2019年02月03日

世界の秩序はダンスで守る

■今、Twitterからこのブログに飛ぶ圧縮リンク(Bitly)が、謎のスパム判定されてしまいブロックされているため、Twitterから飛べなくなっています。
セキュリティ的に問題ないか、ブラックリストにサイトが入ってないかを調べたりしたのですが、いずれも問題は無かったため何故ブロックされてるのか謎です。
一応Bitlyのサボートに連絡し対応中との返答がありましたがそれ以降進展がなく、はたして解決するかどうか疑わしい所です・・・。

で、それはさておき。
最近久々にブルーレイを買いました。映画ではないです。

ks_worldorder1.jpg

怪人っぽいジャケットに思わず食指が動いた・・・・というのは冗談ですが(爆)、気が付いたらポチっていたのは事実。
まあ結局彼らのファンなので買いたかったんですよ。といいつつ、これリリースされてるの既に一年半前の事なので最近見つけたとき「いやいつの間にかでてるじゃーん」状態でしたが・・・・。

WORLD ORDERは須藤元気率いるダンスパフォーマンスユニットで、Youtubeの動画で火が付き、TVでも紹介されCMにも一時期出ていたので知っている人も多いでしょう。
彼らがブームになっていたのは4、5年前の事で最近ではすっかり話題に上がらなくなりましたが、今でもコンスタントに動画を上げ続けており、世界中にファンが居ます。

今回購入したのは、2015年〜2017年の作品をまとめたもので、いわゆる新作が中心。コレクションと銘打っているせいで今までの全作品を網羅していると勘違いしてしまった人たちが落胆し、アマゾンのレビューで低評価のあおりを受けてますが、要はWORLD ORDERの新作ブルーレイですのでその辺お間違いの無きよう。


実は今回私がこのブルーレイを買ったのは、楽曲のCDが同梱されていたからです。
とかくダンスの事が語られがちのWORLD ORDERですが、個人的に彼らの楽曲もとても素晴らしいと思うんですよね。
結構著名な人たちが楽曲をサポートしている事もあり、エレクトロ系のポップミュージックとして凄く完成度が高いです。曲自体は須藤氏本人が出がけているので、彼のマルチな才能には毎回驚かされます。

今回の作品集では、須藤氏が裏方に徹していた時期があったため、画面内に須藤氏が居ない楽曲が幾つかあります。
彼が画面からいなくなって身に染みて分かったことですが、彼の「存在感」がいかにWORLD ORDERのイメージを引っぱっていたかを思い知らされました。
何というか彼の「顔面の力」というか迫力と言うか、それがないとどうしても何かが足りない感が出てしまうんですよね。

といっても相変わらずメンバーのダンスはキレッキレで見ごたえありまくりです。そしてこの「MULTIPOLARITY」は楽曲もとても良くて、個人的に凄く気に入っています。



正直これらの作品は全部Youtubeで見れるので、それを考えるとブルーレイを買う意義ってどれくらいあるの?って思ってしまいますが、そこはやはりブルーレイなので、いつものYoutubeの動画とは比べ物にならないほど鮮明な画質なため、「うわ、全然違うわ」ってちょっと感動はしました。
でもまあ、完全にファンのためのコレクターズアイテムですね。映像だけ見れば。


ただ、WORLD ORDERの曲自体が好きなら、CDが同梱されたこのブルーレイは割と買う価値あります。というか、この辺の新作タイトルが全然CD等で販売されてないので、事実上これでないと手に入りません。
私も「この辺の曲が欲しいんだけどなー」とずっと思ってたんですけど、まさかブルーレイに同梱されてるとは思いませんでした。
おかげで気づくのに一年以上かかっちまったよ!(爆


で、このブルーレイの発売以降も着々と新作が出ており、彼らのYoutubeチャンネルで閲覧できます。
メンバーが減って6人体制になったみたいですが、しれっと須藤氏が画面に戻ってきていて嬉しい限り。

元々政治的メッセージ性も強く出していた彼ら、これはそれが凄く顕著に出た作品。彼らの風刺の効いた主張の是非はともかくとして、相変わらず曲はキャッチーなんですよねえ。
あとこれ芸人さんのダンスが色々取り入れられてますね。これも凄く皮肉めいている気がする。



この楽曲は元々須藤氏がソロで出していた曲のセルフカバーらしいですが、台湾ロケに合わせてちょっとアジアンテイストになってますね。とにかくWORLD ORDERは世界各地に飛んでロケを行っていて、それぞれに街並みと街の人の反応が違っていて面白いです。



で、これが現時点でつい最近出たばかりの新作「BIG BROTHER」。
私が、「あ、そういえばWORLD ORDERって最近どうなってるのかしら」って調べたら丁度この作品が出たばかりだったという。
時々こんな風に虫の知らせが起きる事があるんですが、今回もまさにそれ。おかげでブルーレイの存在にようやく気付きました。



久々に全篇日本でロケがされていて、ジョージ・オーウェルの名作「1984」になぞらえた、また彼ららしいメッセージ性の強い楽曲になっています。
相変わらずダンスもキレキレで、合体ロボットみたいな不思議なダンスもあり、これもまた監視社会に対する風刺が込められてそう。
ちなみに日本語字幕を出せるのでそれで歌詞の意味を確認できます。

コメント欄に「彼らを東京オリンピック開会式か閉会式に呼んで欲しい」って声が多数上がってましたが私もホントそう思う。
今じゃ世間の興味が離れてしまったかもしれないですけど、日本を代表する優れたパフォーマーであることは現在も揺るいでないし、世界的にも認知されてるのでこれ以上ない選択だと思いますね。
ほんでもってこれら最新作の楽曲もみんな出来がいいんだよなあ。

相変わらずこれらの曲を聴ける手段がYoutubeしかないので、ブルーレイ化するなりCD化するなり早くソフト化してくださいお願いします。
あ、須藤氏のソロ楽曲は普通にデジタル配信で購入可能でした。
これもWORLD ORDER感バリバリ出た曲でオススメ。




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posted by KS(Koumei Satou) at 21:34 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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