2018年08月19日

まあーなんということでShow

今回はちょくちょくプレイしているHouse Flipperというゲームを紹介します。
このゲーム、家のリフォームを請け負う仕事をシミュレートした内容で、いわゆるチマチマと地味な作業をしてお金を稼ぐ、というもので、要するにボロボロになってしまった家を修復するというメンテチックなゲームなため、近い物では「Car Mechanic Simulator」とかを彷彿とさせるものがあります。
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一応日本語に対応してますけど、メニューのフォントが潰れていたりとちょっと怪しい感じも。それでもこれといってあまり支障はない感じですね。

ゲームを始めると、一件の汚い小さな小屋が。これがまず自分に与えられた自宅兼オフィスです。この家の時点で既にリフォーム必須なくらいにボロいのが嫌になってきますが(爆、ここのデスクにあるPCのメールから仕事を請け負います。

依頼には、単純に部屋の掃除をして欲しいとか、インフラに必要な機材を取り付けて欲しいなど、ヘルパーチックな物も含まれています。まずはこうした単純な仕事をこなして、徐々に出来ることを憶えていきます。

部屋の掃除はこの仕事の最も基礎となる部分で欠かせません。依頼主の家は決まって何処か汚れているので。
捨てて構わないゴミをサクっと処分し、道具を使って部屋の汚れを落としていきます。ゴミの処分がクリック一発で簡単に出来てしまうのは流石にどうなんだろうという気もしますが、まあそこをあまりにリアルにすると意外に面倒くさいですかね。
とりあえず見るも無残だった部屋の有様が綺麗になっていく姿はやっぱり達成感があります。
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あと良くあるのが機材の取り付け、或いは交換です。最初コンセントの交換の任務があったのですが、とにかくコンセントそのものが隅っこの分かりにくい所にあったので、あちこち探してしまいました。後から気付きましたが、こうした情報はミニマップに表示されているので、それを参考にすれば一瞬です。
取り付けや交換は、Car Mechanic Simulatorと同じように、ちゃんとネジを外して手順どうりに組み立てて・・・と結構細かく再現されているため、「あ、これこういう構造になってんだ」とちょっと勉強になります。といっても海外のゲームなので、日本の仕様とは若干異なるでしょうけどね。

そのメカニクスの知識が無くとも問題ない、というのもCar Mechanic Simulatorと同じですが、次に行う作業をハイライト表示するという部分が結構あっさりしているため、「あれ、このあとどうするの?」とちょっと迷う事も多々ありました。マウスボタンを長押ししてないと作業が完了しないという事もあるので、あれ、進まなくなった?と思ったら単純に長押しし忘れてた、とかもありましたので注意です。
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部屋の掃除や、機材の取り付け或いは交換など、ステータス上で常に進捗状況がパーセンテージで表示されているため、ちゃんとどれだけこなしているかが分かります。これらのステータスが100%になればお仕事完了、報酬を貰ってまた新たな依頼を受けます。


依頼をこなしていくとやることも増えてきて、内装の模様替えや、壁を取り壊して部屋の構造をリフォームするなど、いかにもな仕事も行えるようになります。
内装は、ペンキで塗り替えるだけの単純なものもあれば、床や壁にタイルを敷き詰めるような職人のお仕事なものも。リフォームは金槌で壁をぶっ壊すという豪快なやり方ですが、とにかくどこでも壊せちゃうので自由度高いものの、当然依頼されている箇所以外の所を壊してもしょうがないので破壊衝動を抑えるべし(爆
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場合によっては部屋の汚れもかなりヒドイ物になってきて、荒れ放題の部屋に出くわすことも。ここで個人的に厄介だったのは、部屋の汚れを示すパーセンテージですね。とにかく部屋全体を掃除したつもりでも、どういうわけか98%とか微妙に汚れが残ってしまうことがあり、そうなると残った小さな汚れがどこになるのかわからなくて、部屋全体をくまなく掃除しなおす羽目になったりしました。
それでも100%にならないこともあり、残すと非常に面倒で、仕方なく100%を諦め仕事を切り上げることもありました。


そんな場合の為、ゲームが進むとスキルポイントが付与されるのですが、それを「ミニマップに汚れを表示する」というスキルに割り当てることをお勧めします。最低でも2ポイント以上必要ですね。そうしないと、汚れ残しをやらかした時に大変な思いをしかねないので。
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あと、このゲームで非常に厄介な案件があります。掃除していると、時々どうしても遭遇してしまうアイツ、そう通称Gのあいつですよ。
あいつの存在もしっかり描写されているため、汚れが非常に汚い個所には、そのGがたむろしていることがあります。それもおびただしい身の毛もよだつような数で。
どうやって駆除するのかと思ったら、なんと掃除機で吸い込むという大胆な方法を使います。海外の駆除業者はこんなやり方なの?と思わす目を疑ってしまいますが、とにかく出てくる数が尋常じゃないので、こうでもしないとやってられないって感じですね。
Gのグラが結構リアルなため、苦手な方にはかなりきつそうです。凄い数で密集してるし。
幸いなのは、人が近づいたり駆除作業をしてもほとんど気にせず逃げ回らない事でしょうか。そうじゃなかったら流石にやばいな・・・。
これがあまりにも気持ち悪すぎて、仕方なくプレイを断念した、という人がいるほどだったらしく、現在はそういった苦手な方のために、オプションでGをガラスの破片の描写に変える事が可能になっています。
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で、ゲームが進んでお金が溜まってくると、いよいよ自部屋を買い直すことも視野に。新たな家を購入し、それを新たなオフィスとして引っ越すことが可能です。
厳密には、リフォームが必要なボロ屋敷を購入して、改修したのち売りに出す、という事が出来るというものですが、それを個人の物とする事もできるわけです。
ここがひょっとしたら一番楽しい部分かも。依頼仕事では、任務以外の部屋のレイアウトとかは別にやったところであまり関係が無いし、必要を感じなかったのですが、自分の家となると話は別です。好きなようにリフォームしてレイアウトや家具を揃えたいじゃないですか。
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早速家を買って、リフォーム開始。部屋を掃除し、あらかた綺麗に。随分とでかくなって感慨深いものがあります。壁の色が暗かったので、ペンキで塗りなおしてみたものの、なんかしっくりこない。逆に明るくなりすぎた?

なんてなことを試行錯誤してたらペンキで何度も塗りなおす羽目に。結局フローリングの色と合わせないとダメなんだろうなあという事に気付き、淡い茶色にしたところ、まあなんとか自分の中で納得できました。
こんな風に自宅の事となるとついこだわっちゃいますよね。お金がかかってしょうがないぞ。
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しかも、PCにある画像を取り込んでポスターとして壁に貼る機能もあり、部屋の中をお気に入りの絵画で埋め尽くすことも可能。
ならばあーんな画像やこーんな画像を・・・ゲフンゲフン、あいやなんでもないです。
それにしてはまだワークショップに対応してないのが悔やまれますね。家具MODとかが出回れば、かなり選択肢の幅が広がるのですが。
現状で結構な数の家具や電気製品、模様タイルが用意されてますが、やはり無限の可能性があればこそ、この手のゲームは輝きを増していくので。


あとこのゲームでちょっと不満なのは、グラフィックでしょうか。決して悪くは無いのですが良くも無いという感じで、1、2世代前のクオリティに感じてしまいます。ここがリッチだともっと臨場感があったんですけど。
そのせいもあって、製品版なのに未だアーリーアクセス臭が出まくっているんですよね。まあここは続編の課題という事で期待しておきましょう。
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家の中はいじれるけど、何故か庭は全くいじれない、細かい所とザックリしている所が極端など、細かい不満はありますが、この手の地味なお仕事シリーズとしては、新たな注目ゲームとして及第点以上はいっていると思います。今後の発展にも大いに期待したいゲームですね。
Car Mechanic Simulatorみたいなチマチマした作業が好きな方、あるいは部屋をレイアウトしてみたい、という方にもお勧めのゲームです。
House Flipperは現在STEAMにて購入可能です。



言うてもリアルな自部屋も掃除しなくちゃならないんだよね・・・。幸いGまでは出てないけど、結構ヒドイ事になってるので、遅かれ早かれ手を着けなくては・・・。先週話したように、PCモニターのレイアウトの件もあるし。
でも今のこの蒸し暑い時期にやるのは無謀だなー。涼しくなってからやるか・・・。(こうして毎度毎度後回しになっていく


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posted by KS(Koumei Satou) at 22:56 | Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

とうとう背中の方からもクレームが来ました

しばらく更新を休んでいました。家庭の都合でお休みするという事は事前に伝えてはあったのですが、それに加えて背中を痛めるという予想外のアクシデントが起きて、さらに更新が滞るという事態に陥ってしまってました。

実はその前に丁度腰を軽く痛めた経緯があって、その腰の痛みもようやく治ってきたところへ今回の背中の痛みだったので、まさに一難去ってまた一難という感じでした。


背中の痛み、というのは急にやってきました。それこそギックリ腰がフイにやってくるのと同じように、ある日突然激痛が走ったのです。
ちょっと肩のあたりをひねるような動作を軽くやった時にそれは起き、「うわ、痛てえ!」と一瞬動きが止まる私。まあ体を動かせば多少痛みが走る事もあるわな、それにしては結構痛かったな、と起きた直後はその程度だったのですが。

しかし、その痛みがずっと持続してる気がする。というか腕をひねったり動かしたりすると痛みが生じる。・・・あれ? これ実は結構重症なのでは・・・。

その嫌な予感はアタリでした。痛いのでちょっと横になってようと横になってみるものの、いざ起き上がろうとすると・・・全く動けない。
ギックリ腰をやらかした時と同じように、起き上がろうとすると激痛が足るためそれが出来ない。
というか、ギックリ腰の時は、「こうやってこうやってこうして起き上がれば、なんとか痛みを回避できる」みたいな逃げ道があったのですけど、今回はとにかく全ての初手の動きの時点で痛いので完全な詰み状態。肩や背中は全ての動作をする上で基礎となる場所らしく、ここが痛いととにかく起き上がれない。
寝た状態になったまま「あれ・・・これ一度横になったら終わりじゃね?」と気付く。まあ無理して立ち上がれば良いけど当然超絶痛い。
かといって横にならないわけにもいかず、でも横になる、椅子にもたれかかると、その体制から崩せないというジレンマ。
正直腰を痛めた時よりも深刻でした。

全く体を動かせない訳では無くて、無理をしない範囲なら手の自由は効くし、歩くことはそれほど苦では無かったのだけど、基本動作の大部分を封じられてる感はあって、その場から全く動かないのなら問題ないけど、流石にそういう訳にもいかないので私生活をするには充分すぎるほど支障が出ていました。

流石に医者に診てもらったところ、背中の具合も確かに要因としてあるかもだけど、それよりも首の方のダメージが原因っぽい、と診断されました。首の骨の間隔が一部狭くなっているため、そこが痛みの主な原因になっているらしく、それが起因して背中の方まで痛みが連動してるのが今回の痛みの全貌。

まあざっくり言ってしまえばぎっくり背中のような状態。実際、そういう病状はあるらしいので、それに該当するのだと思います。
初日は全く動けずどうなる事かと思ったけど、医者から薬とシップを貰ったおかげで回復は意外と早く、3日目にはほぼ問題無くなってました。まあまだ少し痛いのだけど。痛い個所を温めると良い、という話も聞いたので、ホッカイロで温めたのも功を奏したかもしれません。もっと長引くと思ってたので。


なんでこんな事になってしまったのか、色々要因は考えられるけど、まあ九分九厘姿勢が悪いのが原因でしょう。背中は度々痛めてるので気にはしてるけど(と言いつつ最近痛めたけど・・・)首周りはあまり注視してなかった。というか、確かに最近首周りに違和感と言うか微細は痛みはあって、その要因になってるのは、恐らく寝てる時の体制かなあ、という。

どうも枕とかが合ってないんじゃないか説。起きたときにたまに寝違えて首を痛めているときがあり、枕のせいで首が変に曲がってしまってるか、そもそも寝相が悪くて首が曲がってる可能性も。
あと、姿勢正しく座っているとしても、液晶画面などを見るとき、視点位置が微妙に合ってなくて、首が少し曲がった状態で見てるのでは、と言うのも結構原因としてはありそう。

とにかくこれらを改善しなければまた再発してしまう・・・・。とはいえ腰の部分の時点でまだ充分ではなく、再発してしまってる状況だから、難しいなあ。そもそも自部屋のPCや液晶のレイアウトを大幅に変えない限り、防止は望めないのでは。
しかしそれは大幅なモデルチェンジを必要とし、冬の大掃除並みの大改修になってしまうので、はてどうしたら。
でもこれ、遅かれ早かれやらないとダメっぽいなあ。とにかく液晶画面の配置をミスったよね。低すぎる。底上げしようにも棚の中にピッタリ納まってるから、これをどうにかしないといけない→大改修、ってことなので。


とりあえずお騒がせしましたが、腰だけでなく首にも爆弾を抱えてしまったこの体、歳というのもあるけど。


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posted by KS(Koumei Satou) at 22:21 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする