2020年04月05日

可愛い少女には旅をさせよ 「建築+少女」シリーズD

最近はどこも大変な状況ですが皆さま大丈夫でしょうか。
というわけで私事で申し訳ないですけど、現在は失業中の身で先が見えないという状況の中、そこでコロナの影響で外出することが難しくなった手前、職探しするのも厳しい状況なため、焦る気持ちとは裏腹に何も出来ない現状が中々に苦しい今日この頃です。
そのせいか最近ゲームとかもやる気が起きない状況が続いてて、代わりに黙々と何かをせっせと作るような作業ばかりやってる日々です(現実逃避とも言う)。
というわけで前回に引き続き建築+少女シリーズです。
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前回の団地をテーマにしたとき、また身近な風景をつくりたい欲求にかられ、技量の少ない私になにが出来るかなあと色々考えた末、雑居ビルの裏側によくある、室外機むき出しのカオスな風景は作れるかもしれない、と思い立ち、作業を始めることにしました。
その際に思ったのですが、私ひょっとしたらエアコン(室外機)萌えな人間かもしれないと気付きました。

どっかのアジア圏の風景で室外機でびっしり埋められたビルの壁の写真を見たことがあり、魅了された記憶があるので、そのカオスな一面も含めて好きなのかもしれません。というわけで今回のモチーフは日本の風景と言うよりはアジアのどこかというようなざっくりとした風景になりそうです。


まずは主役となるエアコンの作成です。これならシンプルなので私でもモデリングできるだろうと思い、メタセコイアを使って当初はモデリングしていきました。

確かに簡単です。ですが問題となるのはUVです。メタセコイアでUVを展開したら、それに合わせてテクスチャを作る必要があります。幸い形状はシンプルなのでUVも展開図みたいに素直に出るので、当てはめ作業自体は簡単でした。
いつものようにTexture.comからエアコン素材を持ってきて、利用させてもらってます。
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こうして数を揃えたら、次に用意するのは雑居ビルの方。
全部をイチからフルスクラッチするのは私の技量から言っても無理があります。形状は作れても、それを雑居ビルらしい汚れた雰囲気のUVを作ることが出来ません。汚れデカールを駆使する方法もありますが、限度がありますし。

そこで、フリーテクスチャから雑居ビルのテクスチャを見繕ってきて、それを元にビルのモデリングを行おうと思いました。
ここでもTexture.comから幾つか持ってきて、こちらもメタセコイアで作ろうとするのですが、これがうまくいきません。
流石にシンプルな立方体の箱にベタ貼りするだけでは芸が無さすぎるので、壁に凹凸を付けようとするのですが、面を押し出したりするとUVが崩れ、伸び切ったテクスチャ面が出来てしまいます。
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一応こうならないように面を作成していく方法はあるにはあるものの(押し出さずに面をナイフで切り刻み、そこから凸面を形成していく)、作り方が独特過ぎて、凸面が入り組んで複雑化すると滅茶苦茶面倒になるためあまり良い方法ではありません。
そこで仕方なくSketchUpの方を使ってみることにしました。

こちらなら面の生成は簡単で、UVもズレたとしても簡単に修正が出来ます。心配したのはエクスポートした物をUE4に取り込んだ時、正しくUVが出るのかどうかでしたが、あっさりとそのまま出てくれたので問題はありませんでした。
というわけで最初からSketchUpでやればよかったじゃないか、という結論に。
やっぱり物質系はCADでやった方が簡単ですね。
ks_arctgirl09_05.jpg

なお、SketchUpでそのままエクスポートすると面の裏側を白テクスチャと認識して吐き出してしまうので、裏面も表面と同じテクスチャを貼るとその現象を防げます。(こうしても裏面は描画されたりしません)
全選択した後、裏の面に対してテクスチャを貼れば裏面だけ張り替えてくれます。あるいは以前紹介したテクスチャの一斉張り替えプラグインも便利です。

また、面の生成のプラグインを使用するとエクスポートした時にどうやらUVが崩れるらしく、これらを使わない方が良いみたいです。全ての面生成プラグインがダメなのかどうかは検証できてないですが、LibFredo6系は注意した方が良いかも。古いバージョンなので最新にしたら問題ないかもしれませんが未検証です。


凹凸をある程度付けたビルのモデルをいくつか作った後、それらをUE4に取り込んで、作っておいたエアコンと一緒に並べます。
元々あった場所にあてがえたり、そうじゃない所にも配置したりして、とにかくエアコンだらけのカオス感を出します。
どういう風にビルを並べるかとか、配置はかなり悩みました。一番見せたいビルを正面に持っていくべきか&環境光の角度はどうするか、など考える場所は多かったので。
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それがある程度決まると、今度は少女の要素たるミクちゃんをどこに置くか問題発生。
色々考えた末、ビルの手前にビルの屋上を作り、そこにもエアコンを並べて、ミクも立たせる構図を考えました。
これもまた色々悩み、エアコン以外にパイプを並べてみたり、色々アセット系を並べて何とかそれっぽく見せるようにしました。
シェーダーでどんな色合いにするかも悩みまくり。
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当初は結構どきつい派手な色合いを考えていましたが、どうもしっくり来ず、その後モノトーン系のシェーダーが良い感じだったので、最終的にこれで行く事に決めました。


で最終的に出来上がったのですが、いやー時間かかりました。制作に2週間くらいかかってます。悩んでる期間もけっこうありますが。
そこそこ良い物が出来た感がありますが、まあテクスチャは自前ではないですけどね。私の場合はそれが限界なので・・・・。
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こうなってくるとテクスチャも自前(自分で写真撮ってくる)したくなってきますね。でも周りの目が気になりすぎてですねえ。
人の家の壁を黙々と撮影してる人見かけたら絶対怪しいじゃないですか・・・・。
自前のテクスチャを用意するのは夢ですけどね。
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posted by KS(Koumei Satou) at 23:15 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

可愛い少女には旅をさせよ 「建築+少女」シリーズC

久々に建築+少女シリーズです。
定期的に制作しているこのシリーズ、今回はごくごくありふれたモチーフを使ってみました。
なにかというと、ズバリ団地です。
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日本の団地は、規模のでかいものだと、中々の反復性、ミニマルな建築物ですよね。そういう所に私も結構魅かれている部分はあります。
あまりにも身近にある存在なため、自分でも中々魅力に気づきにくい感はありますが、画像検索して一気に見ると、やはり壮観な物があります。非常に近未来的であり、そのミニマルさに心が躍ります。

という事で今回は、有名な高島平団地などを参考にしつつ、同じパターンを繰り返す造形物、というかまんま団地の風景を作ってみました。
いつものようにUE4ベースで作っていますが、制作に時間がかかってしまうため部屋ごとに置いてあるものが違うなどの差別化は作らず、あくまで反復している様を見せています。
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反復しているものを作っていると、途中で何か「これは違うな」と思って修正した場合、他の反復した全ての物も同様に修正しなくてはならないため、反復させる前にちゃんと作りこんでおくことが肝要になりますが、えてして反復させてみないと、全体像が掴みづらいので難しい物があります。

そこで今回はPrefabricatorという無料プラグインを使って、団地の一角をモジュール化して作っています。
作ったオブジェクト群を選択した状態で、上のメニューに出来たPrefabricatorをクリック及び右クリックメニューからCreate Prehabを選択してプレファブ化します。

そうすると、アウトライナ上ではPrefabricatorというアイコン以下、ツリー状にプレファブ化した物が並びます。構造としてはグループ化に近いですよね。

ビューポート上ではクリックすると先頭のPrefabricatorを選択したことになり、グループ化と同じく全体を動かせます。
ダブルクリックすると、そのまま各オブジェクト選択可能です。
そして、これをコピーして幾つも複製して置いてから、そのうちどれか一つの中の構造をいじくって修正したとします。

修正したPrefabricatorを選択した状態でアウトライナの詳細を見ると、Prefab Asset Actionsという項目の中にSave Prefab to Assetよいうボタンがあるので、それを押すと、他の複製したフレハブ全てに修正した変更を適応させることが出来ます。
これにより、後から幾らでも修正して一気に複製可能なのでこうしたコピペ物を大量に置いた場合は大変便利です。
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ただあまりに大量に配置したので、移動させた後アンドゥさせるとたまにクラッシュしたりしましたけどね・・・。

エフェクトはChameleon Post Processというアセットから拝借。
テクスチャは無料で有名なTextures.comから結構持ってきてます。あと複数のメッシュアセットも使用。
こうしてミニマルな世界観を作り出し、いつものようにミクちゃんを配置して完成。
いい加減他に良いキャラないかどうか探してはいるんだけど・・・。
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今回は、さらにゲームECHOでも度々演出としてあった、照明の揺らめきやオンオフを再現してみました。
要するに照明が点いたり消えたりするだけの話なんですが、ミニマルに同じ物が並んでいるので効果的だろうと思ったのでやってみました。

この場合、ライトはムーバブルライトでやらないとうまくいきません。他の遠くの背景である団地はスタティックライトですけど、メインとなる箇所はすべてムーバブルにしてあり、点灯を可能にしました。
あとはブループリントで組むだけ。

単純にToggle Visibilityでオンオフ可能。後は電灯のマテリアルもオンオフ毎に変えないと光ったままですので、Set Materialで該当メテリアルをチェンジします。
トグルなのでオンオフするため2度通しますが、Set materialはトグルじゃないのでFlip Flopを使って別ルートを儲けて元に戻しています。
あとはそれの繰り返し。気が遠くなるような地味なコツコツ作業・・・・。
ks_arctgirl08_05.jpg

で、その成果はTwitterで上げた画像の通りです。






ちなみにビデオエフェクトはAnimated CRT TV - VCR Effectsというアセットを使用してます。

もっとこだわれば団地の雰囲気をもっと作れるだろうけど、私の力量ではこれが限界です。錆びた感じとかくたびれた感じを出せればいいんだけどね。自分でテクスチャ作れないからなあ。



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posted by KS(Koumei Satou) at 21:43 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

未来都市もポップであるべき

前々から気になっていたものの、ずっとほったらかしで放置してたDVDがあって、それがARCHIGRAM MOVIES!(アーキグラム・ムービーズ)という作品集。

内容にしてこの価格はちょっとなー(4千円くらいした)と二の足を踏んでた所、気がついたら10年以上放置してしまい、久々に調べてみればもう中古で安くなってるし、「流石にいい加減買うか・・・」と思い出したように購入しました。
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それにしても中古とは言えよく未だに売られてたな・・・・。
このDVD、「アーキグラム」というアート集団が作成した映像作品集なのですが、まず目につくのはなんだか馬鹿でかいスポンジのロゴですね。
これ、特典でついてきたマウスパッドで、目茶目茶厚みがあります。
厚みのわりにDVDジャケサイズ程度しかないので実用性があるかどうかは疑問ですが、まあどっかに飾っておく方が画になりますね。
肝心の中身なのですが、彼らは別に映像作品をメインに作ってきた訳ではないので、あくまで自分たちの活動の中の一環としての補完的な意味合いが強い映像集になってます。

そのため数も少なく、DVDに収録されているのはたった3作品。トータルで30分程度の長さです。
その分非常に希少性が高いこの前衛的な作品群は、アーキグラムを知っている人なら、実に興味深い内容には違いないのですが、ただアーキグラムの事を良く知らない、という人がこの作品集を見ても、正直彼らの持つ魅力を理解することは流石に難しいと思います。
まあ要はコレクターズアイテム性が高いDVDなので、万人にはお勧めできない、ということです。

というわけでこのアーキグラムというアート集団が何なのか、という事を知らない方のためにザックリ説明すると、英国の若手の建築家達によって結成され、1960〜1970年代に主に活動し、その後の建築をめぐるアートや概念、思想などに大きく影響を与えたグループの事です。
彼らは普段は通常の建築系の仕事をこなしながら、いわば同人誌のような個人雑誌を刊行し、その中で思い思いの建築的思想や未来の都市像を展開しました。
その内容が極めて自由でポップで前衛的だったため、彼らはしばしば「建築界のビートルズ」と呼ばれます。

例えばこの「ウォーキング・シティ」は、彼らの独自性と言うか、自由奔放な所がとても顕著に出たドローイングですね。
タイトルとこの絵を見ただけで、もうこの建築物が一体どういう代物なのかがすぐに分かってしまうと思うのですが、もうまるで子供の発想のような大胆な手法で「自ら移動する都市」というユートピアを示したのです。
3ks_archigram3.jpg
     c Deutsches Architekturmuseum

移動都市と言う概念自体は前からちょくちょくあったらしいのですが、ここまでド直球に描いたのは多分彼らが初めてで、当時のSF感やポップカルチャーも反映された、見た目にも非常にインパクトが強い作品で、彼らが当時一躍注目されたのも頷けます。

他にも、家を簡単に展開・解体することの出来る「インスタント・シティ」とか、後からモジュールを組み合わせて拡張が可能という日本のメタボリズムを思わせる「プラグインシティ」など、非常にSFチックかつ大胆な発想による未来像を展開しました。
勿論、彼らはこういったユートピア思想を本気で真面目に実現しようとしていたわけではなく、当時の、とくに英国内での保守的な建築思想や未来設計に対する彼らなりのカウンターカルチャーであったわけです。
3ks_archigram2.jpg


正直なところ、彼らの目指した、求めていた思想や概念が一体どういうものだったのか、など頭の弱い私には全く理解できないのだけど、少なくとも「建築とて、もっと自由であるべきだ」というメッセージがこもっていたのではないか、というのは何となく読み取れました。

例え何なのか良く分からなかったとしても、その近未来のSF的テクノロジーをベースにした奇想天外なユートピア像は見ていてとても楽しく、非常にアーティスティックであり、ひとつのアート作品として力強く、だからこそ未だに多くの人達を魅了させる何かがあるのでしょう。


というわけでDVDはあくまでファンの為のコレクターズアイテムでしたが、彼らの本筋であるドローイングの数々は、それらをまとめたアーカイブのサイトで見られますので、ぜひ覗いてみてください。





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posted by KS(Koumei Satou) at 22:40 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

可愛い少女には旅をさせよ 「建築+少女」シリーズB

なんだかんだで続いている、誰も得をしない自分だけが楽しい謎の「建築+少女プロジェクト」ですが、今回もひとつ作りました。
相変わらずUE4で作成し、MMDから取り込んだミクを持ってきてます。
ただ今回の物は結構アイデアが二転三転して方向性が定まらず、結構悩んだ末に完成した作品です。
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という訳で建物の設定もブレブレでいまいちハッキリ決まってません。
最初は単純なオフィスビルの群集みたいな感じだったのが、いつのまにか周りが工場っぽくなり、なんかそんな方向性に変えるか、とかやってたら現在の形になりました。

まあだから何というか、この辺の工場を請け負ってる元締めみたいな本社ビルとかそんなんですかねえ(テキトー)
ただビルの高さをあまりにも高層にしてしまったおかげで、全景を入れようとすると収まりきらず、どうしても広角の画面になってしまうのは画面が歪みがちでちょっとしくったかなあ、と言う感も無きにしもあらず。
まあ迫力はあるんですけどね。
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建物自体はいつものようにSuperGridを使ってフルスクラッチしましたが、周りの背景は「Modular Platform」「DownTown」「Modular Industrial Pipes Pack 01」など環境用プロップのアセットを利用してます。
結局私が作るとどうしてもそっけない造形の物になってしまうので、これじゃ足りない、何か足りない、と色々追加しまくった結果が今回の作品なので、最初から明確な青写真が出来ていればこんな風にはなってなかったような気がしますね。

・・・・うーん作り始めたときは「こんな情景を作ろう」みたいなザックリとした指針はあったはずなんだけどな(爆
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ちなみに何も考えずメッシュを置きまくったので結構重いです。
本当ならこれメッシュを一体化するなりインスタンス化するなり軽減作業やんなきゃならないんですけどね。まあスチール撮るのが目的だから知った事かと言う(え

てかまた今回もまたミクちゃんだな。そろそろ別の娘も起用したいとかいってなかったっけ。
・・・うんあれから色々モデルを探したんだけど、可愛いけどどうやらこれ何かの版権物らしいってのが多くて、別にいいんだけど、自分自身が元ネタや原作を知らないまま使うのってなんか違和感があって抵抗あるんですよね・・・。

出来ればオリジナルモデルがいいんだけどなー、そして普段着みたいのがいいなー、とか言ってたら全然決まんなかったわ(爆
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posted by KS(Koumei Satou) at 22:02 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

可愛い少女には旅をさせよ 「建築+少女」シリーズA

今回も言ってみればUE4の話題ですが、久しぶりの建築+少女シリーズです。
ふいに思い立ち、今回サクっと作ってみました。といいつつ制作に4、5日くらいかかってますが。
建築+少女とはなんぞや、というと、私が一人で勝手に始めたプロジェクトで、建築の中にポツンと少女を置く・・・いや、と言うよりかは少女を含む被写体の中に大部分を占めるように建築物がそびえ立っている、というコンセプトのCGシリーズです。
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前回は少しリアリティを意識した建築物を作ったのですが、今回はうって変わってかなりメガロマニアチックな、要は非現実的な感じの建築物を作ってみました。私の趣味丸出しと言うことで。
まあこのシリーズは100%私の趣味なんだけども・・・。
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これ、最初に浮かんだとりとめもないイメージを元に、直感で作っっていったので、一体この建物が何なのか、どういう施設なのか、という事も結局何も考えてないという。
とりあえずこの下には貯水プールがあって、非常に巨大な仕切りで幾重にも区画が分かれており、そこに大量の水が貯蓄されている・・・・なんていう後付けはできるけども。
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今回は外部ツールは使用せず、全部UE4内で製作しました。大半のベースは例のSuperGridアセットを使って作成してます。
シンプルな構造を作るなら、これが最適。正直これが無いとマジでやってられんレベルですね。
このブロック群を多少不規則にしたりしながら単純に幾重にも並べてるだけなんだけど、光の具合で結構迫力ある構造が浮かび上がります。ライティングはまだまだ謎が多いけど、光と影のコントラストが重要だって事は素人の私でも分かるそ。
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配管や足場もアセットを使用。Modular Industrial Pipes Pack 01や、Modular Steel Constructionsなんかを使ってます。
そして相変わらずミクちゃん。毎回ミクちゃんだけど、別にそこにこだわってるわけでは無くて、少女ならば何でもいいんだけど、探しても中々良いのが見つからない。というか本気で探してないよな。まあ今回もミクでいいやってなってる。

MMDだともはや取り込むのがメンドーだし、UE4用のがあればいいんだけどね。無いよねえ。
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ということで、何だかんだでゆっくりペースながら着々と回を重ねてるこのシリーズ。といっても建築のテーマは全然筋が通ってなくて毎回ブレブレだけども。
なんかこの前は室内を作ってみたいとか言ってなかったっけ? まあいいや。

幻視建築が好きなものだから、どうしてもこんな感じの物になっちゃうんだよなあ。
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posted by KS(Koumei Satou) at 21:13 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする