2019年12月29日

どうでもいいけどあなたずっと寝てましたよ

今回はSuperliminalというゲームを紹介します。
このゲーム、今になって思えば確か遙か以前に何かの今後発売予定の記事で見つけ、「なんか面白そう」みたいなテキトーな感想を思った記憶が蘇りましたが、まあそれくらい月日が経ってしまったことですっかり忘れていた案件でした。
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なにしろ開発に6年以上の歳月がかかっているらしいので、そりゃ忘れるよな、という事なんですが、しかしてそれだけかかって作った本ゲームは如何ような出来なのか。それをレビューしていこうと思います。

ここ最近紹介した「Manifold Garden」も、開発に7年近くかかっていたゲームでしたが、奇しくも両者は似たようなテーマを持ったゲームであり、それの販売時期が重なったのは何かの宿命的因果を勘繰ってしまいますが、しかしてその共通点とは「目の錯覚」の事です。
ちなみに本ゲームもEpic Gamesが先行販売しており、最初から公式で日本語化されています。


Superliminalは、夢の中でその人物の精神的治療を行うというSF的ストーリーを持って始まります。
夢の中なので、何が起きても不思議じゃない世界、実際、目の錯覚的現象が頻発することになります。
これを説明するのは困難なので何はともあれトレイラーを見て欲しいのですが、掴んだオブジェクトは「遠近法」を無視して存在しており、遠くにあろうが近くにあろうが大きさが変化しません。

その事によって、なんとも不可思議な現象が起こります。持ち方や見かたによって、掴んだ物が大きくなったり小さくなったりしてしまうのです。

この奇妙な法則を利用し、パズルを解いていきます。要するに目の錯覚を利用したパズルゲームなのですが、このゲームは正直その枠内に収まるようなタイプのゲームじゃありません。それは後述。
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一体、これらのパズル解きが精神治療の何の役に立つんだろうという若干の懸念を抱きながら進んでいく中、まるでPortalのGLaDOSを彷彿とさせるアナウンスもやたら小難しい事を言うばかりで要領を得ません。
そうこうする中、パズルの内容も、「目の錯覚」を利用した様々なパターンが提示され、見るものを飽きさせません。
というか、どんどん常軌を逸したような世界観になっていきます。

これ以上言うとネタバレになってしまうため詳しくは語れませんが、まあ大体察する所の「何かよからぬ事態」が発生し、本来と意図した物とは若干のズレが生じてきます。
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それにより目の錯覚と「精神状態が不安定」との境目が曖昧になり、このゲームにおける目の錯覚と言うイリュージョンが説得力を持って存在していく事になります。

要するにただ面白いからそういう目の錯覚を並べた、という安易な物では無く、不安定な精神状態によって引き起こされている可能性がある、という事を示唆し、そういう理由があってこその目の錯覚現象である、という理由づけにしている点は見事だと思いました。

実際その事により、これでもかと様々なシチュエーションと見せ方でトリックアート的なアトラクション体験をさせてくれる本ゲームは、かなりの驚きと新鮮さをもたらしてくれます。これがVRで体験出来たらもっとすごい事になりそうとはふと思いましたが、それはまた見え方が変わるので大変そうだなあ。
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中盤から後半にかけての展開は、どこかThe Stanley Parableを思わせるような節もあります。実際身も蓋もない言い方をすれば、本ゲームはPortalのような斬新なゲーム性とThe Stanley Parableの持つ人を食ったような展開を足して2で割ったような内容、という事も出来るでしょう。

The Stanley ParableがそもそもPortalから大きく影響を受けているであろうゲームなのでさもありなん、ではあるのですが、どっちにしても、それを聞いてそれだけでワクワクしてしまう人もいるのではないでしょうか。
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特に後半、そのThe Stanley Parable風の雰囲気も相まって怒涛の展開を見せ、畳みかけてくる感じは凄かったです。
それこそ「こちとら開発に6年かかってんじゃおらああああ」という作成者の雄叫びが聞こえるようでした(爆
そんな中でもストーリー的にオチをしっかりつけて綺麗にまとめ上げたのも素晴らしかったです。ゲームとしては約3時間程度の短い体験ですが、非常に充実した3時間を過ごせることは間違いないです。

唯一残念だった、というかケチをつけるとすれば、その怒涛の展開を見せている中でも、割と厄介なパズルが挟まれてくる点で、「あれこれどうすればいいの?」とせっかくのテンポが止まってしまうのが勿体なかったですね。
このゲームのパズルの本質が、「固定観念に囚われていると解けない」という物なので、どうしてもその事に気付くのに時間がかかってしまうわけです。
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まあその事で「うわあ騙されたわ」という目の錯覚体験には繋がるため、決してマイナスばかりでないという事は付け加えておきます。
奇しくも同じテーマを扱ったManifold Gardenとは、全く違うベクトルに進んだゲームで興味深かったですね。
Manifold Gardenは作成者のデザインセンスの延長線上にあるゲームで、その世界観を崩さず、エッシャーというテーマをうまく盛り込んだゲームでしたが、対するSuperliminalは、目の錯覚を利用して世界観を「破壊」することで、新たな体験をもたらそうとしていたように思えます。

そのため、目の錯覚と言う非常に特殊なテーマを、その特殊性ゆえに「特殊」に取り込んだ意欲作、と言えるでしょうか。
要は誰でも分かりやすく「驚く」事が出来るので、まさに万人にもゲーマーにもすべからく遊んで欲しい傑作だと思います。
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そういう意味では、これを他人がプレイしどうリアクションを取るのか非常に興味があるので、これほどゲーム実況に向いているゲームもないのではないか、と個人的に思っているのですが、これは是非沢山のゲーム実況者に遊んで貰いたい所存。
ただし、実際にこれら実況動画を見るのは「絶対に自分が一度体験してから」、にしていただきたい。
これを最初に見て自分の体験としてしまうのは、人生において大変な失態と思えるほどに損することだと思うので、是非とも買ってプレイしてほしいです。お薦めです。



現在SuperliminalはEpicGamesストアにて購入可能です。今ならセールで20%オフでお得ですよ。
なおSteamでは現在カタログには載っていないのでどうなるかは未定です。
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それにしても、ゲーム実況者のLayerQさんが本ゲームをプレイして、例のあのステージにさしかかってやたらビビりまくっていたのは申し訳ないけどめっちゃ笑いました。
このゲーム、本当に目の錯覚と合わせて人を食ったような展開を見せるので、非常に先が読めず楽しませてもらいました。
Qさん的にはたまったもんじゃなかったろうけどw

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2019年12月15日

残機100なら後ろに100人控えているということ

Void Bastardsというゲームをプレイ中です。
というわけで今回はこれのレビューいきたいと思います。

一見して分かるアメコミをベースとした独特なグラフィックのFPSという事で、当初から気になってたゲームで随分と前に既に購入していたものの、色々あって現在プレイに至っているのですが、FPSという点は間違いないとは言え、どちらかと言うとFTLをベースにしたローグライクゲーム、という側面が強いゲームです。
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とにかく絵柄だけでなく独特な世界観であり、ネビュラという危険な宇宙区域からの脱出が目的なのですが、囚人を雇い「使い捨てる」事によって危険なミッションを遂行させている、というブラック企業も顔負けの暗い設定をアメコミ調のブラックジョーク満載な雰囲気で面白おかしく描いてます。


ミッションは宇宙を漂う難破船に乗船し探索することですが、そこには突然変異したモンスター(乗客)がおり、彼らを倒しつつアイテムを回収せねばなりません。

この戦闘が結構シビアで、敵は正確にこちらをエイムして撃って来るし、中には到底勝ち目のない強力なモンスターも徘徊していたりするので、ランボースタイルで戦うというよりは、ステルスしてなるべく戦いを避ける方が得策な作りになってます。

何しろ弾の数もそんなに多くは無く、補給も滅多に出来ないので、残弾数を気にしながらこいつは排除しよう、こいつはやり過ごそう、といった要所要所における状況判断が求められます。
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めぼしい物を見つけたら自分の船に戻ってアイテムを積み込み、それを利用して武器やサポートアイテムをクラフトすることが可能で、徐々に使える武器も多彩になっていきます。


船の探索を終えたら、次の船を選ぶために宇宙を進みます。この辺の動線はまさにFTLそのままで、FTLをやったことがある人なら分かると思いますが、かなり運の要素が強い部分です。

まあこのゲーム、ローグライクなので全てにおいて運要素が絡んでくるんですけどね。
FTLと同じく逆戻りは出来ない仕様ですが、何かに追い立てられるような事はないので焦る必要はありません。

ただし、宇宙の航海には燃料と食料が必要なため、それが切れると前に進めなくなってしまいます。
宇宙船内にこれらのアイテムが転がってる場合が多いので、探索時にしっかり回収しておく必要があるというわけです。
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宇宙船ごとに船内のマップ構造はランダムで違う事に加え、モンスターの種類も違います。乗船前にステータスを確認できるので、それで必要なアイテムが無かったり、苦手なモンスターが居るようなら乗船せずにやり過ごすのも手です。

しかし、燃料がない、HPを回復したいのでどうしてもこの船の施設が必要、などやんごとなき理由で乗らねばならない場合も往々にしてあります。もちろん必要なアイテムがあるなら挑戦しておきたいところ。


しかし前述したように船内の探索は危険がいっぱい。モンスターだけでなく、まだ生きているセキュリティが攻撃してくるし、船によっては汚染物質や火事があってゆく手を阻んだりと、とにかくHPが削られがち。残りの酸素量もシビアと来た。

最初の内はあっけなく何度も死ぬことになると思います。
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これがそのままゲームのシナリオとローグライクの仕様に見事に繋がっており、ミッション遂行中に死亡すると失敗扱いでリセットされ初期位置に戻されるものの、次の囚人に装備品は引き継がれ、再びミッションを続行する、という流れになっています。

そのため、このゲームはローグライクらしく難易度がそもそも高めで、死んで何度もやり直すのが大前提、それこそ囚人に幾重にも犠牲になってもらう事でひとつのミッションを達成しようというゲームなのです。



これがこのゲームの醍醐味ですね。

何度もやられながら、その意思を次が引き継ぎ、徐々に装備品がリッチになっていく。
それにより強敵だった相手に対等に戦えるようになったりするので自分が強化されていくのを実感できるのが楽しいですね。

ローグライク的な楽しみに忠実なゲームなので、運要素に毎回振り回されますが、「いや次だ次」と前向きになれます。
まあその代わり囚人が次々犠牲になってるんですが・・・・。
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回収アイテムの中には、脱出のための必須アイテムもあり、それをめでたくゲットして帰還すると、より宇宙(ネビュラ)の深い部分に降りていく事になります。要はステージをクリアして次のステージに行くという事ですが、これにより探索はより難易度が上がるため、何時のタイミングでクリアするのかは考えた方がいいかもしれません。

私は結構手早い段階でクリアしてしまい、まだ装備が満足に整ってないのに難易度が上がってしまったので、凄く苦労する羽目になりました。
特に私はペイシェントというモンスターが苦手で、コイツが現れるとあっという間に周り囲まれて体力削られるので嫌でしたね・・・。

自分の慣れ度合いを鑑み、そろそろ次のステップに進みたいな、と思ったときに取りに行くのが良いでしょう。
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とにかくローグライク好きなら絶対にハマリそうなゲームです。何度も失敗しつつも、それにより徐々に自分がパワーアップしていくのを明確に感じることが出来るので、そういった「積み重ね」がローグライクの楽しい部分だと個人的に思っているから、ああこのゲーム面白いわーと凄い夢中になってやってます。

ただ後半の難易度が結構エゲつない感じになってくるので、はたしてクリアできるかは謎。私の場合、クリアする前に投げてしまうかもしれないけど、それでも今はやってて無茶苦茶楽しいです。


ただこの高難易度というのが仕方がないとはいえこのゲーム最大のネック部分で、一番最初の宇宙船の時点で何度も死んでしまいかねない事を考えると、そこで萎えちゃう人も居そうな気がします。

囚人毎にもメリット・デメリットのスキルがあったり、船によってもえらい簡単な物があると思えば「いやこれ死ぬじゃん」っていう状況になったり、至る所でランダム要素があるのですが、この運要素キツめなのも賛否がわかれそうなところですね。
まあこのゲームの場合「じゃあ死んで次いってみよー」って事で解決しようとしてるわけですが・・・・。

個人的に不満だったのは、せっかく武器の種類が増えても、毎回乗船する度に使える武器が制限されてることが多く、結局はあまり自由には選べないって点ですね。ここにまで運要素を付けては欲しくなかったような気もします。
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まあ毎回違う武器の組み合わせで戦う事になるので色々考えることが増えるという意味では楽しいと言えるのですけど。


ともかくローグライクや、FTL要素の強いFPSと聞いてガタっとなる人なら買って損は無いと思います。
グラフィックもアメコミ世界を忠実に再現しており、見てて楽しいですね。

Void Bastardsは現在STEAMにて販売中です。




ところで、この世界ではお金の事を「メリット」って呼んでます。そのせいでちょっと最初分かりにくかったですね。

ポジティブ要素の説明欄に「乗客がメリットを持ってる」って書いてあって「え?相手が何らかのメリットを持ってたらそれこっちにとって不利な要素なんじゃないの?」って勘違いしてしまったので・・・。
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でもまあ、これ間違ってないんですよね。メリットって利益って意味があるから、それをお金と表しても問題ないという。


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2019年12月08日

ガチャ〇ンと一緒なら一瞬で脱出できたとか言いっこなしで

今回はWrongworldというゲームをクリアしたので紹介したいと思います。

本ゲームはマイナーであまり話題にはなってないゲームですが、まあ多分見た目でちょっと損してる感ありますね。
作者の力量なのかあえてそういうデザインなのか分かりませんが、ぱっと見かなりチープなグラフィックです。
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他のレビューでN64時代のゲームを想起させる、という割と前向きな評も見受けられますが、実際当時のゲームを知っている人には懐かしさを感じるかもしれません。

実はこれ苦し紛れの擁護ではなく、何でそう思うのかってちゃんとワケがあって、恐らくそれはこんな見た目の割に操作感が良く小気味よくプレイが可能で、実はしっかりと良く出来たゲームだからです。

ではWrongworldはどんな内容かっていうと、ザックリ言えばクラフトを駆使するサバイバル系のゲームです。

一番分かりやすいのはDon't Starveです。ぶっちゃけると、内容はもうまんまDon't Starveの亜種ゲームといって間違いないです。

Don't Starveはここでも以前紹介したことがあるので説明は省きますが、あのゲームのようにワールドはランダム生成され、その中で様々な物をクラフトして生き抜いていくが、死ぬとセーブも削除されて最初からやり直しになるというパーマデスルールを採用している、という基本部分は一緒です。
なおこのゲーム、有志の方による日本語化が正式採用されており、その辺は問題ありません。


ゲームを始めると、まるでムッ〇みたいな謎造形の主人公がいきなり何の説明も無しに奇妙なワールドにほっぽり出されるのもDon't Starve仕込みって感じですが、大したチュートリアルもないDon't Starveに比べ、こちらは簡易的とはいえある程度チュートリアルが用意されているのは親切だと思いました。
この辺で大体出来ることは憶えられます。
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なおアイテムを取るときハイライト表示されないと拾えないので最初ちょっとイラつきましたが、実はサラっとしか説明されませんがそんな事しなくともマウスの右クリック長押しで周囲の物を自動で拾うので大変便利です。

キャンプファイヤーで調理可能、作業台作成でクラフト可能な物が増えるなどのお馴染みの要素がありながらのサバイバル生活が始まりますが、まあ最初は戸惑うでしょう。
操作などの一連の出来ることは理解しても、ワールドに一体何があるのか、どんな危険が待ち受けているのかは神のみぞ知る状態だからです。
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というわけで周りを探索しつつ、自分の拠点を築いていきます。目印になる物もクラフト出来るとは言え、割と迷子になりやすいゲームなので、その辺注意しながら周囲の物を調べていきましょう。
この辺の、何があるか分からない、とはいえ死んだらやり直しになるので下手な真似しずらい、というドキドキ感はこの手のゲームならではの物ですね。


このゲームの場合、空腹度と体力のパラメータしかないのでシンプルですが、割と空腹度の減りが早めなため、食糧確保は最優先事項となります。
また、敵との戦闘などで傷つくと体力が減りますが、食料による体力回復は微々たるものですし、その他の回復手段が限られているため、初期の頃は特に体力管理は厳しいです。

そうじゃなくとも割と簡単にゴソッと体力を持ってかれることもあるので、この辺はシビア。そのため当然と言えば当然ですが、最初の内は死にまくる事になるでしょう。
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死んで最初からやり直しになるのはキツイ、という方のためにイージーモードも用意されてます。死んでもリスポーン可能になるため、まあいわばマインクラフト的なルールで遊ぶことが可能です。この辺も至って親切。

私の場合、この手のゲームは初見殺しのトラップやイベントが良く発生するため、それらをイージーモードである程度把握してから、改めてノーマルモードで挑戦する、というやり方を取りました。
実際、練習モードとしては最適です。

また、ノーマルモードでも、ゲームを進めてるとクローンを作り出す装置をクラフトしてリスポーンが可能(使い捨て)になるため、ある程度保険がかけられるので安心して良いです。この辺もDon't Starve仕込みですねえ。


Don't Starve仕込みと言えば、定期的にオオカミが襲ってくるように、本ゲームでもボス的な存在が時折襲撃を仕掛けてきます。
最初はビビりますが、こちらもちゃんとした装備やトラップを備えておけばさほど脅威ではありません。

これ以外にも竜巻やUFO、謎の神殿など、ランダムなイベントが発生します。これらに対処するため攻撃したり、家に退避してやり過ごしたりする必要があります。

なので拠点となる家の構築は必須。これも資材は必要とは言え割と簡単にクラフト可能で楽しい作業です。
配置した物はいつでも簡単に位置替え可能ですし自由度が高く、それでいてあまり複雑ではないので初心者向きって感じがしますね。
マイクラやってる人には物足りないかもだけど。
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とはいえチュートリアル以降、大した説明もないので何をしたらよいのか路頭に迷う感じはありますが、実はストーリー上、この惑星に不時着したという体なので、宇宙船を組み立ててここから脱出するという最終目標が用意されてます。

クラフトを順調に進めていけば次に何がアンロックされるのかさらりと表示されますし、各地に散りばめられた様々な謎のオブジェクトやイベントも、明確な解説こそないものの、「なるほどこういう事か」と最低限気付くようなヒントが示されてる事が多いので、ゲームを進めていくうえであまり悩むこともありませんでした。


他のゲームに比べると割と説明不足のきらいがあるゲームかもしれませんが、その割には攻略サイト的な所にお世話になることなく私はクリアが出来たので、この手のゲームの中では親切な部類だと思いますね。

危険な場所にはちゃんと「危険だけど入るの?」的な警告をでかでかとちゃんとしてくれるし、初心者に対する優しさもありますし(笑
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個人的に気になった点と言えば、昼夜の切り替わりのテンポが若干早めかな、という感じはありましたね。まあこの辺はカスタム設定である程度どうにかなる感じですけど。

でも夜になった際に寝てやり過ごすみたいな手段が用意されてなかったっぽいので、そういうのあると便利なのにな、とは思いました。
まあこのゲームの場合、他のゲームに比べて夜間の危険度はさほど高くないというのもあるんでしょうが。


なお宇宙船を完成させるには、不明となっている素材を見つけなくてはなりませんが、クラフトは出来ず、自ら見つけてゲットしなくてはなりません。

ネタバレになるので詳しくは言えませんが、どこかに落ちているものでもないので、何がしかやって手に入れるって事がヒントですかね。
まあやってれば「あ、ここから取得するのか・・・」と大体察しがつく事でしょう。

あとは健闘を祈ります。
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割とユル目のDon't Starveといった感のある難易度なため、Don't Starveをやりつくし何度も冬を越しているような熟練プレイヤーには物足りないかもしれません。

ですが私のようにDon't Starveは好きでやってるけど、未だ満足に冬も越せてないような中途半端なプレイヤーには、Wrongworldは程よい難易度で丁度良いバランスのゲームかと思います。
特にこの手のパーマデス系のゲームの入門編としては丁度良いのではないでしょうか。


グラフィックはチープですが、それがあまり気にならない操作性とゲームの出来、実際この世界観は割とポップでかわいいと思いますし、日本語化もされてますから安心してプレイ出来ますし、オススメです。
Wrongworldは現在STEAMにて購入可能です。



それにしても面白いゲームなのにあまり話題になってなくて勿体ないなあ、と思うけど、やっぱこの見た目で損してるのかなあ。

見かたを変えれば結構可愛らしい世界観なんだけどね。
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そのせいかゲーム実況してくれてる人も殆ど国内に居ないのが不満(笑


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2019年12月01日

え、終わり? いやその時点でまだ中盤なんで・・・・。

今回は今更感もあるのですがFarCry5、及びFarCry NewDawnについて感想を書こうかと思います。

FarCry5をプレイしてクリアしたのもだいぶ前の話で、やっと感想を書く気になったのですが、それも続編扱いのNewDawnをクリアしてからにしよう、なんて思ってしまったため、余計に時間がかかってしまいました。
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さてFarcryシリーズは過去作の34についてもここでレビューしているため、Farcryシリーズがどのような物であるかを殊更詳細に書くつもりはありませんが、まあザッと解説すると、広大なオープンフィールド内を自由に駆け巡りながら、敵に占拠された拠点を徐々に開放し、自分達のテリトリーを広げ、最終的に敵勢力のボスを倒すFPS、というような内容のゲームです。

さて今回のFarCry5も、4の時点で既にもう基本ベースとなる物があらかた固まった感じなのか、もう3や4の内容とさほど大きな違いはありません。

そういう意味ではゲーム性においては、前作4とほぼ一緒と言っても差し支えないため、新鮮な驚きと言う点においてはあまり期待は出来ない、というかそれを求めるべきゲームではない、という事が言えますね。

もちろんFarcryシリーズをプレイしてきたファンからすれば、面白さは保証されているも同然なので安心してプレイ出来る、ともいえるわけですが。


今回はアメリカの片田舎モンタナ州ホープ郡が舞台。そこに「エデンズゲート」なるカルト宗教団体(通称ペギー)が幅を利かせ始め、何やら怪しい企みを実施し死人まで出てることを鑑み、地元の警察が首謀者であるファーザーことジョセフ・シードを逮捕すべくエデンの拠点に向かったのだが・・・・というお話。
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というわけで今回は何を考えてるのか全く分からない不気味なカルト団体が相手という事で、敵の厄介さでは今回がトップでしょうね。

敵としてのカリスマ性で言ったら前作のパガン・ミン程じゃないにせよ、目的達成の為なら暴力もい問わず話が全く通じない相手という事で、厄介さというタチの悪さで言えば随一でしょう。


というわけで主だった拠点は全てペギー達に占拠されてしまったため、これを取り戻すのはこのシリーズではお馴染みのミッション。

また今回の5で特徴的なのは、ファーザーには3人の弟子達がおり、彼らが村の3エリアを牛耳っているため、まずはこの各弟子たちを倒していく必要があります。
倒す順番はオープンフィールドなので自由ですが、ジョンの地区から始めることが推薦されています。
拠点を開放したり、民間人を助けたりしてXPを稼ぎ、一定値まで貯まるとボス戦への道が開かれるようになってます。

こうして3人の弟子を倒して初めてファーザーの元にいけるようになるわけです。
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また今回から新たに導入された要素として、仲間のNPCを連れていく事が出来るようになりました。

要は相方となるNPCが常にサポートしてくれるわけで、お供に連れていけるメンツも人間から動物までさまざまで、
単純に火力不足を補ったり、索敵をサポートしてくれたり、援護射撃してくれたりと個性があります。

そこそこ活躍してくれるのでただのお荷物とはなってない印象です。逆に、乱戦になるとこっちがあからさまに不利になるバランスなので、常に誰かにサポートして欲しい感じはありますね。

ゲームが進むと、同時に2人まで連れていく事が可能になります。
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ただ拠点攻略におけるステルス戦では、任意の敵を倒すように指示を出せたりするんですが、正直まどろっこしくて面倒に感じてしまい、殆どその機能は使うことは無かったですね。あくまで失敗して乱戦になった際のサポート役で使ってた感じでした。

この辺うまく使えば面白いのかもしれないけど、いちいち指定してコマンド出す事さえメンドク感じちゃうタチなので・・・。


あとはいつものFarcryです。FPSとしての楽しさはいつもながらでクオリティは高く、オススメ出来ます。
3人の弟子のエリア毎に情景や敵の雰囲気も変わっていくのでそれなりに違いがあり楽しめました。
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ただ今回はアメリカの片田舎、という割と映画や他のゲームなどで見慣れた光景と言うのもあって「もともとそんなに新鮮な絵図じゃない」というのは確実にウィークポイントだと感じました。前作ではヒマラヤ山脈という珍しい場所だったので面白かったんですが。


あと、個人的に残念に思ったのは、今までの主人公は名前を持っていてセリフもあるような、ちゃんとキャラが作られていたんですが、今回から急に無口の名無しになってしまいました。他人からは保安官(ルーキー)と呼ばれるだけで、主人公の素性も語られません。

Faecryシリーズは、この主人公と、敵対側との対話も魅力だったので、それがあくまで受け身になるだけになったのは非常に不満です。

そういう意味では、今回のストーリーは結構強引と言うか、色々ツッコミどころが多いと言えば多い。
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武装したカルト集団に村が乗っ取られた、というのはいいけど、倒しても倒してもワラワラと何処からともなく教団の一味がやってくることになるので、「お前らどっから湧いてきたんだよ」ってつい思ってしまいますね。

まあこれストーリー上洗脳させられているので、かなりの数の人間が居るって事みたいですが・・・。


それと、今回の物語、我々日本人からするとかつてあの大惨事を引き起こした例の教団を思い起こしてしまう為、かなりセンシティブな一面を持っていると言わざるを得ないんですが、話のオチも含めて、かなり疑問視してしまう人は居るかもしれません。

ちなみに、この辺のカルト教団周りで良く流れる曲はポストロック・アンビエントで有名なHammockが担当しています。

彼らの楽曲を知っていれば、聴いた瞬間にあ、彼らだ、と気付く位Hammockの曲なのですが、それがカルト教団の曲として使われているのはちょっと複雑な気分(笑

まあ彼らの楽曲って他の楽曲と違い、かなり異質なので解らんわけではないですがね。
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で、総評としては、ゲームとして、FarCryシリーズとしては及第点の面白さを持っているのでオススメ出来るのですが、残念ながらストーリーはかなりヒドイというか、正直途中でブッタ切られた感が半端ありません。

実際、ストーリーに関しては、さほど間も開かずにリリースされた次回作FarCry NewDawnで後日談が語られているため、
結局New Dawnもプレイしないと物語は完結しません。
なので、正直これだけでストーリーを語るのは難しくなってます。


というわけでオチも含めたストーリー周りについての詳細は、後半のネタバレ枠で解説します。

NewDawnについても純粋な5の後日談であるため、あらずじを語っただけでネタバレと化してしまうため、こちらもネタバレ枠での解説としますのでご了承のほどを(というかNewDawnのストア解説でも思い切りネタバレしてるし、この辺もはやどうでもいいのか・・・)。

理由はネタバレで後述してますが、今回の5、正直NewDawnとセットで初めてコンプしてると言えるので、必ず両方購入し、続けてプレイすることを推薦します。

購入を検討している方は是非ともご一考を。


FarCry5、及びFarCry NewDawnは現在Steamにて購入可能です。





さてこれ以降はネタバレの話(NewDawnのネタバレ含む)になっていくので、プレイ済の方のみ進んでください。




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2019年11月24日

無限ループなんて怖くない

数か月にわたって更新が滞っていましたが、やめてしまったわけではありません。
自身の身辺の色々もあったので仕方ない面はあるものの、前回も言った通りモチベの問題で更新はかなり気まぐれになっているのが現状です。

とりあえず今回久々に書きたくなったので更新したわけですが、こんな感じじゃ誰も読みに来ないし、今の所は完全なる自分のメモ用と言うかそんな扱いですね。

で、今回はゲーム「Manifold Garden」のレビューです。
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このゲーム、その存在をだいぶ前に知人から「これ絶対好きでしょ」って教えられたのですが、ビジュアルを一目見て「何言ってるんですか。当然じゃないですか」ってなったゲームです。

ただその当時はまだ開発中のゲームであり、リリースはいつになるかも分からない未定かつ未知数のゲームでした。その個人的に滅茶苦茶刺さるビジュアルとは裏腹に、どんな内容のゲームになるかは全くの不透明で謎だったので、大きく期待するという事も無く、一時はすっかり記憶から消えていました。

で、最近になってようやくリリースされたことで記憶が甦りましたが、このゲームが完成に至るまで約7年もの歳月が経っていることを聞き、これは生半可な内容の物じゃないかもしれないと一気に期待が膨れ上がり、セールも待たずに即買いしてしまった次第です。


Manifold Gardenは現在Epic Gamesストアで購入可能で、一応日本語化されてはいますが、正直言語依存は全くないゲームなので英語版でも問題ない内容だと思います。

ストーリーも何やら汚染されて不正確な構造になってしまった世界を元に戻す、みたいな大雑把なニュアンスしか分からないので、所謂「ご想像にお任せします」という感じの世界観です。

とはいえ、このゲームはまさにその世界観がウリになっているゲームです。だまし絵で有名なM.C.エッシャーから着想を得た本ゲームは、連続した幾何学的ループ、天地がはっきりしない複雑怪奇な構造など、頭が混乱するような奇妙で美しいフィールドで彩られています。
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で、この世界では、主人公たるプレイヤーはある重大な世界の決まり事を変更することが出来ます。それは、「重力の方向」です。

というと非常に分かりにくいので言い方を変えると、壁に向かってアクションをすると、その壁の上を歩くことが出来ます。つまり壁だろうが天井だろうがお構いなしに歩くことが出来ると言う事です。

ただしこれは、虫のように壁を自在に歩いているという事ではなく、天井を歩いているときは、天井の方向に重力が向いているという事を指します。だから重力方向の変更と言うわけです。
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この世界にはあちこちキューブが転がっていて、それをあるべき所に配置することにより先に進み、世界の「歪み」を正していくことが出来ます。
重力変更の能力を使いながら、キューブを正しい位置に運ぶ、というのがこのゲームの根幹を成すもので、要するにパズルゲームだという事です。


で、このパズル要素が中々難しい。

前述したように重力を利用してキューブを運ぶのですが、キューブは色ごとに落下する方向が決まっています。実は世界は重力の方向によって6色に色分けされており、対応した色の重力方向にしかキューブは落ちていきません。

なので、「赤の床」の方向には赤のキューブは落ちますが、それ以外の壁が床になった時は、キューブは重力を無視して赤の床に張り付いたままになります。

この「時に壁に引っ付き時に落下するキューブ」の法則を考慮しながら、うまいこと目的の場所までキューブを運んでいくのです。
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またこのゲームの世界は、下に落ちるともれなく元に戻って上から落ちて行く「無限ループ」で出来ているため、あのてっぺんにはどうやって登ればいいんだ?

→そうだ落ちて行けばいい、という攻略法が成り立つ世界です。

この法則もパズルで色々利用されているため、迷ったらとりあえず自由落下してみる、というのもこのゲームならではの物であり、エッシャーも度々無限的ループを絵画に取り入れていたので、まさにそれを再現したものと言えるでしょう。
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ただこれらの法則が分かったはいいが、じゃあパズルを解くにはどうしたらいいのか、というのは中々に頭を使い、試行錯誤が要求されます。

重力操作によるパズルはパッと解法が思いつきにくい類のものであるため、正直解いててあまり気持ちの良い物ではありませんでした。

色々トライアンドエラーを試し「ひょっとしてこういう事では」という解法を探り出すという意味ではパズルの醍醐味はあるのですが、後半になるに従い、パズルも複雑化するので、見ただけで「うわー面倒くさそう」ってなるのが、要はパズル要素があまり直感的な部類の物では無いせいだ、というのはあるでしょうね。


また、どこまで行っても用意されているパズルが前述した重力と無限ループを利用したものばかりで、どれもそのバリエーションでしかないというのもちょっと物足りない。

せっかく騙し絵のエッシャーをモチーフにしているのだから、騙し絵の様々なテクニックを用いたパズルをもっと見たかった感はありますね。

まあそういうのはAntichamberとかが既にやってしまっているので難しかったとは思いますが、結局このせいでパズルが少々単調な感は否めませんでした。
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とはいえこのゲームは、次々現れる壮大で摩訶不思議な建物群の美しさを堪能することが一番の醍醐味なので、その点においては申し分なく満足度は高いです。

特にクリア後のエンディングに流れる走馬灯のようなビジュアルの洪水は圧巻なので必見です。

さすが開発に7年かけただけの事はある、説得力のみなぎったビジュアルは素晴らしかったです。
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前述したAntichamberや、幾何学的美しさを追求したNaissanceEなどが気に入った方なら間違いなくハマる世界観だと思われるので、幾何学ダイスキ人間には間違いなくオススメ出来ます。

パズルが非直感的なのはやや勿体ない部分ではありますが、そんなにボリュームがある訳でもないし、パズルに詰まらなければサクッと終えられるだけの内容ですので、ちょっとした頭の体操がてらの暇つぶしには丁度良いでしょう。

現在Epic Gamesストアにて販売中ですが、来年(2020年)にはSteamでも販売が決まっています。

なおアップルアーケードでもプレイ可能になっていますが、やはりこのゲームは大画面で堪能してこその世界観という気はしますね。



技術向上によりゲーム内における再現法が、騙し絵の如く見えるほど複雑怪奇な物を出せるようになったことで、本当に様々な物を見せてくれるようになりましたね。

もちろんそれは、技術うんぬんよりどんなアイデアがベースにあるか、というのが重要ではあるのですが、技術向上により、実現可能になったアイデアが明らかに昔より増えているのは間違いないでしょう。

今後、VRなどの発展にも伴い、どんとんと我々の視覚が「騙されていく」かと思うとワクワクが止まりませんね。
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開発側は気苦労が絶えない事にはなりますが・・・・(爆


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posted by KS(Koumei Satou) at 22:57 | Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする