2017年04月16日

そんな狭い所を通って急いでるんですか?

今回はスマフォアプリのゲームを紹介しようと思います。
丁度今、アップルのappストアで「今週のapp」として紹介されているゲーム「HYPERBURNER」です。
従来は300円近くする値段ですが、現在無料セール中なのでここぞとばかりにゲットしてみました。

HYPERBURNERは所謂レース系のゲームですが、その中でも障害物レースに属します。
要するに障害物を避けて進む、スマフォ系では割とありがちな内容のゲームと言って良いでしょう。
ks_hyperburner1.jpg

ただこのHYPERBURNERの場合、トンネルのような空間を戦闘機タイプのスペースシップが飛んでいくシチュエーションになっており、割と自分の琴線に触れるような雰囲気と内容だったので、意外と気に入ってしまったという事なのですね。

この、ある意味狭い空間の中を高速で避けながら進んでいくのを見ると、思わず世代的にはスターウォーズジェダイの帰還を連想してしまいますが、以前ここでも紹介したことのあるiOSアプリ(THRED)の内容にとても近く、「ウネウネしたトンネルの中を進んでいく」という両者に共通するポイントに惹かれた、という所でしょうか。
(ちなみに現在THREDは日本国内では扱わなくなってしまったようです)




(THRED)は。文字通りトンネルの中を障害物を避けながら進んでいくゲームでしたが、道中にあるスフィアを取っていく要素もあったので、障害物レース物としては割とゆったりとしたペースのゲームでした。
ただ今回のHYPERBURNERの場合は、障害物を避けて進む、という一点のみに特化した内容なので、ゲームはかなりシビアでスピーディな展開に設定されています。

とにかく、道中に用意された障害物を巧みに避けつつ、ゴールまで完走するのが目的ですが、最初のステージこそやさしめに設定されているものの当然先の面ではどんどん難易度があがるので、素早い反射神経と、冷静な判断能力が問われてきます。
ks_hyperburner2.jpg

各エリアはゾーンと称され、それが各5つのステージ(モジュール)で構成されています。
なお1モジュールをクリアしただけでも、次のゾーンが開放されます。そのため、そんなにまだ慣れていなくても、割と最深部のゾーンまで簡単にアンロックできるようになってます。難しいゲームではあるので、初心者でも割と早い段階で複数のコースを楽しめるようになっている設計は、こうしたゲームでは結構良い配慮なのではないでしょうか。
ただし、当然後半のゾーンはモジュ−ル1でもそれなりに難しくなってきますけど。
ks_hyperburner3.jpg

こうして割と早く先のゾーンには進めますが、各ゾーンの全モジュールを制覇しようとなると、途端に難易度が跳ね上がります。各ゾーンのモジュール1なんかより、モジュール5の方が遙かに難易度が高いからです。

コツとしては、目先の障害物ばかりに目を奪われず、常に2、3手先の障害物を補足し、それを元にコース取りをしていくと結果事故が起きにくいです。場合によっては先が見えずコース取りもへったくれもない箇所もあったりしますが、基本的に覚えゲーではあるので、そうして避けていくしかないですね。


で、まだ未クリアのモジュールの場合、一応上の方にコース全体のどの辺まで到達したかのパーセンテージが表示されるんですけど、プレイ中は画面に集中するため、とても目線に入って来ません(爆
一応シップにはシールドが張られているため、一度かすったくらいなら防御してセーフとなるんですけど、シールドは再展開するのに時間がかかるので連続で当たると大破して失敗となります。また流石に正面から直撃すると問答無用で大破してしまいます。
ks_hyperburner4.jpg

シップ移動は慣性が働くので、それなりに慣れが必要です。ただこのゲームの場合、設定でセンシビリティを変更可能なため、どうもやりにくいと思ったらいじくってみてはどうでしょうか。もちろん修正幅には限度があり、いじっても慣性を無くしたりは出来ませんけどね。
気持ち中間より下げたくらいが丁度良いですかね。あまり下げ過ぎると移動幅が短くなって、急な対処が難しくなってしまいますから。

また、この設定で視点も変えることが出来、コックピット視点に出来るのも特徴と言えるのではないでしょうか。
いわゆる一人称視点ですが、個人的にはこの視点が一番やりやすかったです。迫力という観点でも一番見応えのある視点ですし、やっぱり避けるという動作においては、一番納得のいく距離感だと思いますからね。シップの勇姿を拝めなくなるのが難点ですが。
ks_hyperburner5.jpg

なお、ゲームを進めると、シップもアンロックされ、種類が増えていきます。どのような性能差が出るのかは現時点でよく分かってませんが、シールドや速度に差が出てくるみたいです。
ちなみに元々有料のゲームなので、別に課金でアンロックみたいな事は無いようですね。


こうして複数あるモジュールを攻略していきますが、クリアしたモジュールを再トライした場合、エンドレスモードとしてプレイすることになります。徐々に速度が上がっていくため、後半になると「ウギャー」って感じになりますが、当然スコアは長く生き残った分だけ伸びるため、ゾーンのトータルスコアは跳ね上がります。

前述したように、避けることに特化しているため、かなりストイックな内容なので集中力を要するゲームです。ですが一応そうしたゲーム内容に配慮しているのか、指を離しただけで即座にポーズがかかるようになっていて、急遽中断しなければならなかったり、一旦気持ちを落ち着かせたりといった事にも対応できてるのは良いですね。スマフォゲームの場合、待ち時間の暇つぶしとか、いつ中断するか分からないシチュエーションでプレイする事が多いですから。

また、こういったゲームには珍しく、縦にも横にも対応しています。どちらでプレイしても支障はなく、基本的には縦でプレイするのが一般的でしょうか。
そのため、片手でもプレイ可能になってます。でも個人的には親指で操作するのはちょっと心許なくて辛かったですけどね。まあ慣れは必要です。
ks_hyperburner6.jpg

あと、もう一つ特筆すべきは音楽でしょうか。テクノ系のサウンドが用いられてますが、この手のゲームとしてはかなり独特な感じで、スネアドラムが効いた、ゲーム速度に比べると若干ゆったりめなリズムの曲が多く、耳に残ります。
このゲーム、基本的に個人で制作されているようですが、音楽も作者本人によるものらしく、マルチな多才ぶりに驚きます。
やっぱりというか何というかこれもUnityで制作されており、こういうのも個人で出せる時代なのだなあ、としみじみします。
ちなみにこれら楽曲はSoundCloudにで公開されています。




総じて、難しいゲームではあるものの、シンプルなルールや独特な雰囲気が心地よく、個人的にはとてもオススメです。
iOS版、Android版両方ありますが、iOS版なら無料でゲットできる今がチャンス。多分残り日数的はもうそんなに猶予がないと思うので、お早めに。
ks_hyperburner7.jpg

この手の障害物避けゲームは結構出回ってますけど、基本的にはそんなに好きなジャンルって訳でもないので、今回気に入ったのは、やっぱり見た目の雰囲気やクオリティ、そしてコックピット視点などの設定の豊富さにありますかね。
もう個人的にはレーザーやミサイル撃ちまくってガンガン破壊しながら進みたいけども(ゲーム内容を根本から否定してるな・・)






web拍手 by FC2
posted by KS(Koumei Satou) at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック