2016年07月17日

いやまて、これ全部NPCかなんかじゃないのか?

来たる7月16日、舞浜にて開催された「10th Anniversary ゼーガペインSBG 夏の始まり@舞浜サーバー」行って参りました。
今年はゼーガペイン放映から10周年、それを祝うべく3つの大きな目玉が用意されましたが、その第一弾がこのSBGというイベントです。
ks_zegasbg1.jpg

セーガペインってなに?と思う方も大勢いるでしょうが、我がブログでは何度も取り上げているため詳しくは割愛します。
要は私が今でも非常に気に入っているロボットアニメ作品であるということです。


舞浜アンフィシアターでこのイベントは開催されましたが、チケットは抽選だったため、果たして当たるかどうか不安でした。
以前BD販売の時の記念イベントの抽選にはもろくも外れてしまったので、今回ばかりは是が非にも参加したかったわけで。
私は当時からリアルタイムで見ていた、ファンとしては古参組に当たります。そういった意味でも、今回のイベントは外せません。
おかげさまでなんとか無事にチケットは当たり、昼の部に参加することが出来ました。S席とはいえかなり後ろの席だったけどね。
まあ以前のイベントに比べて遙かに規模が大きくなっているので、多少なり当たりやすかったかもしれません。

ゼーガと言えば青い空、というのがイメージとしてありますが、16日は雨こそ降らなかったもののあいにくの曇り空。
アンフィシアターには開場の30分前には着いてしまいましたが、既にシアター前には長蛇の列が。
これが全員、ゼーガファンで言うところのセレブラントかと思うと、驚きです。
あまりにあっけに取られて、しばらく入り口に近づけませんでした(爆)。
ks_zegasbg2.jpg

会場の外でこれだけ人が待っていたことを考えると、かえってこの曇り空で良かったのかもしれません。
といいつつ、この時間の辺りでは軽く日が出てたんですけどね。

開場時間になり、私も意を決してシアターの中へ。
ここでももう、人、人、人。
あれ、ゼーガってこんなファンが沢山居るようなアニメだったけか? おっかしーな(え
冗談はともかく(あ、いや半分はちょっとマジなのだが)、ロビーには花束や関連商品が展示してあり、それを見るために行列が出来ているほどでした。
ks_zegasbg3.jpg

それよりももっと凄い行列が出来ていたのが、物販コーナー。
今回のイベントのために用意されたグッズを買うため、わずか3つしかないレジの前に何重も折り返す長蛇の列が。
一応駄目元で列に並んでは見たものの、係員から、今並んでも売り切れで買えない可能性があると通告が。
それ以前に開演時間も迫ってきて時間的にもヤバイ状態に。
途中で諦めて離れようとも思ったけど、これを逃すといつ手に入るか分かったものではなかったので、仕方なく待ち続けることに。
あっという間にTシャツやタオルなどの目玉商品は完売してしまいましたが、何とか缶バッジやクリアファイルなんかをゲットできました。
ks_zegasbg4.jpg

しかし、もう開演時間をちょっと過ぎてしまうという大失態。
大あわてで会場に滑り込みました。やれやれ。

ところがここでハプニング発生。私が座るであろう席の場所に、どうも空きが見あたらない。
何度確認しても、全部人で埋まっている。暗いので正確に番号を確認できないけど、付近が全部空きがないのだから恐らく間違いない。
とはいえ列の真ん中付近なので、既にイベントが始まっている状態で人を押しのけていったら、実はこっちの勘違いでした、なんて場合、迷惑すぎて怖い。

係員を呼ぶのも大事になるし、もう始まっちゃってるわけだし、遅れて入った私の自業自得でもあるので、その席は諦める事に。
幸い、後ろの端のA席のほうはガラガラで空いていため、そっちの方に逃げるように着席。私自身も他人の席に座ってる可能性があるため迷惑行為になるけど、もう仕方がありませんでした。申し訳ない。まあ正直この辺は完全に余ってる席っぽかったけど。

んーでも結果的に良かったかもしれない。こういうイベントで最大の懸念点が、私が重度のトゥレット障害の持ち主であるという点で、異音を発して周りに迷惑をかける可能性があったため、そこが凄い心配だったんですよね。一応抑えることは可能でも、完全に押し殺すことは難しいのでそれが気がかりでした。
でも端で周りに殆ど誰もいない席に移動したことで、あまりその辺は気にせずに済みました(まあ前に人はいましたが)。私の性格的に人に囲まれてるよりは断然居心地が良かったし。
まあ、当日は結局あまり症状は出なかったけども。


気を取り直してイベントです。
内容はもう各所でレポートが上がるでしょうから詳しくは書きませんが、演者や監督らの楽しいトークに始まり、丸々一話分に匹敵するようなボリュームの朗読劇、ROCKY CHACKや新居昭乃さんらの生演奏と盛りだくさんでした。
特に朗読劇は完成度がメチャメチャ高くて最後にROCKY CHACKさんの曲に繋がる辺りは普通に泣きそうになったし、秋に公開されるゼーガペインADPの為の主題歌が今回初めて披露されたのですが、やっぱり主題歌は新居昭乃この人しかいない、と思わせるほどピッタリハマッていました。

監督が「なぜこの作品がここまで根強く愛されるのか理由が知りたい」と仰ってましたが、まあ個人的な意見として理由は2つあり、一つは切なくも暖かいストーリーと世界観だからということ。ただ切ないだけじゃダメなわけで、そこに暖かみが内包されてるからこそのゼーガの特徴だと思います。
そして、それを助長しているのが音楽。実はゼーガで気に入っている成分の大半はここの部分ではないかと個人的に思ってます。
この楽曲群でなかったら、多分こんなにこの作品を気に入ってない。

個人的にこういう切なくて感傷的な曲が好きだから、というのもあるけど、だからこそ、そういう雰囲気とマッチしたこのアニメは私にとって特別なんだと思われます。


で、あっという間に時間が過ぎ、終了。
相変わらずの浅沼氏と花澤ちゃんの掛け合いにほっこりし、ゼーガの楽曲群の生演奏に泣きそうになりの充実したイベントでした。
ここまで大きなイベントが出来るようになった事に感無量であると同時に、未だに嘘でしょ?みたいな複雑な気持ちもあるという(笑)

ちなみに会場を出てロビーに戻ると、なんとまた物販コーナーに長蛇の列が。夜の部の人達が既に並んでいたようで、相変わらず凄い事になってました。
時間を押してまでグッズ購入に並んだことに少し後悔もしてたのですが、もしあの時諦めて次の売り出しの時に並べばいいや、としてたら結局またこの長蛇の列に並ぶ羽目になっていたわけで、もうどうしようもなかったんだな、と思いました。
ks_zegasbg5.jpg

それにしても、こういうイベントではグッズ販売は毎回こうなんでしょうかね。今回のイベントは大成功でしたが、この物販に関してはかなり反省点が残ったと思います。断念して買うのを諦めた人も大勢いたでしょうし。私もマグカップは欲しかったけどどうしようもなかったですね。
ゼーガ布教に尽力していた古参ファンの人達が買うことが出来なかった、って話を聴くと、ちょっとどうにかならんかったのかっていうね。
なにしろ、ゼーガという作品は元々あまり注目されなかったアニメなだけにグッズ展開は殆ど無かったに等しく、それだけにゼーガファンのグッズに対する執着心は相当な物だと思うんですよねー(爆)。


さて、目玉の第一弾が終わり、次は第二弾BD-BOXの販売が8月末に、第三弾ゼーガペインADPが10月に控えてます。
BD-BOXは新たな特典がたんまり付いた注目の品です。
正直、今の私の財布事情からすると結構厳しいんだけど、買わないわけにはいかないですな・・・。そのために一応節約はしてるから。




最後に、帰る電車の車中、iPod Touthでシャッフルして音楽を聴いていると、偶然にも「リトルグッバイ」が流れたのはちょいビビリました。
いや、100曲近いプレイリストの中にしっかり入れてはいたけど、このタイミングで流すかっていうね。
うん、偉いぞiPod Touch空気読んだ!




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posted by KS(Koumei Satou) at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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