台であり、中々の価格。そのため購入を渋っていたのですが、最終的には非常に満足度の高いブラスターでした。


このハイパーファイアの特徴はなんと言っても連射。連射と言えば既にラピッドストライクというブラスターが出ていますが、これはその比ではありません。
なんと1秒間に4、5発を撃ち出すという、今までのブラスターの中でも最速の連射性能を誇り、25発のドラムマガジンを一瞬で空にしてしまうという、トイガンなのかこれ?と思わずツッこまずにはいられないモンスター銃なのです。


電池は単一を4個使用。グリップ部分に収納するため、入れるとかなり後ろが重くなります。これを防ぐためにも、ダイソーなどで売ってる電池チェンジャーなんかを使って単三電池を使用するのがオススメ。
能力的に単三でも大して変わらないし、重さもずっと軽く抑えられるので、小さなお子様でも安心です。まあこの銃自体が結構デカイのでそれなりの重さはありますが。
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ハイパーファイアはクリーニングハッチの部分にベルトが仕込んであり、これが勢いよく回転することによりダーツを撃ち出すことで、この連射機能を実現させています。
そのため他のブラスターと比べてハッチが重厚に出来ており、ハッチの固定がセーフティスイッチと兼用になってます。結構このスイッチが重いので注意。
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当然ながらマガジンはドラム式。ランページに付いていたドラムと同じ物ですが、フロント部分に装甲をイメージした装飾が成されていたランページの物と違い、オレンジ一色のシンプルな物となっています。
撃つときは、アクセレーションボタンを押してモーターを回してる間だけトリガーが引けるという、最近の電動ナーフではお馴染みとなった方式が採用されてます。
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実際撃ってみると、もはや圧巻の一言。以前動画でラピッドストライクを改造し、超絶連射を実現させたMODを見たことがあるんですが、もうそういった改造ブラスター並の速度であり、ちょっと笑ってしまうほどでした。
逆にストライフみたいなセミオート単発発射は苦手で、出来ないことは無いけど、どうしても初弾がトリガーを引いてからワンテンポ遅れて発射される仕様なので、ちょっと慣れが必要。


あまりの速さなため、例えドラム式マガジンでもあっという間に撃ち尽くします。正直ドラムマガジン一個ではとても足りないです。ランページを所有しているなら、こちらをスペアマガジンとして使わないと、ひたすら弾を込めてるだけの気分になってしまうでしょうね。

ただ中盤や後半で時折速度が落ちたりすることがあるので、決して安定した連射とは言い難いです。それと手動のコッキング式の物に比べ、どうしても飛距離は伸び悩むのでその辺は正直期待しない方がよいです。
所詮トイガンなのでご愛敬、といった所ですが、それでも今までにない連射には違いなく、撃っていて非常に気持ちの良いブラスターです。

もうひとつの弱点は、カスタムパーツを装着できるレイルがフロント上面の一カ所にしか無く、カスタマイズ性に乏しい所でしょうか。デザインを重視したあまり、その辺がトレードオフになっているという感じですね。バレルくらいは付けれるようにして欲しかったですけど。
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ちなみにモジュラスシリーズ自体には興味が沸かなかった私ですが、モジュラス用のカスタムパーツには関心がありました。意外とカスタムパーツは国内でそんなに種類が出ていないため、結構貴重でしたから。
ロングバレルキットステルスキット、あるいは単発で販売されたタクティカルライトライトビームなんかを購入。
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ロングバレルキットについていたスコープは、結構待ち望んだパーツだったので嬉しかったですよ。ライフル系のナーフに合うパーツが少なかったので。色が白なので、ホワイトアウトのブラスターに良く合うので素晴らしいです。
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同じくホワイトアウトでは、マーベリックにタクティカルライトが非常にシックリきました。カッコイイ。でもライトの方を掴んでコッキングすると、戻すときに勢いでハズれちゃうから、スライドの側面を持たなくちゃならないですけど。
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カスタマイズ性に優れたストライフにあれこれパーツを付けてみましたの図。面白いけど、やりすぎるとなんだかおかしな事になるのがカスタマイズの宿命(爆)。
あれかな、モジュラスはデフォでデコデコ気味でおかしなことになってる風に見えちゃってるからイマイチピンと来てないのかな。
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さて、久々のナーフは、非常に満足度が高くて良かったです。
ただ紹介しといてなんですが、もう早くも在庫切れのお店ばかりになってきてて、入手難になりつつあります。アマゾンでも値引き無しの定価でしか買えない状況になってて、このままいくと近いうちに無くなる可能性も。
意外と再販してくれないパターンが多いんだよね、特に大型のブラスターは。
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ところでこの銃、あまりにも弾を撃ちばらまくので、外で撃つのも家で撃つのも片付けるのが大変。それがネックで外で撃つのにはばかります。まあ元々殆ど外で撃たないんですが・・・。
あとは大型ブラスターなので置く場所が・・・(爆)。まあ毎度の事ですが、最近大掃除をしてそこそこスペースを確保できたので、しばらくは大丈夫、かな・・・・。



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2016年12月18日

フッこいつの危機管理ザルだな

今回はReplicaというゲームを紹介します。
元々Steamにてリリースされたゲームですが、スマフォ版も出たので、今はそちらの方がオススメです。
何故かというと、スマフォの方がゲームの内容と非常に合っているからです。
まあ値段的にスマフォの方が若干安いというのもありますが。
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さてこのReplicaというゲーム、そんなにガッツリとボリューミーな内容の物だとは思わない方が良いと思います。
アドベンチャーゲームですが、エンディングに辿り着くまでにはそんなに長くはかからず、選択肢によっては、一瞬で終わってしまうような事さえあるからです。
そういう意味では古き良き時代のゲームっぽい内容で、あっけなくゲームオ−バーになる、というテイストの物と言うと理解しやすいでしょうか。


このゲームは、とある場所に幽閉された主人公が、そこに置いてあったスマフォをいじくったことで物語が展開する、という一風変わった内容になってます。
そのため、画面はまんまスマフォの画面になっており、操作の仕方もまんま同じになってます。ちょっとAndroid風の操作ですが、画面はiOS風ですね。
Steamでは、手で持っている体の背景画像が付きますが、スマフォ版ではまんま画面がそれと同じになるため、臨場感がとてもあり、そういう理由でスマフォ版がオススメな訳です。
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あえてドット画風の荒い画面になっているため、全く見分けが付かないとかそういう事では残念ながら無いのですが、メッセージが届くとちゃんとバイブと共に上から表示が出るなど、中々の再現度なので「他人のスマフォをいじってる」感は凄く出ていると思います。

しかし、当然ながら他人のスマフォなので、パスワードがかかっていて、ゲーム冒頭から全く中をうかがい知ることすら出来ません。このままでは、何も進展しないので話が全く進みません。
かといって何かのイベントが発生して自動で解除されるなんて事もないので、「自力でセキュリティを突破しなければならない」という、何とも不可思議なミッションからスタートするわけです。

この時点では何が起きているのか、何をすべきなのかもサッパリ分からず、しょうがないので私は緊急電話を使って、例の「緊急の電話番号」を押してみたら、しっかりそこに繋がったりとか、芸が細かいなーとか思いつつ、でも問題解決にもならないので、仕方なく現状ある物からなんとかパスワード解除になりそうなヒントを捜すことになるのですが、この辺は非常にさりげなくヒントが散りばめられているため、最近の親切なヒントを出すゲームに慣れている人にとっては中々の難易度かもしれませんね。
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無事セキュリティを突破すると、ようやく物語の全貌が見えてきます。ここはあらすじにも出ているしネタバレにならないと思うので書きますが、このスマフォの持ち主はテロ容疑がかけられており、その真偽を明らかにするため、スマフォの中にそれを裏付ける証拠が無いかどうかを捜すよう、国の保安部から依頼を受ける、という形で進んでいきます。

と、いうわけで、もう見も蓋もない言い方をすれば、他人のプライベートを勝手にのぞき見するという、なんとも複雑な気分にさせられる奇妙なゲームなのです。

展開としては、スマフォの持ち主の名前やアドレスといった基本情報を確認するところから、知人、場所、最近の行動、といった具体的なところまで徐々に調べ上げていきます。

まあスマフォアプリとかを使っている方なら当然の周知でしょうが、スマフォの中のアプリにもアカウント管理などのセキュリティが施されているので、またもやパスワードを突き止めなければならなかったりとか、すべての情報がそう簡単に取得できるわけではありません。
これらを解こうにも、MYST並にヒントはさりげなく置いてあるだけなので、気付かない人は一生気付かないかも、レベルのヒントもあり、難易度は結構高めです。

ゲームを進めていくと分かるのですが、国家保安部がアプリの使用を制限していてアクセス出来ないみたいな状況になっており、今私たちが住んでいる政治状況とは結構異なる事が臭ってきます。
そこから感じ取れる世界は、1984などに代表されるような恐怖政治の世界であり、一気にきな臭い雰囲気が漂い始めます。
勘のいい人ならこの時点でだいたい展開が予想できてしまうと思うので、これ以上はあまり話さないでおきますが、まあとにかく最近のゲームにしては非常にストレートなまでにメッセージ性の強いゲームだという事が言えると思います。
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ゲームは前にも言ったとおり、展開によってはあっけなく終わることがあります。12種類のエンディングが存在し、そのうちの幾つかはいわゆるゲームオーバー(バッドエンド)扱いというわけです。
どれが一番正しいエンディングなのかは恐らく明確にはされていないでしょうが、それはともかく、これら全てのエンディングを見つけるのは至難の業でしょう。
やはりヒントなどが極めてそっけない、あるいはヒネた物が多いので、自力で見つけるのは相当に難しく、あっという間に行き詰まる事が予想されます。

このゲームの一番惜しい点がそこで、かなり難易度が高いので、このゲームの魅力の半分も理解出来てない時点で、嫌になってしまってやめてしまう人が続出しそうです。
そのため、どうしても分からなくなったら、後略記事やヒントをググると良いと思います。本来そういうのは出来ればやりたくないでしょうけど、このゲームにおいては、そんなに恥ずべき事では無いでしょうね。あまりにもわかりにく過ぎるので。
この辺は、Please, Don’t Touch Anythingを彷彿とさせる所がありますね。絵柄といい、実際影響受けてるんじゃないですかね。なんかまんまあのゲームみたいな描写もあるので。


ちなみにこのゲーム、セーブ出来ないようですが、実際どうなんでしょうか。一旦なにがしかのエンディングに到達しないとセーブ出来ないとか言われてますが、設定の位置情報サービスをONにしたらレジュームが効いたような気がするんですけど。
それ以降は普通に再開できてますし。でもそれキッカケだったのか良く覚えてないのでハッキリとは言えないんですけど。気のせいかな。
ただ、スマフォ版の方は普通に再開出来るのであまり気にしなくて良さそうです。
ただまあ再開するたんびに、セキュリティロックを解除しなきゃならないので、「あれパス何だったっけ?」ってなって翻弄してしまう事もありましたが・・・。

ミニゲーム的な内容というかそういう体験に近く、覗き見出来る箇所が意外と少なめとか、更に難易度が高いせいで攻略記事の検索必須になってるのが惜しいですが、正々堂々とプライベートをのぞき込むという、なんとも奇妙な体験が出来るという点では、中々面白い試みのゲームだと言えるので、一見の価値はあると思います。
STEAM版(PC)の他に、iOS版Android版も出ています。臨場感という意味ではやはりスマフォアプリでのプレイを推薦します。
最初から日本語化もされているので安心です。
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まあこのゲームが言いたいことは明確で、かなり直球ではあるけど、別の角度では各個人のセキュリティ管理を再認識させる、という側面も持ってる気がしますね。
とにかくサービス側が定期的にパスワードを変えろだの、色んな文字の組み合わせを使えだの、要求が多いせいで結局なんのパスワードだったか忘れてしまうという本末転倒な事態になりがちな昨今、そのせいでパスワードを適当に入れてしまう人も多そうですからね。
このゲームでも絶対みんな、まず試しますよね、
1234、とか・・・。

え、私のパスワード? やってるわけないでしょうが!
あー怖い怖い。




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2016年12月11日

しょうがないので封印を解いてやりました

月並みではありますが、スマートフォン版のブログを復活させました。
実は諸々の理由で、一時期スマフォ版のレイアウトを消去し、PC版のレイアウトのみ表示させていたんですよね。
我がブログで使用しているSeesaaブログは、テンプレさえ選択しておけば、PC版とスマフォ版それぞれで特化したレイアウトを表示できるようになってます。勿論、それをユーザー側が任意で表示を切り替える事も可能。
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ところが、Seesaaで用意されているスマートフォン用のデザインテンプレは数が少なく、あまり良いのが無くて選ぶ楽しみに欠けていました。
なのであまりスマフォ版は乗り気じゃなかったのですが、最近新たなテンプレが追加され、それがまあそこそこ良いデザインだったので、これなら良いかな、ということでスマフォ版を復活させることにしたのでした。


とはいえ、そもそも私がスマフォ版を封印していたのは、これだけが理由ってわけじゃないんですよね。
Youtubeの動画を貼り付けた場合、スマフォ版で見ると、思いっきり動画が横にはみ出ちゃうんですよ。
あまりに見苦しいのでどうしたもんかと悩みました。でも結局良い解決法が見いだせず、だったらいっそのことスマフォ版封印してしまうか、デザイン的にも面白くないし、という事で消去しちゃったんですよね。
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ただ、表示させなくしたは良いけど、この場合スマフォでもPC版レイアウトで見ることになります。PC版ならレイアウトは崩れることはないのですが、その代わり文字が滅茶滅茶小さくなってしまう。少し拡大すればいいけど、それでもやはり小さい。
正直一長一短だなあ、と思ってましたが、どうしようもないので結局放置。

ですが、今回新たにテンプレを変えようかと思った際に、改めて解決法を捜してみたのです。
そしたら今回はあっさり発見、凄く解決法はシンプルでした。
それは、記事投稿の際、Youtube専用のアイコンをクリックし、そこにURLアドレスを打ち込んで貼り付ける方法。
これを使えば、はみ出ることなくブログの大きさにフィットしてくれるそうです。
・・・しかし、これでは過去に投稿した記事の場合、いちいち全部この方法で貼り直さねばならないから凄まじく面倒。
それにYoutube側でタグを発行してくれるのだから、それを貼り付けた方が早い。これをそのままフィットしてくれる方法があればベストなんだけど・・。

そしたら、こちらも意外にあっけなく方法を発見。CSS編集画面で、iframe{ width:100%; } という一文を一番最後に書き加えれば良いだけ。
これで、少なくとも画面からははみ出なくなりました。
厳密には、両端の画像が強引にカットされちゃってるんだけど、まあはみ出た見苦しい表示よかはマシですね。実際に見るときはちゃんと表示されるから関係ないし。
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まあスマフォを横にした表示ならば問題なく出るんですけどね。
と、いうわけでこの問題も無事解決したので、スマフォ版表示を復活させた、というわけです。


最近、ブログの閲覧者数がどうも減ってる気がしてならず、記事を書くモチベがさがり気味なのは事実で、このままつづけて良い物かと少々悩んだりもしてます。
今回スマフォ版を復活させたことで、閲覧数が増えるとは到底思えませんが、まあそれでもやらないよりはマシだろうと、その場しのぎ的に改善を図ったというか、まあ今私に出来ることはこれくらいかな、という。

PC版も表示が遅かったり重かったりして改善の余地は結構あると思いますけどね。いちいち記事毎にリンク飛ばしてると読むの面倒だからサムネイル化させずにそのまま表示させてるけど、そのせいで読み込みに時間かかってるんだろうしなあ。
もしサムネイル表示で軽くなるんだったらそっちの方向に作り直すのも手だろうか。でもSeesaaブログは元々重いって話もあるので、焼け石に水かもしれないけど。

ちなみにスマフォ版は、そこまで編集できないので記事をサムネイル表示する仕様になってます。
気になったのは、記事のサムネイル表示ページ内で過去の記事に戻っていく場合は、下の「次の記事」をクリックすればさかのぼれますが、
実際の各記事のページ内から前の記事にさかのぼる場合は、逆に「前の記事」をクリックしないといけません。ここで「次の記事」をクリックすると、先の記事の方に飛んでしまうのです。ややこしいったらありゃしない・・・。
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表現からすると「前の記事」の方が正しいので、「次の記事」でさかのぼってしまうのが間違ってる気がしますね。でも、このボタンが常に右側にあるから位置的には正しいので、実に紛らわしいことになっちゃってます。
これ直したいけど、スマフォ版のレイアウトでここを修正するのは不可能かなあ。出来たとしてもどこをいじればいいのかサッパリだわ。
申し訳ないけど、これは慣れてもらうしか。


とりあえずはしばらくこんな感じでやっていこうと思います。



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2016年12月04日

悪魔の左手と乱暴な右手

今回もFPSゲームの話題なんですが、前回の「Farcry3」よりも更に旬が過ぎた古いゲームの話なので、まあ誰も感心が無いでしょうね。
最初から誰も興味がないと分かっていて、それでも何で書くのか自分でもさっぱり。特に最近は読んでくれてるの10人居るか居ないかくらいなんじゃないかという疑いがあり、いい加減ブログ自体の存在意義を考えないといけないのかもしれないなあ。

まあそれはさておき、「NecroVision」の話です。2009年発売なので、もう7年の前のゲームになります。
私は当時から関心はあったものの、購入までには至らず、そのまま忘れたような存在でした。
しかしSTEAMのラインナップにいつのまにか加わっており、値段は安いわ、日本語MODも出回っているわで、ここ最近の「FPSやりたい欲求」も相まって、思い切って購入を決意。
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撃ちまくりのオールドスクールな名作「Painkiller」のスタッフが手掛けたゲームなだけに、内容や雰囲気はまんまPainkillerを彷彿とさせる物になっています。というか使ってるエンジンがPainkillerと同じなんだし、似てて当然と言えば当然なのですが。

とにかく次から次へと湧いてくる敵をバッタバッタなぎ倒していく王道のFPSなので、細かいことは気にせずひたすら撃ちまくれ、な内容なんですが、一応それなりにストーリーはあるので、そこは日本語MODである程度追うことが可能です。
あと、攻撃法が若干クセがあるというか独特な部分があるので、そういう意味でも解説が訳されているとシステムを理解できるのがありがたい。
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ただ日本語MODは適応するのに少々手順があり面倒なのと、そもそも古いゲームということもあり、環境によってはうまく動かない可能性もある、という事でしょうか。
ちなみに私のWindows7環境では、当初マトモにゲームが動かず詰んだかと思いましたが、Nvidiaのドライバを最新のものにしたらケロっと動くようになりました。こういう場合、逆に最新にしたら動かなくなりそうなもんですが、そうではなかったようで。

MOD用に専用のexeも用意されてましたが、それを使わずとも通常の起動方法で普通に動きました。
あと、互換モードとかで動かすとかえって落ちることがあり、こちらも通常起動の方が安定してました。
ちなみに続編のLost Companyの方は互換モードじゃないと動かないっぽいです。

ちなみに日本語MODはかなりバグを含んでいるため、改行されず文字がはみ出たり、文字化けしてたり、そもそも表示されなかったりが散見されるので、完全にストーリーを把握できる物ではありませんが、無いよりは良いので、こういう物だと妥協しましょう。とりあえずこのMODのせいで落ちたりはしなかったので入れる分には問題ないかと。


ゲームの舞台は第一次世界大戦中の戦火での物語で、ドイツ軍がなにやら怪しい実験をしているらしく、ゾンビやら巨人やらトンデモな敵が出てきて戦争どころではなくなってしまい、主人公がその狂気からなんとか抜け出そうとするも、どんどん巻き込まれていく、というまあありがちなものです。

Painkillerの息吹をもったゲームなので、見た目もまんまPainkillerといった感じ。Painkillerのグラフィックは元々ダークトーンで美しく、今見てもそれほど遜色ないクオリティを保っていますが、このゲームも同じで、テクスチャは流石に今見ると荒く見えるものの、やはりさほど見劣りしない、中々の見栄えで頑張っています。
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第一次大戦の戦火の中で始まるため、最初は戦場が舞台になり、武器も当時の古い武器がメイン。主力武器となるライフルが連射できないので結構面倒。もちろんマシンガンやショットガンもありますけどね。
このゲームの場合、攻撃をコンボで決めると強力な攻撃を繰り出したり、アドレナリンといってバレットタイムみたいな必殺技を出せたりするので、色々武器を取っ替え引っ替えしたり、近接攻撃してからピストルでトドメを差したりとか、そういう攻撃法がメインになります。
特にゾンビとかは足で蹴って転ばせてからピストルで倒すのが楽なので、そういう感じで戦っていくわけです。
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個人的には「なにそれ面倒くせえ」ってなるけど、単純な撃ちまくりの内容を多少なりとも変化を持たせようとした工夫なのだと思います。
後述しますが、シャドウハンドというスペシャルウェポンを入手後は、嫌でもコンボアタックになりますから、まああまり気にする必要はないっちゃないんですが。

バカでかいボスキャラとか、勢いよく敵が吹っ飛んでちょっと笑っちゃうような演出とか、結構Painkillerイズムが継承されてますね。
Painkillerにハマった人なら充分楽しめると思います。流石に古いゲームなので演出面はショボいし、敵AIもバカでひたすら突っ込んでくるような連中ばかりですが、まあこのゲームはシリアスサムよろしく数の暴力で襲いかかってくるタイプのゲームなんで、その辺はまあ目をつむるとして。

それとは逆にやたら天井の高い広大な建物群とかは中々壮観で、かなり独特かつオリジナリティあふれる造形が目を引きます。
Painkillerでもかなり独特な造形が成されてましたが、今回はそれに拍車がかかっており、デザイナーの作った世界観がかなり忠実に再現されてますね。
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あーあと、Painkillerイズムと言えば、シークレット要素満載、というのも同じで、強化のためのアーティファクトも非常に分かりずらい箇所に置いてある事が多く、見つけるのが大変なのは困った物です。これはもう少しマイルドにしても良かったのでは、と思ってもHardResetとかでも同じだったからなあ、ほんとにこの要素が好きだよね、彼ら。


ゲームの中盤以降になると、シャドウハンドという武器を入手し、これがメインになっていきます。
左手にシャドウハンド、右手に武器という、二刀流になり、なんとなくバイオショックを彷彿とさせます。
シャドウハンドは通常だと近接武器でしかないですが、敵を倒してマナが溜まると、様々な攻撃を繰り出す事が出来ます。最初に使える爆発する炎は、足下で炸裂させても自分は巻き込まれないため、滅茶滅茶使い勝手が良い攻撃法。
その他、ネイルガンのような遠隔攻撃、Painkillerでお馴染みの凍らせて粉砕するやつとか、色々選べるようになります。これらは、各フィールドで拾う事で使えるようになるため、取り逃さないように注意。
でも一番使えるのはデフォルトの炎なので、あとはお好みって感じでしたが。

あと、一部の倒した敵を仲間に出来る力も備わりますが、これも場面によっては強力。AIが適当なので全然ついて来ないのがタマにキズだけど(爆

シャドウハンドの状態だとハンドガンしか使えませんが、マシンガンみたいなハンドガン、ショットガンみたいなハンドガン、と専用の特殊ハンドガンを次々入手できるので、攻撃力が落ちることはありません。いやむしろ上がってるし。もう何でもアリだな・・・。
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ただしシャドウハンドを入手後以降は、この特殊ハンドガンの弾薬しか基本手に入らなくなるので、通常の武器は事実上使わなくなります。とっとと使い切るのも手ですが、ボス戦用にランチャーとかは取っておいてもいいかも。

ちなみに、このシャドウハンドは本ゲームの特徴でありウリだったため、結構早い段階で手にはいるかと個人的に思ってたのですが、実際にはゲームの中盤くらいにならないと手に入らないので、随分と待たされた感があります。
それまでは通常武器で戦う至って普通のFPSだから、ちょっと退屈でした。まあゲーム大半がシャドウハンドメインだとそれも退屈でしょうけどね。
一度ゲームをクリアすると、最初からシャドウハンドを手にした状態でゲームを始めることが可能になるので、それで楽しんでくれって事なのかな。
まあ特殊ハンドガンはずっと後にならないと手に入らないみたいですが・・。


ロボットに乗ってみたり、ドラゴンが出てきたり、もう何でもアリとはこのことだと言わんばかりにカオスなゲーム内容ですが、飽きないように工夫がされているとも言えますね。まあドラゴンのくだりはFPSとはちょっと違うのでどうだろうという感も無きにしもあらずですが。
とりあえず、古いゲームとはいえやはり撃ちまくりのランボータイプのゲームは面白いですね。
Painkiller、ひいてはQuakeやDOOMが好きならやって損はないゲームです。
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ただひとつ注意点として、チャプター7で進行不能になるバグに出くわす可能性があります。
海外のフォーラムでも話題に上がっているため周知のバグみたいですが、ゲーム中盤、橋をかけて渡るシーンがあるのですが、この橋がボタンを押してもかからないというバグで、こうなるともう先に進めなくなってしまいます。
何故こうなるのか原因はよく分からず、解決法もないようなので、もし起こったらチャプターを最初からやり直すハメになるので結構致命的なバグです。

ただ予防策として、チャプターの序盤でも橋をかけて渡るシーンがあるんですが、この橋を渡ったら再びボタンを押して橋を戻しておく、という行程をしておく事により、バグを防げるという報告が出ており、実際私もやり直した際にこれをやったら無事出るようになったので、念のためこれはやっておいた方が良さげですね。
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古いゲームというのもあってとっくに賞味期限は切れてるゲームですが、FPS好きなら是非、というゲームですね。
STEAMで購入可能で安く手に入りますし、更に続編(前日談)の「Lost Company」もあるので結構長く楽しめます。私は現在こちらをプレイ中。
ただし、Lost Companyはどうやっても日本語MODでエラーが回避出来なかったため、諦めて英語でプレイしてますが・・。

で、オータムセールで最新の「DOOM」を買ってしまった私ですが、まだプレイもせず積んだ状態。
まああえて積んで楽しみを取っておいてるってのが正しいですが、さてそろそろ解禁しようかな・・・。



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posted by KS(Koumei Satou) at 23:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする