2017年06月25日

弘法にも筆の誤り、というか別に元々弘法では無かった

結構な間を開けてしまいましたね。まあ仕方がありませんでした。何しろ自宅のメインPCの構成をごそっと新調していたせいで、それどころではなかったものですから。
そもそも、何故新調したかと言えば、まあ要はいよいよ調子がおかしくなり始めてきた、という事です。
以前にもHDDの調子がおかしくなって、Windowsを再インストールする羽目に何度かなってますけど、今回もそんなHDDの不調から来たものです。
いきなり画面にこんなダイアログが出現し、以降しつこく出るようになってしまいました。
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なんちゅー恐ろしいメッセージ。ほとんど死刑宣告みたいなもんです。調べてみたら、不良セクタが結構な量で出来ていることが分かり、このまま行くと遅かれ早かれHDDがお亡くなりになることが確定したも同然なため、まだそんなに深刻な事態には陥ってませんが、とっととデータをサルベージしてOSを再インストールすることになったわけです。

しかし、それ以前にもう長いこと使ってきたのであちこちガタが来ており、パフォーマンスは著しく低下していました。スイッチを入れてから起動が完了するまで5分以上かかるようになってましたし、ハードウェア自体ももはや古い物なので時代遅れ、いい加減そろそろスペックアップする頃合いなんじゃないかと薄々は考えていたのです。そこへ後押しするように今回の事態に陥ったので、もはや御達しと悟って、今回全体的にマシンを新調する事に踏み切った、というのが経緯です。

以前大幅なスペックアップを図ったのがかれこれ7年前にもなります。よく持ったな、という感じですが、今回はどのような形でスペックアップするのか大いに悩みました。しかし、HDDにカウントダウンが始まってしまっている関係上、あまりのんびりしている暇はありません。いつ逝ってしまわれるか分かったものではないので。

まずそもそも自作するのか、BTOパソコンを買って丸々総取っ替えしてしまうのか、という二択があります。正直今となっては自作で組み上げるメリットが少なくなってきており、格安で組み上げる、というのが難しくなっています。トータルで考えると結局BTOパソコンを買うのと大して額が変わらない場合が往々にしてあるため、正直BTOを買った方がお手軽なうえにお得、というのが現状です。

私も最後まで悩み、今回はBTOかなあ、でもケースがなあ・・・とか色々熟考しましたが、結局自作で行くことに決めたのです。
その決め手となったのは、現在のBTOパソコンの主流CPUがWindows7と互換性がない、という事でした。なんと、もうそんなことになっていたのか・・・。
いや、実は今回新調するにあたってOSもWindows10にするつもりだったから別にいいっちゃいいんですが、予備の起動PCとしてWin7は残しておきたかったというのが本音。さすがにスパッと切り捨てる気になれず、win7でも動く一世代前のCPUを買って、それベースにマシンを自ら組み上げる道を選んだ、という事です。
自作コースで行く場合、PCケース、電源、BDドライブはそのまま据え置き出来ます。それでも、ほぼ総取っ替えなので額は相当です。結局同じくらいのスペックのBTOパソコンと変わらない額になるのですが、Win7でも動くようにしたいなら追加でCPUを買い直さなくちゃならなくなるので、結果自作の方が安い、とは一応なるわけです。
しかし、これがイバラの道となってしまうのですが・・・・。


予算はだいたい25万円以内、と決めて色々吟味した結果、HDD、マザボ、メモリ、 CPU、CPUクーラー、ビデオカードをそれぞれ用意。
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今回OSを入れるにあたり、初めてSSDを使ってみることにしました(Crucial) 。1TBとか、一応結構な容量を買いましたが。
ビデオカードはミドルレンジのStrix Gaming GTX1070(ASUS)。まあこんぐらいが妥当です。CPUはWin7でも動くCorei7 6700k 4GHz(Skylake)、マザボはビデオカードに合わせASUSのROG STRIX Z270F GAMING。メモリは16GB(CMK16GX4M2B3000C15)。そしてWindows10 Pro。
前回7でHome版を買って痛い目にあったので、今回はPro版を迷わず購入。

何とか予算内には収まりましたが、20万超え、中々の出費です。近いうちにこれはやる時が来るだろうと思って貯金はしてましたが、一気に無くなったなあ・・・。


早速組み立てです。長年ほったらかしだったので色々汚れており、大掃除並みの手入れを施し、いざ組み込みへ。
しかし、ここで問題発生。電源のファンを手入れしようと分解したところ、電源の中が結構ヤバイ事になっていたことが発覚。これ、完全に錆びついてますよね・・。
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ファンがガタが来ていたことは周知の事実でしたが、ここまで深刻だったとは予想外。これも遅かれ早かれ駄目になることは疑いようはありません。
ここへ来て急遽追加の出費が発生。電源も買い直す羽目になりました。これは痛い・・・。とはいえケチるとロクなことがないので、GOLD所得のいいやつを購入しました。
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気を取り直して組み込み再開。最低限の構成を作り、いざ起動テスト。ところが、これがマトモに動かない。
どうもビデオカードを認識してないみたいで、オンボード側でないと出力されません。色々試した結果、別のスロットにカードを刺したら動きました。
なら一件落着、としたかったけど、流石にスロットがひとつ死んでるのは問題。ひょっとして初期不良品を掴んでしまったか、と疑いもしたのですが。
あれから色々調べた結果、CPUのセットを失敗してるのでは、という疑惑が浮上し、面倒だけどバラしてCPUのソケットを確認したところ・・・。
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うぎゃー、潰れてるー!!
これはやっちまいましたね。実はCPUをセットする際にインストールツールというカートリッジに装着してCPUをソケットに載せるのですが、このインストールツールが最初から少しひん曲がっていたのですよ。これ、セットする時大丈夫かなあ、と多少いやーな予感はしてたのですが、それが見事に当たってしまいました。
たぶん曲がっていたことによりうまくハマってなくて、装着時にずれてしまったのだと予想します。
インストールツールが明らかに不良品だったことで起きた事故ですけど、それによりソケットピンを曲げてしまったのは自己責任であるため、結局これでは返品も認められません。
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なんとここへ来てまさかのマザーボード買い直しです。更に出費が加算。これはマシで痛い・・・・。
結果、BTOパソコンを買いつつCPUを買い直した場合と変わらない額を出費したことに。下手するとそれ以上かかってますね、コレ・・・。

同じマザボを急きょ雨の中買いに行って取り付けなおしたところ、今度は今までのトラブルが嘘のようにスンナリうまくいって、無事Windows10のインストールまで滞りなく完了しました。まあ今回はインストールツールもマトモだったからね。
しかし、色々ありすぎて、心境複雑、全く達成感はありませんでした・・・・。
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とりあえず、新たなスペック、そしてSSDという事もあって起動はチョッ早。スイッチ入れてから1分もかかりません。スゲえ。
まあこれから使っていくうちに多少重くはなっていくんでしょうけども。でも、今まで何も考えなしにCドライブ側にデータをどんどん取り込んでしまっていたので、ソフトウェアのプログラム以外は全部他のドライブへ流すことに。
これ基本中の基本で元々実施はしてましたが、ピクチャフォルダとかミュージックフォルダとかはほっといていたせいでいつの間にか肥大しちゃってたんですよね。今回はこれらのフォルダもすべて別のドライブに設定して、Cドライブの圧迫を防止します。
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Windows10はあまりWin7と使い勝手は大きく違わない印象ですが、細かい点では不便やデメリットも多々見られ、カスタマイズが必須ですね。
しかし、設定がWin7に比べて自由度が少ないみたいで、例えばデスクトップアイコンの整列の幅を変更するとか、エクスプローラの詳細表示を下側に表示するとか、そんなことも出来なくなってるのは憤慨ものです。
これらは直でレジストリをいじったり、専用のソフトウェアで改造する必要があり、なんだかなあ、という感じです。
そして相変わらずフォントが汚いので、MS UI Gothicで統一。これも専用のソフトウェアを利用しました。
こういうカスタマイズはなるべくやりたくはないんですけどねえ。何が後々悪さするかわからないので・・・。

さて、ゲームの方はというと、早速3DMarkでベンチテスト。
前回のマシン、Gtx770ではFire Strikeのスコアは6000台でしたが。
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流石の1万超え。でも最新のベンチテストだとやっぱり5〜6000台に落ち着いてしまいますね。まあここまで超負荷なゲームは少なくなってきていますから、正直十分なスペックだと思います。


で、現在必要なアプリをおおよそ入れ終わって、一応最低限普通に使えるレベルまで持っていけました。あとはチマチマそのつど入れていくって感じですね。
それにしても今回はかなり反省点が多い結果に終わりました。自作はやっぱ敷居が高い行為ですね。昔よりずっとやりやすくなったという話もありますが、結局玄人向きのハイレベルな事に違いはありません。
何年後になるかわかりませんが、また新調する段になった際は、今度こそBTOパソコンで総取っ替えしよう、と心に決めたのでありました。




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2017年04月09日

コントローラ派だった事もかつてありました

STEAMコントローラ、入手しました。
というわけで今回はこのコントローラを使ってみた所感などを書いていこうかと思います。

前々から気になってた商品だったのですが、中々国内で正式に販売されず、自分でもすっかり存在を忘れていたくらいでしたが、実は最近になって(というか結構数ヶ月も前になるけど)国内で販売されていることを知り、ようやく購入に至りました。
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ただし、国内ではDegicaという所で購入出来るのですが、7000円を超える価格で少々割高です。一応Valve Complete Packが無料で付いてくるという特典付きなのですが、正直その中のほぼ全部のゲームを既に所有してしまっている私には何の旨みもなく、無意味。
うーんここはSTEAMウォレット配布とかだったら有り難かったんですが・・・。

だったら、Amazon.comから直接取り寄せた方がまだ安い、という話を聞いたので、結局そこから購入しました。送料など諸々込みで6500円でした。


STEAMコントローラは当然、STEAMと非常に親和性の高いゲームコントローラです。STEAM内のタイトルならば、例えコントローラ未対応のゲームであっても強引にこのコントローラを使って操作ができてしまいます。
実際に本体を見てみると、割と見た目はチャチい。そんなに高級感はないのでオモチャみたい。まあ海外製の製品ではありがちなことですが。
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大きなパッドが2つ付いているのが特徴で、その代わりスティックは1つしか付いてません。このパッドはセンサー付きの特殊な物なので、押し込む必要もなくただ振れているだけで反応します。要するにノートPCに付いているタッチパッドと同じですね。勿論通常のパッドの用に押すことも出来ますが。
このパッドでマウスを操作可能である、というのがこのSTEAMコンの最大のウリでしょうね。

XBOX360コントローラと比較してみると、大体大きさはほぼ一緒のサイズ。ちょっと一回りSTEAMコンの方が大きいようにも感じますが、ほぼ大差ないと言って良いでしょう。
日本のコントローラに比べて若干大きめのアメリカンサイズと言われていますが、360コントローラで慣れてしまったか、さして持った感じに違和感はありませんでした。
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ボタンの多さでは、側面にLB・RB・LT・RTと4つあるのは360と同じですが、更にコントローラの背面にLRのボタンが付いてます。薬指などでここを押すことが可能で、割と使いやすい位置にあると思います。
なお、ワイヤレスなの単三電池を2つ使用。

ド真ん中にあるSTEAMのロゴが入ったボタンを押すと起動します。このままだと、普通にウインドウズ上でパッドやLRボタンを使いマウスを操作できてしまいますが、STEAM上では、コントローラで操作することを前提としたBigPictureモードでこのコントローラを使い、メニューから操作可能です。
BigPictureモードはSTEAMの左上にあるコントローラのマークからアクセス出来ます。コントローラのロゴボタンを長押しすると、自動的にこのモードになるようです。
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ここからいつものようにストアやゲームライブラリを閲覧し、ゲームを起動しますが、各ゲームでコントローラ設定を読み込まねばなりません。最初から対応しているゲームもありますが、殆どの場合、自分でカスタムする必要があるため、何はなくともまずは「ゲームを管理」から「コントローラ設定」に行ってチマチマ設定です。

幸いなことに、各ゲームタイプに合わせたテンプレートの設定や、あるいはそのゲーム専用のカスタム設定がコミニュティに幾つか上がったりしてるので、まずはそれをインポートするのが手っ取り早いです。Xボタンを押して閲覧メニューを出し、そこから色々試すと良いでしょう。
ただ殆どの場合、「うーんこれはちょっと合わないなあ」とか、「あれ、あの操作ができないじゃん」みたいに中途半端な結果になる事が往々にしてあるので、ここから自分好みに合わせたカスタマイズが必要です。
ゲーム中に真ん中のSTEAMボタンを押すと、すぐにコントローラ設定を呼び出せるので、ゲームをしながらカスタマイズ出来るというのは中々優れてます。
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ちなみにBigPictureモードでなくとも、普通にコントローラ設定は呼び出せるので、BigPictureありきのコントローラという訳ではないので念のため。(ライブラリでゲームを右クリックしたメニューの中にある。ただしコントローラを起動してないと出てこない)

STEAMコンは、全てのキーを細かく設定できるのもまたウリのひとつです。ゲーム上ではキー設定が固定されていても、それらを好きな位置に分配出来るのは大きいですね。
また、パッドも感度や加速度など非常に細かく設定可能で、「なんか反応が早いなあ」と思ったら微調整が可能というのも有り難い。
ボタンもシフト同時押しとかそんな特殊なキーも設定できる上、長押しみたいな動作も入れることが可能です。
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例えば、UnEpicというゲームは2Dアクションで一見ゲームコントローラ向きのゲームかと思いきや、キーボードショートカットを多用するゲームなため意外とやりずらいのですが、コミュニティにあった「Chronos's Unepic Bindings with Touch Menu」というのを使用すると、タッチパッドをメニュー表示みたいな物に変えることまで出来るので、これを利用してショートカットキーを割り当てたりとかも可能なわけです。
(最近のFPSゲームなんかで良く見られるようになった、ホイール型にまとめたコントローラ用武器選択メニューみたいな感じ)
もちろんこういった物も細かく設定が可能なので、他のゲームでも採用したり出来るでしょう。
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当然ながら、これら設定は各ゲーム毎に保持されるので、いちいちゲームを起動の度にやり直すとかそんな必要はありません。エクスポート機能もあるので、設定を複数用意して置くことも出来るし、自分でテンプレートを用意することも可能です。

ちなみにUnepicのパッドメニューの設定は、押して選択が初期設定になってましたが、個人的にはどうもやりずらかったので「タッチを離す」に設定して、パッドから指を離した時点で選択可能にしました。こういうかゆいところに手が届く辺りはSTEAMコンならではですね。


で、個人的にはこれでFPSをやったらどうなるのか?というのは凄く気になるところでした。
テンプレで「高精度のカメラ/エイム機能を持つゲームパッド」というのがあり、まずはこれを使ってカスタマイズするのが最大の近道になりそうです。
実際幾つかFPSタイトルで試してみましたが、正直なところ、お世辞にもマウスの代わりには流石になり得ない、というのが結論です。シビアな戦闘が要求されるゲームではどうしても操作性の面で割を食います。
しかし、XBOXコントローラ等のスティックを使ったエイム操作などに比べたら、遙かにマシになってるのは事実。感度や加速度を微調整すれば、それなりに使えるようになるのは確かです。ただどうしてもある程度慣れは必要なので、あまりシビアな戦闘が要求されない、一人称の雰囲気ゲーとかパズルゲーとかには相性が良いかもしれません。
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もう一つ気になったのは、キャラ移動と攻撃方向が別々に用意されていて、同時に操作しなくちゃならないゲーム、例えばGeometry Warsみたいな360度方位シューティングの場合、移動をキーで、攻撃方向をマウスで指定する必要がありますが、流石にこれはキーボード+マウスはやりづらく、コントローラの方が相性が良いゲームです。こういうのをSTEAMコンでやった場合はどうなるのか?

結論から言うと、別に問題はないけど、やっぱりこの手のゲームはWスティックの方がやりやすいと思いました。スティックだと押し込みつつ方向固定できますが、パッドだと触れてるだけなので、どうもしっくり来ないのが原因でしょうか。
同じような操作法のOkhlosでは、主人公の移動の他に、他の民衆を操作しなければならないので、そっちのカーソルをマウスかスティックで操作する必要があります。
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STEAMコンでは公式の設定があったのですが、パッドを使って民衆カーソルを操作できますけど、やっぱりこっちもイマイチ馴染めません。
原因は、触れた位置によって瞬時にカーソルが移動するようになってて、一見便利なんですけど、どうもスティック的な操作をしてしまいがちで、かえってそのせいで誤操作が起きやすいからでした。

設定を見直し、左のパッドの入力スタイルを「マウス」に変更し、感度を微調整したら、個人的には一番やりやすかったです。
でも、これもぶっちゃけWスティックの方がやりやすいかなあと。
まあ結局は慣れだとは思うのですが。


色々試した結果、正直キーボード+マウスを捨てて、このコントローラー1本で済む、という訳には行かないのが実情ではありますが、ではこのコントローラの意義はなんなのかっていったら、コントローラの方が操作しやすいが、Unepicみたいに意外と使うキーが多い系のゲームとかでしょうか。
普通にコントローラ向けのゲームなら、正直360コントローラで充分ですし、持ち味を活かせるとしたら、360より多いボタンを駆使して細かくカスタマイズ出来るのがウリって事になりますね。


結局の所、一番大きな動機付けを考えると「背もたれによっかかって、ゆったりした体制でゲームをプレイしたい」という根本的な願望があるなら、このSTEAMコンは大きく期待に応えてくれるはずです。
この場合、「その体制でプレイ出来るなら、多少マウス操作よりもやりづらくなっても問題ない」という考えのもと、何か良いコントローラはないかと考えているなら、普通に360コントローラよりずっと操作はマシになるため、充分選択の余地があるというわけです。
つまり、出来れば全部コントローラで操作してしまいたい、という層にはベストチョイスの最有力候補となるでしょう。

逆に、マウス+キーボード操作以外考えられない、特にそんな体制でなくて良い、という派には全く持って旨みが少ないため、あまりオススメできません。

私は興味本位+キーボードもコントローラ操作もどっちもイマイチみたいなゲームをどうにかならんか、という気持ちで買ったため、まあまあ意義は果たせたと思ってますが、まだ試して一週間程度なので、ゲームによっては、コレの方がやりやすいとか、結局慣れてしまって無問題、みたいになる場合もあるかも?
まあワイヤレスなのも大きな魅力のウチなので、そういう意味では360コンより出番は多くなるでしょうね。まあ360の方もワイヤレスタイプは売ってますけどね・・。

座椅子に座った状態でゲームがしたいというのは私も欲求としては少なからずあったので、そういう意味では活躍してくれるんじゃないかと思ってますが、実は最近、どんどん視力が悪化していってて、ちょっとモニタから距離を置くと、メガネかけてても全然文字が見えなくなっちゃうんですよね・・・。これだと座椅子でプレイするのは中々厳しい。
メガネの度がそんなにきつめでないのと、PCモニタが23インチと大して大きくないのでそのせいも大きくあるけども、PCモニタを大きくするのは、設置の場所的に無理なのでこれまた厳しい・・・。

そうなると、TV用の大型液晶を買って、STEAMLinkを使ってそっちでプレイ、というのもあるけど、そこまでして座椅子でプレイしたい、って程でもないですからねえ・・・。
腰の悪さを考えると、座椅子で座ってる時間を増やしたいのは山々なんですが。




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2016年06月05日

クリーニングでごっそり無くなるのが釈然としません

久々の更新ですね。
しばらくはこんな感じになってしまうかもしれませんがご了承ください。

プリンターを買い換えました。
まあ買いたかったから買ったという訳ではなく、故障したので致し方なく、という急遽発生した買い物だったので、正直ちょっと不本意ではありましたが。

実は前々から少々プリンターの調子が悪く、ガタが来ていることは薄々分かってはいました。
インクが紙の端っこにこぼれるように付着する、一直線にラインみたいな線が出る、文字がにじむ、かすれる、といった細かな不具合が度々発生していました。
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これらは時折発生する程度で、クリーニング等すると治っていたため、さほど気にもとめていなかったのですが。
ですが最近になって、とうとうこうした不具合が毎回確実に起きるようになってしまいました。
特に黒色の周りからはみ出るように黒い斑点が出来るようになってしまい、写真、あるいはイラストなどの印刷に大きく支障をきたすように。
文字印刷でも所々で文字がにじむので、重要書類の印刷も厳しくなってしまいました。
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クリーニングやノズル調整、インクを換えてみる等色々試しましたが改善せず。いよいよもって寿命が来てしまったようです。
プリンターは常時使いまくる物ではありませんが、いつでも印刷できるようになってないと非常に困るため、そこで仕方なく今回の買い換えを踏み切りました。

元々持っていたプリンターがエプソンのEP-301という機種だったので、同じくエプソンの物を選ぼうと考えていました。
いや、キャノンの物も一応考えては見たのですが、やり方がまた大きく変わってしまうと面倒だし、以前キャノンのプリンターを使っていたことがあるんですが、その時の光沢印刷が今や黄ばんでしまっているので、あまり良い印象がないんですよね。
もう今のキャノンの印刷はそんなことはないかもしれませんが。


で、一応軽く何を買うか吟味。それでもあまり時間をかけたくなかったので、お店に行って下調べもぜず、ネットでいきなり注文しました。
まあ、正直迷うほど種類が豊富に揃っているとはいえませんでしたし。
買ったのはやはりエプソン。EP-808A。
エプソンから出ているごく一般的なプリンターの、フラグシップモデルにあたる型です。
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スキャンも付いてる複合機ですね。本当はプリンター機能のみの物で良いと思っていましたが、今やプリントのみで値段が割安って事でもなくなり、普通に複合機の方が安いという有り様なので、じゃあ複合機でいいやと。
この廉価版にあたる708でも良かったのですが、808モデルは一応背面給紙出来る、という事でこれが決め手になりました。
値段は1万3千円程度。貰ったアマゾンギフトを駆使して9000円で買いましたけどね!
プリント機能のみだったEP-301も当時買ったときはそれ以上の値段がしてたハズなので、安くなりましたね。まあその分インクで元を取る商法なんだけども・・・。

故障したEP-301はさほど大きなプリンターではありませんでしたが、EP-808Aはそれよりさらにコンパクトになり、台からはみ出ることもなく、その辺は問題ありませんでした。
電源等のコネクタ周りは仕様が全く変わってないので、EP-301の物をそのまま代用。要するに本体だけ取り替えるお手軽な付け替えとなりました。

このモデルは、電源をいれるとパネル部分がウイーンと斜めにせり上がります。タッチ操作しやすいようにという配慮だけでなく、そこから紙が出られるようにパカッと開くわけです。ガジェット好きには中々気の利いたギミックです。
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このパネルからも操作して印刷できますが、普段はPC側から設定するのでまあ使わないでしょうね。ちなみに印刷プロパティは昔から変わってないので迷うことはありませんでした。


複合機は構造上どうしても前面給紙になるため、光沢紙みたいな固い紙の印刷は心配。
そこで背面からも給紙できる本モデルを選んだわけですが、まあそれでも取って付けたような「ないよりマシ」的なものです。
申し訳程度の小さな給紙口があり、支え棒を起こして一応紙を固定できますが、印刷時に前もって紙を支給しておくことが出来ません。
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印刷を決定すると、給紙してくださいという指示が出るので、軽く紙を中に押し込んだら、開始ボタンを押す、という流れになります。
通常の背面給紙のように、紙を置いといて印刷、という事が出来ないのはやはり少々面倒。
まあこっちからの印刷は連続で印刷という事はあまりやらないでしょうからいいですけどね。出来ないよりはずっとマシです。
ちなみに印刷時に紙を押し込み過ぎると、エラーではき出されてしまいます。軽く先を押し込む程度で充分なようです。

で、肝心の印刷の出来ですが、一応光沢紙印刷でお試し。
イラスト系を印刷することが多々あるので、色々試してみましたが、申し分なし。正直もうこの辺のクオリティは、一般的なラインでは頭打ちで劣化を感じる事は無いですね。
ただ、前のEP-301に比べると若干色味が濃いめに出ている印象があったので、設定で明度を上げました。それ以外は特に問題なさげです。
ただし普通紙における普通の印刷は、特に良いところもなく、本当に普通。この辺も逆にEP-301時代から変わってませんね。

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音とスピードも正直EP-301時代と特に代わり映えもなく、そこそこ音が出ます。この辺は特に期待はしてなかったですが。

インクの減り具合は現状ではなんとも言えないですが、試し印刷を少々繰り返してる時点でもう目盛りが減り始めていたので、やっぱり早そう。まあこの辺も正直期待してないです(爆)。


あと、一応スキャンが付いてるのだからこちらも試してみました。
スキャンに関しては普段CanoScanシリーズを使っているのですが、実はこちらも最近ちょっと不調気味なので、代わりになれば好都合です。
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一応スキャンのクオリティは問題ありませんでしたが、CanoScanに比べると色味に少々クセがある印象(黄色が強めに出てる?)。
まあクセがあると修正がメンドイので割と問題なんですけどね(爆)
ちなみに設定でサムネイル表示のチェックを外しておかないと、プレビューするたびに設定がデフォルトに戻ってしまいます。

CanoScanの完全な代用にはならないかもしれないけど、結果的にスキャナーを引っ張り出す手間は省かれるので、結局はこっちメインになるんじゃないかな、という気もします。文書のコピーならこれで充分ですし、とりあえずは使えそうです。

他にもWi-Fiを使ってスマフォから印刷、なんて機能もありますが、ほぼ使うことがなさそうなので試してません。
撮った写真は結局一旦PCに取り込むので、印刷するときはそこからになっちゃうから。


と、言うわけで特に問題なく使えそうなので、一安心。
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EP-301は6〜7年近くも持ってくれたから、結構頑張ってくれましたが、はたしてこれはそこまで長く持ってくれるのか。
値段が安くなる分、寿命も縮むのでは、トータルで結局損してしまうから、頼みますよ。そんなに頻繁に買い直したい商品でもないので・・・。




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2016年01月24日

遅ればせながら2.1chデビュー

非常に私事な話ではありますが、PCに繋いでいたスピーカーが壊れてしまいました。
左側のスピーカーから全く音が出なくなってしまったのです。

大元から音が出てないってオチ?・・だったら良かったんだけど、残念ながらそういう訳でもなく。
イヤホン出力からはちゃんと音が出ているので、どこかで断線してしまったのかも。
一応ネジを外して分解しては見たものの、それらしき損傷もなく、流石にお手上げ。

値段も安い物だったし、単純に寿命だったかもしれません。4年も持てばまだ良い方ですかね。
それにしても、メイド・イン・チャイナが主流になって以降、本当に商品の寿命がもたなくなった気がします。随分と月日が経ったんですからもういい加減品質が向上しても良いはずなのに、結局いつまで経ってもメイドインジャパンの品質を超えられませんね。何でなんでしょうかね。
まあ安物だからどうしようもないのか。

じゃあ今度買うときはちゃんとした製品を・・・といいたいところだけど、正直そんな余裕もないので、結局安物を買って妥協するしかない現実。
実際、今このタイミングでスピーカーを買い換えなけりゃならないのは結構痛手。なるべく安く抑えなきゃなりません。

今まで使っていたサンワサプライのマルチメディアスピーカーは2千円台で手に入る小型のスピーカーの割にはそれなりに良い音が出たのでコストパフォーマンスがよくとても気に入ってました。
市場でまだ売られているので、これを買い直せば話は早いんですが・・・。
どうせ買い直すんだったら、なんか新しく出た商品に買い換えてみるのも手じゃない? ・・・・と、ここで魔が差してくるのがガジェット好き、家電好きの悪い癖。

という訳で軽く調べてみると、エレコムから、サブウーファー付きの小型スピーカー(MS-W02WBK)が。
ウーファーって今まで買ったこと無いのでちょっと興味出てきたのと、とうとう2千円台を下回っている驚きの価格に心を揺さぶられまくり(笑)。

音質もそんなに悪くなさそうなので、結局コレを買ってみることにしました。
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届いたスピーカーは、思った以上にコンパクトでした。母体扱いのウーファー部分はともかく、左右のスピーカーは7x7cm程度のサイズなので場所は取らなさそう。サブウーファは逆に大きいけど、それでも12x13cmなのでそんなでもありません。

電源スイッチは背面にあり、なんでそっちに付ける?って気もしますが、前回使っていたスピーカーが電源とボリューム兼用ボタンで、ボリューム位置を固定するのが難しい仕様だったため、それに比べれば別れている今回のはまだマシですかね。基本こっちのボリュームは固定で、PC側で音量調節するんでね。

サブウーファーのスピーカーは底についてるのですが、丁度網棚に置くので音が抜けやすくて好都合でした。
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で、肝心の音質なんですが、聞いてみると、うーん。
高音質域が以前のスピーカーに比べるとちょっとチャチイ音になっちゃってるかも。重低音が出ている分、高音の部分の違いがハッキリと出ちゃってる感じ。

ただまあ、これは致し方ない。元々PCモニタがTV兼用なため、TVとPCの音を両方とも拾えるようにした結果、PC音を一旦TVを経由させて、そこから出力した音をスピーカーに繋いでいるので、明らかに音質がその時点で下がっている訳ですよ。
前回のスピーカーは旨いことそれでも音質が良い感じで聞こえてたんだけど、流石に今回はごまかしが効かないようで。

・・・いや、まてよ、いちいちTVを経由せず、両方の音をセレクターやリミキサーみたいなものに集約して、そことスピーカーを繋げばすっとマシな音が出るんじゃないか?
あ、いや実は前々から気づいてましたとも。でも、そういうのそこそこ値段するし、その程度のことで大袈裟だしまあ別に良いかなと思ってたわけで。

・・・あれ、待てよ、俺ってBelkin製のスプリッター買ってなかったっけ。面白半分で買ったものの、結局使わず眠っちゃてるから、これを使えばリミキサーの代わりにならんかな、と。
Belkinの、このタコ足みたいな変わったスプリッターは、音を分配するだけでなく、複数入力した音も全部ミックスして出力も出来る優れもの。
これを使ってTVとPC、スピーカーのプラグを差してみたらいけるんじゃないの?と思って試してみたところ、あっさり成功。
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そしたら、比べものにならないほどいい音になりました。まあそりゃそうだ(爆)。

高音域もちゃんと聞こえるようになったので、問題なしですね。
サブウーファのおかげで重低音は結構来るので斬新。SoundBlasterのコントロールパネルでベース音設定をOnにすると、中々のズンズン音が出ました。ただ、あまりに来られまくってもかえって気になるので、ちょっと設定を抑えましたが・・。
巷の評価では、そんなに大した事のない重低音っぽいですが、未体験の私には、まあそこそこで良い感じでした。

ゲームとかで爆発音が出るとズウウウーンって来るので面白い。
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もちろん、値段相応の音だと思うけど、大して音にこだわりがない人には充分。特に私みたいに、こだわりがないとは言っても多少は良い感じの音にしたいって向きには丁度良いかと。

ただ、ここに来て欠点が。中心にサブウーファが来るので、ド正面にパワーオンのライトが点灯していることになり、思いっきり視界に入ってきます。しかもそこそこ明るいので無視できないレベル。

そこで考えた結果、横向きにして置くことに決定。結局サブウーファは底から音を出しているので回転しても関係ないし、ボリュームは固定で動かすことはないから見えなくても問題なし。
逆にこうすることで背面の電源スイッチが押しやすくなるおまけ付き。
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見た目ちょっとおかしいけど、やっぱりモニタを眺めている時間が長いからね。


というわけで初のサブウーファ付きのスピーカーを買ってみたけど、入門としてはコストパフォーマンスも良いし、良い買い物をしたと思います。
ただまあ、この値段だから、そう長くは持たないんでしょうね。せめて前のスピーカー程度に4、5年はもってほしい。
そうなった場合、次に買い換える時にはもうサブウーファ付きじゃないと満足できない体になってそうだなあ・・・(爆)。



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2014年01月19日

壊れたトキが買い換えドキー

頭痛の方は順調に沈静化しており、ほぼ生活に支障はない感じになってきましたけど、今だに朝起きると少しぶり返してるとか、奥の方でまだモヤモヤ感が残ってたりとか、完全完治には至ってないですね。
一昨年の時より症状は軽いものの、相変わらずのしつこさにゲンナリです。

最近は頭痛の他にも、物は無くすわ故障するわで正直トラブル続きです。そういえば年末年始の際にマイPCの調子が悪くなったのもその内に入るのか。これがそもそもの始まりだったのかしらん。


前々からPCのサウンド周りは挙動が怪しかったんですよ。時折バリバリ音が割れまくる事があって、再生デバイスオプションを無効・有効にスイッチングすると治るとか謎の現象で気にはなってましたが、まあこの手順で簡単に治ってしまうのであまり深追いはしませんでした。

ところが、去年の年末辺りに、急激にマシンが不具合を起こしがちに。多分Windowsアップデート直後からだと思うんですけど、このパターン結構あるんですよね。
セキュリティ向上目的でアップデートしたらかえって不具合起こりまくりになるんなら、もうアップデートの方がウイルスじゃん、とか思わずツッコミたくなる所ですが、もうどうしようもありません。修復巻き戻しも結局は一時的な回避にしかならないし。

突然ソフトが応答なしになるのでタスクマネージャを起動しようとするとそのままOSごとフリーズしちゃうとか、前述の音割れ現象も頻発するようになり、しかもデバイスのシイッチングでも治らないパターンも起きてくる始末。挙げ句の果ては無音になってしまう事すらありました。

そして、そういう時はいつの間にかCPUのスレッドの1つが決まって使用率100%で超負荷がかかっており、恐らくこれが引き金になって数々の不具合を引き起こしているように思えました。

私はCPUの状態を監視出来るガジェットを常に表示させてるんですが、それを見ると毎回スレッドの8に超負荷がかかっていました。
一体何が悪さしてるのだろうと、この手の物を調べるのには定番のProcess Explorerで確認してみるとInterruptsという項目がガンガン使用していることが発覚。

調べてみると、このInterruptsはタスクではなく、外部ハードウェアの割り込み要求なんだそうで。つまり、原因は良く分からないけど、この要求がひっきりなしに無限ループ化してるっぽい。
タスクじゃないんで終了させる事も出来ず、こうなったら大人しく再起動するしかないという代物でした。


IDE周りで発生する事があるというPIO病に症状が似ているようにも思えましたが、まだなんとも言えません、取り敢えずグラフィックドライバやBIOSは最新の物だし、この辺では無さそう。
ともかく、起きている現象がほぼ間違いなくハードウェア絡みであることは疑いようもありませんでした。しかしその要因がどこにあるのか。マザーボード自体か、電源か、ビデオカードか?
ただ私はこの時点でひとつの確信がありました。ここ最近の起きている不具合が、総じてサウンド周りに関する物が大半を占めていたため、恐らくはサウンドカードか何かが悪さしているのは明白だったからです。

それ以前に、実は使用していたサウンドカードが、もう10年近くも使用している化石級の物で、もはや時代遅れの産物だったのです。普通のPCIカードだし。
なので、今回の不具合の原因において、確実に最重要容疑者のひとりには違いないと確信しました。
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となれば、流石にもう買い換え時です。たとえ不具合の原因でなくとも、もういい加減古すぎるので買い換えのタイミングとしては良いキッカケにはなったかもしれません。

と、言うわけで早速買い換え。
使用してたサウンドカードはCreativeのSoundBlaster Audigy2 ZSというカードだったので、今回も最新のSoundBlaster Zという商品にしました。ま、正直他にあまり選択肢はないんですけどね、サウンドカード関連は。
ks_hardware1.jpg

で、ついでにビデオカードも買い換えることに。今までnVidiaのGTX285のカードを使用していました。これを二枚差しのSLIモードで動かしてたんですが、どうもこのSLIモードの挙動が怪しい。

とにかくこれで動かしてるとブルースクリーンで落ちることが多く、それで再起動すると勝手にシングルモードになってたりするので(というかカードを一枚しか認識してない状態)、危ないから結局シングルモードで動かす羽目になってました。
800W電源だから供給率は申し分ないはずなんだけど、まあともかくせっかく2枚買ったのに本末転倒も良いところだったので、今回はシングルカードで何とかする方向で行こうと決めました。
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買ったのはGTX770。立ち位置としてはハイミドルクラスって所で最上級クラスではないから、劇的にスペックアップを測れる物ではないけども、以前のカードでほぼ殆どのゲームをストレスなくプレイ出来てたので、この辺で充分かな、という判断でした。
まああんまりムダ使いも出来ないから、この辺がギリ範囲内かなと言う感じで。サウンドカードと合わせて5万円弱といったところ。


早速取り替え作業開始。思えばハードウェアの取り替えなんて久し振り。
今までビデオカード2枚差しだったのでスペースがギッチギチだったけど、今回から一枚で行くんでだいぶスッキリしました。
しかしSoundBlaster Zが赤LED点灯するので、電源の青点灯と合わせて目立つわー。ま、フタするとほぼ見えないんだけども(爆)。
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で、使用感は、直後に頭痛になってしまったため、殆ど検証できず。最近になってようやく色々実感が沸いてきた所です。
ともかくあれから音割れ、音消え、フリーズは一度も起きておらず、例のスレッド100%占有現象も起きなくなったので、アタリだったと考えて良さそうです。とりあえず一安心です。

新しいサウンドカードの使用感は、まあフツーに問題ないって感じで、劇的に音が良くなったとかは感じられず。
これはしょうがない部分があって、TVと兼用してるモニタを使用してる関係上、音を一旦モニタ経由で流しているせいでどうしてもある程度ノイズを拾っちゃうから、せっかくの高音質を殺しちゃってるんです。ま、フツーに問題ない音質だし音割れが起きなくなっただけでも有り難いです。

そんだったらオンボードで充分じゃん、っていうと身も蓋もないですが・・・。一応色々エフェクト・サラウンド機能が豊富にあって、その辺は確実に向上したのでそこがプラス点ですかね。
というか全部を別途アンプ経由とかにした方が絶対音質良くなるだろうけど、アンプの電源を入り切りする手間が増えるので面倒くさい(爆)。


で、グラフィックまわり。
GTX770は予備電源が6ピン、8ピンソケット使用っていう変則的な物で、今の電源に対応してるのか心配でしたけど、6+2で8ソケット化するようになるスグレ物で問題ありませんでした。それ以前にちゃんと変換用のソケットが同梱されてましたけどね。

一応最新の3DMarkをつかってベンチマークテスト。ちなみにCPUはCore i7の2.8G。
まあ770のスコアはミドルレンジの範囲内という感じですね。
以前のカードGTX285に比べ体感的にはあんまり実感はありませんが、結構スコアは上がってました。ただGTX285がDX10以降に対応してないので、その辺のテストは出来ず、対等なスコアにはなってません。そのせいで総合では285より下回ってしまったんですが、当然個々のテストでは770の圧勝。
実際はSLIモードでどれくらい差があったのか調べたかったけど、案の定途中で落ちました。残念。
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実際のゲームでも、あまり劇的な違いは感じられず。元々最近超負荷を強いるようなゲームが少なくなってきており、以前のカードで最高画質でもほぼ問題ない物が多かったので、もはやオーバースペック気味かも。DX11の機能をフル活用するような超高画質ゲームが今後出てくれば違ってくるでしょうけど、どんなリッチゲームだよって感じですね、それ。
あとはまあ、40インチクラスの大型モニタを使ってれば気になってくるかもですが、正直30インチでも大きすぎるくらいなんで(今は23インチを使用)。
ks_hardware4.jpg

とりあえずフル最高画質でカクカクする事もなくプレイ出来てるので、問題ないですね。これ以上ハイクラスのカードを求めても、所詮ベンチマーク結果のスコアを上げたい層向けって感じです正直。


と言うわけで、なんとかPCの異常状態を克服出来たようです。一安心。出来ればハードウェアの更新なんてお金はかかるし手間だし出来る限りやりたくないんだけど、実はもうマザーボードも完全に旧世代ものになってしまってるんですよね。時代の流れは速い。
もうPCI-EXPressも3.0になってるし・・・。

でもマザーボード交換はめんどくさすぎて考えるだけで知恵熱でそう。タイミングとしてはもうOSの再インストールとか買い換えとかそんなタイミングしかないでしょうな・・。



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posted by KS(Koumei Satou) at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする