2017年09月17日

プライバシーと言う名の代償で得たもの

今回はTACOMAというゲームを紹介しようと思います。
ウィッシュリストに入れていたゲームだったけど、安くなるまでしばらくはまだいいかな、と思ってたらクーポンが飛んできたのでつい買ってしまいました(爆
まあそれはともかくとして。
宇宙ステーションを舞台にしたSFアドベンチャーゲームなのですが、「Gone Home」を手掛けた開発陣の新作という事なので、あのゲームをプレイした方なら分かると思いますけど、当然一筋縄では行かない内容になっています。
なおGoneHomeについては過去に取り上げたこともあるので、ご参考までに。
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GoneHomeは、全く誰もいない一軒家の中を探索し、手紙やメモ、あるいはそこに置いてある様々な物を手掛かりに、そこに住む家族の身に何があったのかを紐解いていくアドベンチャーゲームでした。
設定上はその家族の親族が主人公ではあったものの、見知らぬ人達のプライベートを覗き見するような奇妙な背徳感が存在するゲームで、結末も含め、かなり大胆なアプローチで攻めたゲームあり、それ故に賛否も巻き起こしましたが、個人的には非常に楽しめました。ジャンル的にはADVですが、雰囲気ゲーとしての素質もかなりあるゲームですので、多少人を選ぶ内容だったかもしれません。

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で、今回の TACOMA。舞台は近未来のSFとなりましたが、ゲームの根本的な部分においては、かなりGoneHomeの息吹を受け継いだゲームと言っていいでしょう。なぜなら誰もいないステーションの中を、記録されたデータを元に過去に何があったのかを調査する、という内容ですので。


ヴェンチェリス社が経営する貨物宇宙ステーション「TACOMA」で何らかのトラブルが起き、音信不通の緊急事態。ヴェンチェリス社はステーションを管理していたAI「ODIN」のデータを回収する任務を主人公たるAIのスペシャリストに任命し、かくして仕事を請け負った主人公はTACOMAに単身乗り込むことに。

GoneHOmeと同じく、ステーション内はもぬけの空で、人の気配がありません。そんな中、ODINが記録していた船内のARデータを復元することで、船内で何が起き、どうなったのかを調査し、クルー達の運命を垣間見ていきます。この辺は手法は異なるものの、コンセプトは前作と全く同じといえますね。
この時代ではARデバイスが一般化しており、ほとんどすべての場所がAR(拡張現実)による解説やサインで記され、見た目的にも非常に分かりやすくなっています。そして会社の規約により、ステーション内の全てのクルー達の行動はモニタリングされて記録されており、そのデータはARによって再生が可能になっているわけです。
分かりやすく言ってしまうと、3D表示が可能な監視カメラの映像、という事であり、その断片を再生することにより、何が起きたのかを追体験していく、というゲームなのです。
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メモや手紙によって過去を追体験していたGoneHomeに比べると、映像による記録データの再生、という事なので、より直球というか、生々しさが増す表現になったと言えますが、ARによる3D記録データはあえてシンプルなシルエットのみの形状になっているため、リアルな生々しさは多少控え目ではあると思います。
それでも、3D空間を動き回るその姿は、過去のデータと分かっていながら、今まさにその場にいるような錯覚を覚えてしまい、ステーション内に一人で探索している、という孤独感が薄れるほどでした。こんな単純なアイコンのデータでも、人って補正してリアルに感じてしまうものなのだなあ、と人間の想像力の奥深さに感心してしまいますが、まあそれはいいとして。

クルー達は各自あちこち動き回るので、一旦再生を巻き戻して今度はこっちの様子を拝見して、ああ最終的にこう繋がるのか、とか、通常2Dの映像なら一回見て終わりの所を、多角的にあちこち見ることになる、というのは単純ながら少々斬新な体験でした。未来の監視カメラでの犯人追跡とか、実際にこうなるんじゃないかなあ、とか妄想もしてしまいます。
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ODINのデータ回収がそもそもの目的なので、ODINが記録したARデータも対象となるため、クルー達の記録をひたすら再生して回収していく事になります。
物語的には、クルー達がどういう行動をとり、最終的にどうなったのか、そして管理をしていたODINにも何があったのか、を紐解いていきますが、当然ネタバレになるため、詳しくは話せないのがもどかしいところです。

分岐的な物も特にない一本道のアドベンチャーであり、ボリュームも短く、だいたい3時間程度でクリア出来てしまうでしょう。この辺はこのゲームの明確な短所といえますが、個人的にはそんなに気にはなりませんでしたね。正直、このゲーム性で倍のボリュームがあったら正直飽きがきそうだし、この内容での丁度良い案配の長さだったと思えました。
完全に日本語化されており、様々なオブジェクトに書かれている文章や文字もハイライトで字幕が付く親切仕様。訳も自然で、実に有難かったです。
ところで、この翻訳もAR的に表示されているので、設定的には自動翻訳でAR表示されている、って体なのかもしれません。そう考えると、近い将来、本当にこんな時代がやってくるかも、と思えてワクワクしますね。
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このゲームではそういったSF的ガジュットも良くできていて、机がそのままディスプレイ化(もちろんAR)したり、手話でコマンド入力したり、実際にありそうなラインを攻めてて見ていて楽しかったです。
また、船内を管理するAIも個人的にツボを押されまくりで面白かったです。こういうHAL9000を彷彿とさせる設定とか好物だから困ってしまいますな(爆

ゲームの性質上、何が起きたのか、その断片のピースをつなぎ合わせていく作業になるので、出来る限り調べられる物はくまなく調べる必要があります。この辺はSOMAとか他のゲームでも同じですが、最小限の情報のみでとっとと進んでしまうと、物語の全容が良く分からないまま進めてしまうことになりかねないので、机の中のメモとか、通信記録とか、とにかくつぶさに読んでおきましょう。ゲームの本筋とは無関係のものでも、各クルー達の過去や立場などを知ることで、より物語に厚みが出ますし、ラストのエンディングでの感じ方にもより理解が深まるはずです。 
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SFを題材にはしてますが、SOMAのようにハードSFというほどの濃さは無かったかもしれません。でも、SF好きにはツボを押さえた内容になってますし、個人的には非常に楽しめた作品で、正直GoneHomeよりこちらの方が設定という事もあるでしょうが、より好みでしたね。
個人的にはSOMA共々、こちらもSF映画好き、SF小説好きには是非体感してほしいゲームだと思います。ゲームのボリューム的にも、SF映画を一本見たぐらいの充実度を感じることが出来るはずですので。

雰囲気ゲー系が好きなら問題なく遊べるでしょうし、過去作GoneHomeを楽しめた、というなら本作もより楽しめると思います。
が、前作をプレイして「なにこのクソゲー」って思うような人は向いてないでしょうね。実に勿体ない話ですが。
TACOMAはSTEAMで購入可能です。



それにしても、開発会社はアメリカのオレゴン州にあるのですけど、何故かゲームでの舞台はシンガポールが拠点になってるっぽく、アジアンテイストがほのかに出ており、無国籍というか、ちょっと不思議な雰囲気が出てました。まあ基本は英語なんですけどね。単純にクルーの中にアメリカ人が居なかったような。意図するところは分かりませんけど、あんまり慣れていないだけに、ちょっと戸惑いました。シンガポール事情はお恥ずかしながら詳しくは知らないので、どれだけの再現度なのかわかりませんが、ぱっと見は割とリアルな路線だったかも。


さて、流石にもっと詳しい内容も話したいので、これ以降はネタバレ全開の話になります。そのため、未プレイの方はこれ以下は読み進まないよう、お願いします。是非プレイしたのちで。




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posted by KS(Koumei Satou) at 23:48 | Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

我が道を 信じて進めど 崖っぷち

今回は久々にスマフォのゲームアプリの話題を。
Tsuro(通路)というゲームです。iOS、アンドロイド共に出ています。
一時期無料で配布されていた事もあるので、見かけた方も多いかもしれません。私もそれで知ったクチなのですが。
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見てすぐに察しがつくと思うのですが、ボードゲームの体でプレイするゲームになっています。と、いうかこれ実は現存するボードゲームをそのままデジタルゲーム化したものなので、単純にボドゲのアプリ版という事になります。
実際のボードゲームの方はだいぶ前に販売されていたもので、国内販売もされていないマイナーな海外ゲームだったのですが、一応今でも入手は可能です。
ただ、日本語マニュアルとかは付いてないでしょうね恐らく。
まーこのアプリでほぼルールは把握できるのでマニュアルは要らないっちゃいらないですけどね。


ゲームのルールをザックリ説明すると、「チクタクバンバン」を対戦型にしたみたいなもの、と考えていただければわかりやすいですね。
といってもチクタクバンバンなんてもはや我々のおっさん世代しか分からないので、若い世代にはどう説明したらいいものやら(爆。
でもルール自体はシンプルで、通路が描かれたタイルを自分の駒の前に置いてその通りに駒を進め、ボードの端に出てしまわないようにひたすら進み続けるようにする、という事です。

言葉で説明するとやや伝わりにくいので、以下の実況動画を見た方が早いですね。これでだいたいどんなゲームなのか理解できるはずです。
なお、ゲームの最初に丁寧なチュートリアルもあるので安心です。



動画を見ると分かると思いますが、あくまで対戦なため、相手も好き勝手にどんどん道のタイルを置いていきます。そのため他人の駒の近くまで来てしまうと、結果的に自分の駒の前にタイルが置かれてしまい、半ば強制的に道を進まされてしまうこともあり、そこでボードの端に追いやられてしまうことも往々にしてあります。
なので意外と駒の潰しあいが発生し、いかに相手にやられないように進むか、或いは相手を陥れるかを競うゲームであり、中々の思考型のアブストラクトゲームになっています。
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タイルは手札として3枚持ち、その内の1枚を使って進んでいきます。逆に言うと、残り2枚はいずれ先のターンで使うことになる可能性が高いため、それも計算に入れつつ配置していく事が肝要です。
今は普通に道を繋げて進めていても、後々自分が置いてきたタイルの道筋のせいで追い込まれることもしばしばあります。後半になると道がどんどん出来上がって強制的に進む場合がほとんどになってくるので、自分の置いたタイルのせいで道の端に追いやられる屈辱的な負け方も結構してしまうんですよね。

そういう意味でも、2手3手先を読んでいく、アブストラクトでは基本の戦略が必要になってきます。
しかし、それを考えながらプレイするのは中々に難しいので、1手先だけ考えて後は運任せなプレイになりがちですけど。まあそれぐらいのゆるいプレイが楽しいんですけどね。慣れてきたら先の事も考慮してプレイするようになれば良し。
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COM戦も楽しめ、敵のAIの強さも三段階から選べますが、秀才や曲者クラスは流石に強く、中々勝てないです。実際あと一歩のところで負けることが多くて悔しいですね。どこを進んでもジエンド、みたいな詰みになると悲しい。
一人でひたすら限界に挑戦するソリティアプレイも可能で、地味だけどこれはこれで楽しいですね。

ゲーム自体は割とさっくりと手早く決着がつくゲームで、5〜10分程度。自分がいかに長考したかどうかにもよりますけど、COM戦だと相手の考える時間が早いので、結構テンポは速いです。それだけに、ちょっとした暇つぶしにもってこいのゲームと言えます。
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そんなわけで本家のボドゲ版にも興味がそそられましたね。コンポーネント的に自分の趣味にドンピシャだし、思わず欲しくなっちゃいました。
でも、もうほとんどボドゲで遊ぶ機会が無くなってしまった今となっては、買ってもコレクターズアイテム化してしまうので、流石に勿体ないですね・・・。
その点アプリ版だとCOM戦でソロプレイも可能なので有難いです。


膨大にあるボドゲコレクションも今や物置に眠ってるような状態。勿体ない話ですな。まあこれに関しては昔から変わってなくて、そもそも一度もプレイしたこともないような悲しい積みゲームも結構あるんですけどね。
そもそも他人とゲームすることが苦手な性分なのになんでこんなに買っちゃったんだろうか・・・。
あれですな、それでも気兼ねなく接する事が出来る友達が今や疎遠になってしまい、彼らと遊ぶ機会がなくなったと同時に活躍する場面も無くなっちゃったんだね。
またそんな人を作ればいい? 
・・・・・・うん、多分もう無理(爆。




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posted by KS(Koumei Satou) at 21:20 | Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

私にもそのサバイバルガイドをくれないか

ここ最近ずっとFallout4やってます。
まあこのゲームを知ってる方なら分かると思いますが、オープンフィールドのRPGであるため凄まじくボリュームがあり、未だクリアに至ってはいません。
なのでまだ途中の段階ではありますが、今の時点で一旦レビューしようかと思います。クリア後改めてまたレビューするかどうかは未定ですけど、とりあえず始めてからある程度進んだ所までの所感を書こうかと。
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Fallout4は核戦争後の世紀末世界を描いたシリーズで、一応FPSのスタイルを取っているものの、内容はRPGに近く、最近流行りのオープンフィールドをベースに、自由に何でも出来ることがウリのゲームです。
前作Fallout3やNew Vegasはかなり評価が高く、今でも傑作ゲームのひとつと良く名が挙がります。そして満を持して今回の4です。

実は私がFalloutシリーズに触れたのは4が初めてなので詳しい事情までは分からないですが、設定やゲーム性などほぼ前作を踏襲している内容らしく、前作をプレイしてる人ならば、あのFallOutが帰ってきた、とファンは歓喜ものだったようです。


この、「純然たる続編」という呼び名にふさわしいFallout4なのですが、それが私のような新参者には結構マイナスに働いた感があります。
つまり、このゲームは「前作をプレイしていることが大前提」と言わんばかりに説明不足な点が多く、こっちが良く分からないままどんどん話が進んでいってしまう感があり、ゲームを始めた当初は戸惑いの連続でした。
何というか、懐かしくもありますね。昔の洋ゲーといったら、こんな感じで粗削りで意味不明な点が多かったり、それを大して説明もせず丸投げするような傾向があったものです。

まあ要約すると、分からないことがあったらググれカス、というのが当たり前のゲームって事ですね。
今でもチラホラこの手のゲームはありますよね。Wikiとかで詳細を確認するのが大前提みたいなやつ。所見じゃさっぱり意味不明なほど複雑なシステムが入ったSNS系のゲームなんかでは特に。
まあ昔でいうところの攻略本読まないと厳しいって内容のもので、良くあることではあるのでしょうし、思うところは人それぞれでしょうが、私は正直こういうのはもう好きじゃありません。何というか勝手にユーザーがWikiにまとめるようになったのに甘えて、単純に作り手が説明するの面倒くさがって手を抜いてるようにしか思えなくなってしまったので。

もっとも、Fallout4は完全に説明なしの丸投げ状態ってわけでは無く、それなりにチュートリアルというか説明は適度に入るには入ります。ですが、それはあくまで最低限行われるだけで、自由に様々なことが出来るFallout4での、ほんの一部を説明しただけに過ぎません。なので、後から色々調べて「それってそういう意図があったのかよ!」とか「それ結構重要だけど説明あったっけ?」みたいな事が連発するわけです。
ひょっとしたら軽くどこかで説明があったのかもしれないけど、さらっと一度だけ説明されるだけなので聞き逃す確率が高く、総じてかなり不親切な部類に入るゲームだと思います。

いきなりネガティヴ評価で申し訳ないですけど、まあ初めてこのシリーズをプレイした物としては、凄く疎外感がありましたね。これ分かってたらスンナリとシステムを理解できたんだろうなあとか。


まあとりあえずグチはこの辺にして、ゲームの内容はというと。
前述したように核戦争後の荒廃した世界が舞台です。要するにマッドマックスです。
ですが、現代より先の未来での話なのにも関わらず、全体の世界のデザインが50、60年代で止まっているような雰囲気になっており、当時のSFで描かれていたような古き良きユートピア的未来像がベースになっている感じです。この辺も過去作から踏襲しているもののようですね。
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限られた人々はVaultと呼ばれる核シェルターに避難、世界は核汚染された見るも無残な状況に。突然変異した危険な動物や人々が闊歩し、俗にいう「ヒャッハー」な連中(レイダー)が街を占拠しているような状況。
そんな中、連れ去られた息子を追ってシェルターから脱出する主人公。と、いう訳で自分の息子の消息を追いながら、広大なオープンフィールドを巡っていく物語になっています。

基本的に、フィールドを彷徨ってイベント(クエスト)を発生させ、それをこなしつつ自身のレベルを上げ、アイテムを強化し、他人からトレードしたり説得したり奪ったりして進んでいく、オープンフィールドでよくあるシステムのゲームではあります。


ゲームの難易度はノーマルで始めたのですが、実はこのゲーム、ノーマルでも結構な難易度を誇っています。つまり、すぐに死ぬ。
まあこの辺もやたら難易度が高かった、かつての洋ゲーを彷彿とさせるわけで。幸い難易度はいつでも変更が利くとはいえ、なんか負けた気がするので意地でもノーマルで行こうと決めてしまいました。まあそのせいで相当苦労しましたが・・・。
とにかく、序盤に出くわす敵からしてザコとは思えない動きをしてくるので非常に厳しいです。飛行系の虫はフラフラとこっちへ向かってくるのでエイムしにくいし、至る所にいる突然変異した人間(グール)は凄い速さで間を詰めて襲い掛かってくるし、とにかく死にまくりました。
序盤は大した武器も持ってないし、弾薬も貴重で数少ないので連射するわけにもいかず、その辺も難しさを助長していたように思います。特に序盤は弾薬の少なさが厳しい。
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そこでこのゲームでは、V.A.T.S.システムというのがあり、これを使うと一時的にスローになり、その間敵に照準とダメージ値が表示され、そこをマーキングすると後は勝手に撃ってくれる、という便利な機能があります。
まあこのシステムはAPという、魔法使いでいうところのマナ消費の概念があるので常に使えるわけではありませんが、しばらくすると回復するので、自身でエイムしてはVATSを使って補助、を繰り返して戦闘をこなすのが大前提となっているわけです。
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まあこれも説明不足のきらいもあってか、一応そんな補助機能もあるので使いたい人は使ってね、程度に解釈して序盤では全然使わずにいて大変苦労しました。
が、使うようになったらなったで、どうもVATSシステムには慣れずにこれまた苦労しました。戦闘に入ると、ついVATSの事を忘れてほったらかしになりがちなんですよね。
正直戦闘のテンポがスマートじゃなくなるのであんまり好きではありません。そもそもレベルが上がらないとVATSシステムを持ってしても大したダメージや命中率があがるわけでもないので、「普通に撃った方が良くね?」みたいな事になりがちでしたし。
ただVATSを使ってるとクリティカルポイントが溜まり、これを発動させると敵を即死させる確率が上がるので、出来れば使いたいところ。ちなみにこれも説明を聞き逃したか、全く無かったかで気付くまでに結構かかりました。


ただVATSをうまく使いこなせたとしても、突然爆発する地雷、死角から突然飛んでくる敵のロケットランチャーでの一発即死はどうにもなりません。
これが本ゲームで一番イライラした点で、序盤のレベルでは防具をつけていても関係なしに即死してしまうので、これで何度もやられました。
特にスーパーミュータントという敵が序盤〜中盤の段階でもランチャーを持っている場合があり、これがとんでもなく正確にこちらめがけて撃ってくるので、え、どこから撃ってる?ボガーンはい終了、って感じでムキーってなりました。
しかも、オートセーブのタイミングがデフォだとPipBoyを使用した時など限られた時にしかされないため、ついついセーブを忘れてて、死んで凄い前まで戻されてウギャーってなりがちです。
このゲームはとにかくこまめなクイックセーブが肝要。いつ地雷を踏んで突然死がやってくるか分かったものではないので。


まあそんな風に厄介な敵がいる場合は、パワーアーマーを着て戦闘を行えばいい、という事なのでしょう。
パワーアーマーはFalloutシリーズでは顔となっている定番アイテムですが、これに身を包んでおけば、さしものランチャーを浴びてもそう簡単に即死するような事はなくなります。
ただしパワーアーマーはフュージョンコアという特殊な電源が必要で、滅多に手に入らないためいつでも乗りっぱなしという訳にもいきません。そのため、基本的には難易度の高い敵が出てくる箇所を狙って使用する、という事になります。
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でもそうなると、私の悪いクセか、その「使うタイミング」がどこか決めかねてしまい、結局ほとんど使わないという本末転倒な感じになって、気が付いたらコアが結構な数貯まってきちゃいました。結局、最初にパワーアーマーを入手する序盤のイベント以外は、一回だけしか使用していません。まあ使用した個所は例によって凄い高台の位置からロケランを超エイミング射撃してくるスーパーミュータントの拠点でしたけどね。


とにかく敵に手ごわい者が多いため、自身のレベルだけでなく、武器や防具も強力にしていかねばなりません。Falloutでは、手に入れた武器などを改造して威力や精度を上げることが可能で、これが本ゲームの大きなウリの一つだと感じました。
改造するためには素材が必要で、それらは至る所で手に入るガラクタやゴミから調達できます。電化製品、調理器具や家具、とにかく使い道が今となっては無いようなジャンク品をかき集めて来ては、それを使って改造していくわけで、この辺はサバイバルゲームっぽくもあり、いかにも世紀末な雰囲気を助長していますね。
集めたジャンク品はワークショップという、サバイバルゲームで言うところの作業台に預けておくと、武器や防具の改造時に自動的にジャンク品を素材にして使用可能なため、こちらで何か解体作業は発生しません。
この辺も特に説明が無かったので、ジャンクを集めたはいいけど、これどこで素材にするんだ?と結構悩みました。
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接着剤やネジは使用頻度が高い割に中々手に入らないので探しに行かなければならないのですが、素材そのものが手に入るわけではなくあくまでジャンクを解体して初めて手に入るものなので、外で集めている際にどのガラクタに何の素材が入っているのか分からないので大変でしたね。手当たり次第に集めてるとすぐに荷物がいっぱいになっちゃうので。

実は改造時に足りない素材があった場合、それに検索タグを付けることが可能で、そうしておくと、ジャンク品を見つけた際に該当する素材があると虫メガネマークが付いて知らせてくれます。これが非常に便利。おかげで接着剤やネジが大体どんなジャンク品で使われているのかが見なくても分かるようになってきましたけど。
これも特に説明もなく、しれっと使用キーが記されてるだけなんですよねえ。

それと探索中に仲間になってくれるコンパニオンという存在があり、彼らが同伴してくれることによって戦闘時に一緒になって戦ってくれます。常に一人しか同伴できず、そんなに強くもないので補助的な役割ですけど、中には結構強力なのもいるので初心者には助かります。
個人的にはロボットのコズワースはやりやすかったですね。彼はグールなどの肉弾戦タイプの敵に強く、序盤ではこいつらが非常に厄介だったので助かりました。
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他にも、動物の肉を焼いて食糧としHPを回復したり、薬品を作ってバフ効果を付与したり、あげく建物を作って拠点を創ることさえ可能です。
このクラフト要素が本ゲームの最大の見どころとなっているのですが、実際プレハブを建ててそこに家具や照明を付けていっぱしの一軒家を建てることが出来るというのはサバゲーよろしく非常に興味深い要素ですね。
ですが、当初このゲームを始めた際は、そもそもクラフトして拠点を作る理由というか意味が良く分からず、ただの趣味要素なのか?とさえ疑いました。別に拠点が無いと死んでしまう、みたいな純然たるサバイバルゲームってわけでもないですからね。
実際には、レイダーやグールから市民を開放し、安全な場所を提供してあげる、というのが大筋としてあるわけで、クラフトして拠点を作れば、そこに人々が集まってきて暮らすようになるという訳です。
そこで人が暮らすようになると、彼らから資源が生まれ、備蓄が増え、お金が増えることにもつながります。そういう意味でも、クラフトして拠点を作る意義はあるわけです。
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しかし、この要素に関しては、ほぼ丸投げレベルでほとんど説明がありません。いちいち解説してたらキリないってのは分かりますが、もうちょっとチュートリアル的なものをしっかり用意すべきだったのでは。
一応序盤にクエストをこなす体で拠点作成のチュートリアルはあるのですが、そもそもこのクエストに気付かない可能性もあり(特定の人物に話しかけないと発生せず、それを行わなくとも先に進めてしまう)、クエスト自体も凄くあっさりしていて、分かったようなわからんような、みたいなレベルのもので不十分だと思いますし。
例えば拠点を用意しても、実はビーコンを建てて放送を流さないとそもそも人が集まってこないというのは説明ありましたっけ? ビーコンを建てるミッションは後々あったと思うけど、そこで初めて気づいたクチです。

なので当初はそれに気付かなくて、なんで人が集まらないんだろう、何か他にやり逃していることがあるのか?と悩みました。
この辺は流石にWiki参照推薦です。チュートリアルクエストだけでは抜け落ちてる要素がありすぎるので、そこで補完するしかありません。流石にこれを自力で解読するのは難度が高いですから。
拠点作成の指南についてはここのサイトとかが参考になるのでオススメです。

とりあえず最初の街であるサンクチュアリやドライビングシアター跡地のだたっ広い土地を使って拠点を作成中です。


もうひとつのウリがMOD導入ですが、まあこれも自己責任扱いでほぼ説明がないです。入れると実績が入らなくなるデメリットがあるらしく、あまりいい感じがしませんね。

私の場合、ビッグタイトルにありがちなキーカスタマイズ性に乏しい難点がこのゲームにもあったため、HOTキーを可能にするユーティリティMODは入れてみました。
導入後、Fallout4のフォルダ中のDataフォルダ内にあるHotkey.iniファイルを開いて、そこにキーの種類とHOTKEY番号を記載しておくと、AIDのリストの中にHOTKEYメニューが追加され、そこから用意しておいたHOTキーに好きな武器やアイテムを登録して、キー1発で武器やアイテムを選択できるようになります。
(任意のModifyを選択後、そのままWeaponタブ等に移動し、好きな武器を選択すると登録される)
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これを駆使して、マウスのホイール上下操作でひとつずつ武器を選択できるようにしました。このゲームではこれまたマウスホイールによる武器チェンジが出来ず、変更が利かないので厄介だったため、これで少しでもやりやすくすくなったかと。本当は次々チェンジ出来たら最高だったんだけど、そこまでは無理でしたね。
ちなみにマウスホイールをHOTKEY化するにはHotKey.ini側の[HotKeys]以下に
MouseWheelUp=hot 1
MouseWheelDown=hot 2
みたいな感じで編集しておけば、KEYの1、2で好きな物を登録することが可能になります。
ちなみにこれやると倒した敵から物を奪う際、表示されたリストをスクロールできなくなっちゃうんですよね。トレードオフとしてはしょうがない。Rキーを押せば詳細な取引メニューが出るから問題ないっちゃ問題ないですが。

なおHotkey MODはNexus Mod ManagerというMOD管理ツールを使用して導入すると良いです。どうもそうしないと認識してくれない事もあるみたいなので。ちなみにHotkeyはModというよりプラグイン扱いのようですが。
Nexus Mod Managerに関しては長くなるので他の所で導入法を仕入れてください。(アカウント登録、質問に答える、などちとややこしい)

あとMODを入れたことにより実績無効になるのを防止するMODは入れておきました。あれからちゃんと実績解除できてるので、利いていそうです。
これらはNexusModで導入しましたけど、今はゲームのメニューからMODを選べるようにもなったので、そこから導入するのが一番早いですね。ただここで紹介したものはそこには入ってないようですが。
チートまがいのゲームシステムを変えてしまうものは流石に避け、ちょっと見た目を変える程度のものは入れてみました。PipBoyの表示を女性にしてみるやつとか。
・・・・だからなんだって感じだけど(爆
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ゲームは息子の消息を追うメインクエストを主軸としながら、様々なグループや陣営と出会い、交流を交わしながらクエストをこなしていく感じです。
先にも述べた様々な強敵が立ちはだかるので、強化のため素材集めに余念がありません。
最初の拠点であるサンクチュアリから遠く離れれば離れるほど敵が手ごわくなってくるので、今のところマップの4分の3くらいの所まで到達していますが、レベルがまだ29なので多分ゲームとしてはまだ中盤に差し掛かるか否か、位でしょうか。
体力管理に慎重になりすぎたか、体力回復薬のスティムパックが100本超えちゃったので無理して肉を集めては焼く必要がなくなってる今日この頃。
今は無理にメインクエストは進めず、あちこち探索して素材や武器を集めつつサブクエストをこなす日々が続いてます。
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とにかくただでさえ難易度の高いゲームであるというのに加えて圧倒的説明不足も災いして、かなりとっつきにくいゲームになっている感はあります。
最近はUBIのFARCRYシリーズなど、細部まで丁寧に作られたゲームも出回って来ているので、それと比べるとどうしても粗が目立ち、ネガティブな部分が色濃く印象に残ってしまったのも要因としてあるでしょうね。
ただ、ゲームのルールを把握できれば、かなり面白いゲームであることは確かです。流石、傑作と謳われたゲームの続編というにふさわしい内容ではあるでしょう。

なんだかんだでプレイ時間は既に80時間を超えており、文句を言いつつも楽しんでいるわけなので、やはりオススメのゲームって事になりますけど、私のような前作未プレイ者やFPS初心者は私同様つまづく可能性大なので、その辺は覚悟しておきましょう。
Fallout4はSteamで購入可能です。ビッグタイトル故コンシューマにも移植されてるので間口は広く、発売されてかれこれ結構経つので、Steamなどでは結構安くなりつつあります。
何の因果か、ちょうどQuakeConでセールやってるみたいなので、買うならチャンスですよ。


ちなみにDLCは評価が低い物が多く、シーズンパスを買うのは微妙かも。新フィールド追加のFar Harborを買えばとりあえず十分でしょうかね。


ちなみに容姿もつぎはぎの防具をまとう事が多いのでイビツになりがちですが、スーツなんかも手に入って、ちゃっかり防御力を高めたりも出来るので、今はこれを愛用してます。現時点でまだそんなに高い防御力はないから簡単に死ぬけどね!
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それにしても、これを入手するクエストも手順が多くて難易度高くて、Wiki見ながらの攻略になっちゃいましたね。序盤で是非入手したい、なんて紹介されてたけど、序盤で行けるような難易度なんだろうか、これ・・・。どこまでを序盤とするかというのもあるけども。



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2017年08月20日

奴の通った道には屍しか残らないぜ

今回は、かなり変わったゲームを紹介しようと思います。
と、いうかこれそもそもゲームではないと思うんですけどね。一応Steamで売られている作品ではあるので、こういうくくりにはしましたが。
Ultimate Epic Battle Simulator」。略してUEBS。
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名前で銘打っているのでお気づきかと思いますが、あくまでシュミレーターであるため純粋にはゲームではありませんが、
内容的にこちらで色々とお膳立てを作って観戦する、という流れはさもゲーム的ではあるので、若干その要素はあるという捉え方もできます。

とりあえずこのゲームがどんな内容なのかと一言で要約すると、ズバリ「群衆シュミレータ」という事になるでしょうか。
5000人とか一万人といかいう規模の軍勢が、一斉に群がって大バトルを繰り広げる様を眺めて楽しもう、というのがコンセプトです。
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それこそ中世ローマの戦いや南北戦争みたいな数と数とが純粋にぶつかり合うタイプの大規模戦争が再現できるという点ではビジュアル的に圧巻であり、個人的に凄くそそられるものがありました。
なんでそんなにソソられたのか自分でも謎ではあるんですが、やっぱり壮観だからでしょうか。いずれにしても、こんなシュミレーションは前例がなく、かなり異色のシュミレータであることは間違いありません。



ゲームを始めると、複数あるマップから舞台を選び、戦闘に参加させるユニットを決めていきます。最大で8チーム参加させることが出来ますが、まずは2チームによる対戦を試すのがオススメ。
ユニットは中世やSF、ファンタジーなどカテゴリ分けされており、結構な種類が用意されています。当然ユニット毎に強さや耐久力、攻撃法など様々な違いがあり、どのユニットを参加させるかによって戦況は大きく変わります。とりあえずは基本中の基本である中世キャラ(MedievalやAncient Greece)から選択するのが良いと思います。

ユニットを決めるとマップ上に配置されます。マウスでドラッグして位置を移動、その状態で右クリックしながら動かすと向きを回転させることが出来ます。
これでお互いが対になるように配置すればオーケー。
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あとは軍勢の数です。これによって戦場の規模が変わります。デフォで250人と設定されていますが、250人も割と多い方なんですよね。1000人を超えると結構な群衆になります。当然一万人とか10万人なんて規模も可能。あとはPCスペック次第ってところでしょうか。
一番右にある設定Rank Shapeは群衆の並び方です。数字が大きいほど横に長い列になるので、圧巻の大群衆に見せたければ、ここをある程度長くするといかにも大規模戦争な感じが出てきます。

全ての設定が終わったらいよいよバトル開始。読み込みが終わったら、Kボタンで戦闘が始まります。あとは眺めるだけ。
一斉にお互いが中心に向かって進軍していく様は、圧巻の一言。このゲーム最大の見どころです。特にだだっ広い何もない平野でこの戦闘が行われると、川中島の決戦とかこんな感じだったんだろうか?なんて妄想も膨らんできますね。
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あまりにも群衆の数が多いと、後列は戦いに参加できずになんだか順番待ちかの如く棒立ち状態になるのは何ともシュールですが、実際の戦争でもこれくらいの規模になると似たような状況になったのかなあ、と色々想像してしまいますが、とりあえず最前列にはなりたくねええ、というのが本音(爆

最後の一兵になるまで戦いは続き、1チームだけ生き残った時点で勝者が決まります。
なお、ゲーム中にESCを押してメニューを出し、そこでシネマティックモードを選ぶと、余計なUIを消して楽しむことも出来ます。また、この時に右上にあるスライドバーを動かすことによって時間の再生速度を変更できます。(Enableをチェックしないと有効になりません)後はPボタンを押すことによって再生速度のON/OFFが可能です。


マップには市街地や城のある場所もあるので、ここを戦場にすることも可能。そこで市街地を舞台に、4つのグループを配置して戦闘の行く末を観察してみることに。
参加するのは、甲冑を身にまとったHeavyKnight、盾を持ったRoman、 敵としておなじみのOrc、そしてゾンビの4種。
それぞれ一万人という大規模編成とし、街を中心として、4部隊を囲むように配置。総勢4万人規模の大戦争が始まる!
さあ勝つのはどの部隊だ?

市街戦になると道が狭くなるため、一度に戦いに参加する数が限られるので、割と見た目地味な戦いになります。
道が詰まったら迂回して別のルートから通る、といった気の利いたAIは積まれていないため、相変わらず大渋滞を引き起こし、あちこちで順番待ちみたいなシュールな展開に。それでも、そこそこ戦場は散らばり、各グループがあちこちでぶつかって戦いを繰り広げました。
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流石に一万人規模の戦争になると日が暮れても終わらず、もはや正確に憶えてませんがトータルで3日以上戦ってたような気が。(勿論リアル時間ではなくゲーム内時間の話)
そして気がつくと、何故か戦いの最前線が山のような丘になってて、何が起きてる?と思ってよく見てみると、なんと積もり積もった死体の山でした・・・・。
このシュミレータ、通常のゲームなら処理軽減のためにさっさと死体は消すところを、ずっと残したままにするため、戦闘も中盤を過ぎると死体の絨毯が出来上がり、さながら死屍累々の地獄絵図といったところ。一体この後誰が処理するんだよ、と要らぬ心配をしてしまうほどの壮絶な光景が広がっていきます。
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最初は重装甲で攻撃力もあるHeavyKnight優勢かと思われたのですが、後半に行くに従い、徐々にゾンビ勢が押していってるのを確認。戦況を見てみると、なんとゾンビが倒されても復活して数が減ってないことが発覚。うわ、ずりい! でもゾンビだから仕方ない(爆
結局、ソンビがその特殊能力を生かして最後まで生き残り勝者となりました。うむむ、これは編成を見直さねば。
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こういう風に、ユニットによって能力がまちまちなため、同じ数で当たっても大きく差が出てくるわけです。そこを考えて、いかに拮抗させることが出来るのか?を考えるのが楽しいですね。

あと、ユニットを選択してマウスを右クリックすると、そのユニットに「憑依」して、任意に動かすことも可能です。要するに、自分も戦闘に参加が可能って事ですね。
ただ、いろんなアクションを起こせるわけでもなく至って単調な操作しかできないので、これはあくまでオマケ低程度の機能と割り切りましょう。
ちなみにNキーで爆弾投下です。なんでや。範囲がでかいので一気に全滅しかねません。・・・・あれかな、もう飽きたって時の為の強制終了用でしょうか(爆。


接近戦だけだと戦いが単調になるので、今度は前方に肉弾戦のユニットを配置し、後方にアーチャーみたいな支援型ユニットを配置して、戦いを眺めて見ることに。
一方がシールドを持ったローマ兵とカタパルトという防衛的な編成、かたやFootman(歩兵)とアーチャーというオーソドックスな編成同士をぶつけてみました。

そうなると、流石カタパルトによる投石攻撃は半端なく、相手のFootmanがバッタバッタ面白いように倒れていきます。これはローマ軍圧勝かな、と思われたのですが。
残ったアーチャーがそのまましぶとく生き残りつづけ、チマチマとカタパルトを破壊、気が付いたらローマ兵士は全滅、結局カタパルトも全部壊されて、Footman軍の勝利となりました。ぐぬぬ、アーチャー恐るべし。
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それじゃ、アーチャー1万人、カタパルト1000台のアーチャー軍に対し、Cavalry(騎馬隊)、Footman、HeavyKnightそれぞれ5000人ずつの数の暴力で押し切ってみる作戦。
そうすると、騎馬隊は流石に各個撃破されるものの徐々にアーチャー隊に穴を開け、最終的にはHeavyKnightが後方から迫り、カタパルトをすべて破壊して勝利しました。
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こうやって微調整や編成を組みなおして色々試せるのもこのシュミレータの面白いところです。
一応、直前の部隊編成や配置は記憶されるので(ゲームを終了しても残る)、試行錯誤はしやすいです。ただし、任意のセーブやロードが出来ないため、せっかく丁寧に作り上げた戦場の保存が利かないのは残念。この辺は対応が待たれるところです。

ちなみに、さっきのアーチャー部隊と肉弾戦部隊を、何もないフラットマップで試したところ、逆にアーチャー側が圧勝してしまいました。つまり、結構地の利とかが戦況に大きく関わっていたことが分かり、当然ながらもなるほどな、と思いました。


ちなみに、ユニットの中にはテーブルとかニワトリとか謎のユニットもいて、特にテーブルは「お前どうやって攻撃すんの、というかなんで意思を持って動いてんの?」状態なんですけど、何故か結構強い。このテーブルとチェスト同士の戦いはシュール過ぎて何なんだという・・・。
なお、最後はチェストが勝利してましたが。
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ワークショップにも対応しているため、メニューからMODも選択可能です。まだ数は少ないですがこれでユーザーメイドのユニットを追加できます。(ちなみに再起動が必要です)。
かわいらしいアニメ少女(Sapphi)もいたけど、製作途中のため挙動がちょっと怪しかったですが仕方なし。
ちなみにこの少女、倒した相手を自分自身に取り込む能力があって、さしものゾンビも一瞬で蹴散らされました。ひでえ・・・(爆
でもなぜか長期戦になると戦いを止めちゃうんですよねこの子。意図的なのかバグなのか分かりませんが。
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MODユニットは何というかパラメータがチートまがいのやつもいて、ちょっと白けました。とくに気持ち悪い化け猫(Super Kitteh)はHP10000とかズル過ぎ。
何を差し向けても一瞬で粉砕されてしまう・・・。
まあそれを他の大多数人数で蹴散らすのはある意味醍醐味ですけど。

そこで、絶対に死なないチャックノリス(風な人)でフルボッコにしてやりましたよ。ザマーミロ!
ていうか素手と蹴りで決着つくとかチャックノリス化け物かよ!
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とまあこんな風にオバカなシュミレートを試してほくそ笑むことが出来る非常に興味深いシュミレータなのですが、当然大群衆を表示するため、PCスペックはそれなりに要求されます。私のマシンではCore-i7(4G)、GTX1070、メモリ16G構成と結構高スペックに入るので、割と余裕でした。1万人規模になるとFPSが20を下回ってしまいますが、別段カクカクになることもなく、割とスムーズだったので問題はなかったです。
が、当然これ以下のスペックになってくると、どんどん重くなる可能性があります。まあFPSゲーマーのような人なら余裕っしょ?(え
恐らくそれに関係してるのか、再生時間が最大で2倍速が限度なため、数万人の大規模戦闘になると、2倍速でも遅く感じます。せめて8倍速くらいは欲しいですけどね。


あと、これだけの軍勢を描写している関係上、複雑なAIを載せるのは厳しいと思われるので、どうしてもユニットの動きの単調さが顕著です。特に銃を持った間接攻撃ユニットの違和感が結構あり、彼らは敵を見つけるとその場で撃ち続けて全く棒立ちになり、敵が見えなくなるまで動こうとしません。そのこともあって、市街戦などはかえって地味な戦いになりがちです。
本来なら、物陰に隠れながら徐々に近づいたりするのが一般的な攻撃法ですけど、それを再現するとそれだけで処理が重くなりそうで難しいでしょうね。
あくまで間接攻撃ユニットは後方支援の攻撃法がメインと割り切った方がよさそうです。
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永遠にベータ版みたいな雰囲気がバリバリ出ているゲーム、もといシュミレータですが、一応完成はしてるんですよね。それでもアップデートはされてるみたいなので、新マップや、新ユニット期待してます。難しいと思いますが、出来る範囲でAIの改善もあったらうれしいですね。

大群衆をぶつけあってニヤニヤするという、一体どんなニーズの作品なんだと思ってしまいますけど、私みたいな変わり者には凄く楽しめる作品でしたのでオススメです。意外とこれ琴線に触れる人結構いるんじゃないのかなあ、と思うのですがどうなんでしょ。
Ultimate Epic Battle Simulatorは現在STEAMで購入可能です。現在セールで多少安くなっているので今の内ですよ。



それにしても、次から次へと積みあがる死体の山を見るに、戦争って空しいなあ・・・というのはしみじみ感じました。最後にそれくらいは言っとかないと変人だと思われてしまう(爆
あ、今更変人なのはバレてるか。
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ちなみにチェストやテーブルの死体の山が積みあがっても「誰が片付けんだよムキー」ってなるだけですけどね(え



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posted by KS(Koumei Satou) at 22:32 | Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

性能は上がったけど実は質が落ちてない?

更新が滞り、結構間を開けてしまいましたが、こればっかりは仕方がありませんでした。なぜなら、自宅のPCが突如音信不通になってしまったものですから・・・・。
その対処に終われ、ようやく復帰して今何とか更新できるようになったものの、とにもかくにもとんだアクシンデントに見舞われてしまったものです。
つい最近マシンを新調し、Windows10を入れたばかりで、その時のなんやかんやについてはブログで記事にもしました。それからたいした日数も経ってないというに、嘘だろ、という感じです。
そんな訳で、今回はその顛末を書いておきましょう。それしか書くことがないですしね・・・。


それは突然やってきました。PCでゲームをやっていて、それも終えて少し目を離していた時に、いきなりプツっと画面が消えたのが分かったので何事かと見てみると、勝手に再起動を始めていたのです。
勝手に再起動ってのはまあ、Windowsならアップデートにたまにやらかしてくれる迷惑行動だったりしますけど、今回は流石にそういうたぐいのものではなく、単純に何かが不具合を引き起こして再起動してしまったようでした。というか、再起動して数十秒経った時点でブルースクリーンになって、「問題が発生したため再起動します」の文字が出ていたことを確認、恐らく最初の再起動もこのメッセージが出ていたと思われます。
と、いうわけで再起動したらすぐにまた勝手に再起動を始める、という無限ループに突入、これはかなりマズイ状況だと悟りました。

早速スマフォで調べてみるものの、設定の電源オプションで高速スタートアップを有効にしてると起こる事があるので切るといい、みたいなことが書かれてはいたけど、まあ解決はせず。
更に調べてみると、この再起動ループは大概ハードウェア絡みで何か問題が発生している可能性が大だという事が分かってきました。とはいえ、一体何が悪さしているのか?この時点では全くアテが無くただただ時間が過ぎるのみ。
そうこうするうち、なんとWindowsどころかBiosすら立ちあがらなくなり、画面が真っ暗のまま、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。
これは・・・かなり絶望的な状況です。

PCのフタを開けて中を確認してみると、マザーボードに付いているメッセージランプのDRAM_LEDが点灯していることを確認。
これは、起動時に何か問題がないかを段階を踏んでチェックし、問題が起きると起動をストップしてランプを点灯するという機能で、大概のマザボには付いている機能です。(ちなみにマザボはASUSのROG STRIX Z270F GAMING)
ks_dramled1.jpg

で、DRAM_LEDが点灯って事ですが、これはメモリ周りで問題が起きたことを意味してます。と、言うことはメモリが逝ってしまったという事なのか?
メモリは2枚刺していたのですが、シングルで刺してみたり、刺す位置を変えてみたりしてはみたものの改善せず。規格の合う予備のメモリもないのでこれ以上調べられないのが歯がゆいところ。しかし、メモリが2枚同時に駄目になるなんてあり得るのか?なんか違うような気がするなあ。
いくらDRAMのランプが点灯しているからと言って、必ずしもメモリが悪さしているとは限りません。結果メモリチェックの段階で不具合が起きているだけで、その悪さをしている犯人は別の所に潜んでいる可能性は大いにあります。なのでバッテリー周りも怪しいので電池を変えたり、CMOSクリアを試したりもしたけどこれも効果なし。電源も古いのに変えてみたけどこれも改善しない。
出来る限りの最小限構成でも動かず、どうしたらいいんだ状態。
ks_dramled2.jpg

前回PCをチューンナップした際、CPU取り付けに失敗してピンを曲げてしまい、不具合を引き起こしてしまったため、あえなくマザボを買い直す羽目になった、というのは以前ブログでも書きましたけど、まさかまたCPUのピンが曲がっていたのか?と嫌な疑念がよぎります。
とはいえ、流石に今回は無傷。そりゃそうですな、もし曲がっていたらセットアップの段階で問題が起きてないとおかしいです。今回のように、普通に問題なく使えてたのに突然動かなくなるのはかなり謎です。


結局万策尽きてしまい、仕方なく購入したショップに持っていって調べてもらうことに。すると、別のメモリを刺しても改善しないことが発覚。やはり原因はメモリではないようで。そうなってくるとマザボ側のスロットの方が怪しくなってきます。と、いう事はつまりマザボが逝ってしまった疑惑が浮上。これは実に嫌な展開になってきました。
ショップの保証は一か月しかなくとっくに切れており、メーカー保証しかない状態。一応無償で修理は出せるものの、メーカー保証の修理は時間がかかるため、1、2ヶ月は待たされるとのこと。ガーン。
流石に1ヶ月間もPCが死んだ状態のままになるなんてことはあり得ない選択です。まあ一応修理に出すとしても、その間PCが仮にも動いてないと困ります。

店員さんから、中古の安いマザボを買って場をつないでは、という案も出たのですが、せっかくそれなりに良いマザボを買ったのに、スペックが下がるのがどうしても解せなくて納得できず。というかマザボ取り換えとなるとOS再インストールとか面倒な事例が発生しますが、代替えのマザボを使った場合、修理したマザボが戻ってきた際に、またその作業が発生して2度手間になるし、やってられません。(ただ、後で分かったことですがWindows10ではマザボを取り替えても再インストールする必要はなくなっているそうです。まあそれでも中古マザボの場つなぎはあまり魅力的な選択肢では無いことは変わりありませんでしたが)

と、いうわけで、まさかのマザーボード買い直しです。前回、CPUセットアップ失敗でマザボを買い替えたばかりだというのに、半年も経たぬうちにまたマザボを買い直すのか?とうんざり。泣きそうです。
全く同じマザボをまたもや買い直すという道もありましたが、現状なぜマザボが逝ってしまったのか原因が分かっていない関係上、同じマザボを買った場合、またもや同じ症状に見舞われないとも限らないので、流石に今回は別のメーカーの同等の性能を持った(要するに同じ価格帯の)マザボを購入することに。
マザボを別メーカーのに変えたりしたら、昔ならOS再インストールの憂き目にあう所でしょうが、前述したように大丈夫らしいので、ASUSからGIGABYTEのマザボに鞍替えです。

購入したのは「Z270X-ULTRA GAMING」。どうでもいいけど、箱に貼ってあったラベルに苦笑してしまいました。
ks_dramled3.jpg

つまり、それだけピンを曲げてしまうユーザーが多発しているって事ですよねコレ。CPUの性能がどんどん上がっていくのに比例して機器の精密さも増しており、その分かなりデリケートな代物になっていると感じます。実際、ピンの数が尋常じゃない数になってきており、相当に慎重にセットアップしないと、前回の私のようにすぐに曲がってしまいかねません。完全にそれを反映した保証ってことで、今回は安心してセットアップ出来ますな!・・・・いや、これもメーカー保証だからまた一か月とか待ちになるの御免だから!

まずは定石通り最低限構成で起動テスト。マザボを新しい物に変え、後は前回と同じ構成。さあ電源を入れてみる・・・!

・・・動かん。  マジか・・・。


ランプを見てみると、なんとまたDRAM_LEDで止まってる・・・。
問題解決してないやーん。
やっぱりメモリか?メモリなのか? いや、別ので試しても動かなかったのだから流石にそれは無いと思う。
実は薄々気がかりな事がありました。マザボではなく、CPUの方が逝ってしまっているのでは?という可能性に。
ですが、ピンも曲がってなかったので、当初は流石に今回は違うだろうと思ってました。
しかしよくよく考えてみれば、何かの不具合でダメージを受けたのなら内部の話なのでピンうんぬんは関係ありません。その可能性にすぐ気づくべきでした。
もう消去法でCPUしか残ってないので、九分九厘間違いないでしょう。ああーお店の人にUPUも調べてもらえば良かったのに、と後悔するも後の祭りです。

なんとここへ来てのCPU買い直し。マザボ取り換えは見当違いによる全くの無駄に終わってしまいました。可能性を勝手に絞り込んで、見当付けてしまったのが最大の敗因。もっと慎重にすべきでしたが、でもなるべく早く復帰させたいという気持ちが邪魔をしたのは間違いなく、自分の性格上防げなかったかもな、と諦めの気持ちも。
だってこの状態ではゲームも何も出来ないんだから苦痛この上ありません。いかに自分にとってPC依存が高いかが伺い知れますね。

結局前回の失敗の時も含めて、一体幾ら損失したのか算出したくもありません。とにかくあまりの自分の不幸っぷりに泣きを通り越して大泣きです。
最近立て続けに機器が壊れまくる現象が相次いでいて、あげく自分の体も痛めるし、呪われてるんじゃないかと疑いたくもなります。


さて、泣く泣く買い直したとはいえ、本当にCPU取り換えで直るのか?という一抹の不安を抱えつつ、再び起動テスト開始。とはいえ、もうこれ以外やれること残ってないんですけどね・・・。
一瞬DRAM_LEDでランプが止まったので「は?!」とゾっとしたものの、そのままチェックは終了して無事マシンは起動。結局、原因はCPUの破損だったようです。ここまで来るのに相当な犠牲を払ってしまったものです・・・。
ks_dramled4.jpg

という事はマザボはシロという事になったので、前回のマザボで再構成する道もあったけど、やっぱり同じ不具合がまた起きる可能性が捨てきれないし、実はGIGABYTEのマザボはUSB3.0の入力端子(内部コネクタ)がASUSより多かったので、その点が魅力でした。ということでせっかく買ったのだしこのままGIGABYTEのマザボ構成でいくことに。

ガッツリとハードウェアが変わってしまったこの構成で本当にOSは正しく動くのか、若干不安ではありましたが、実際ケロっと何事もなかったかのようにWindowsが立ち上がりました。一応チップセットドライバとか入れなおしたけど、おかしなところもなく、ちゃんと動いていた頃と変わらぬ挙動を見せています。いやーこれはありがたいですな。

しかし、その変わりライセンスが「別のマシンで既に使われてる」状態になってしまい、ライセンスを再認証する羽目になりました。
本来ならば、マイクロソフトアカウントでマシンを登録しているのなら、PC上でちゃちゃっと再認証の手続きは完了するらしいのですが、私の場合は全然ダメでした。
うーんこのためにアカウントを登録しておいたのにな・・・。
多分今回は突然マシンが動かなくなってしまったので、ハードウェアを取り替える際にやるべき手順が出来ぬまま構成が変わってしまったせいでガッツリ疑われてしまったのだと推測。
結局サポートに電話して再認証の手続きをする羽目に。厄介なのはこれが平日しか受け付けてないのでやるタイミングが凄く限定されてしまう点です。仮にも大手のマイクロソフトが平日のみの対応とかふざけてんのかレベルなんですけどね。

しかしこれ、また同じように突然動かなくなってハードウェアを替える必要がでた場合、そのたびにサポートに電話しなければならない可能性が高く、結局再インストールする手間は省けても、別の手間が発生してしまい本末転倒ですね。
本来ならその必要はない、という話なのですが今回の一件で全く信用ならない話であると証明されてしまったので、ふざけんなマイクロソフト、って事ですな要約するに。

何はともあれ、動くようにはなったものの、結局何故CPUが突然逝ってしまったのか原因が分からずじまいです。超負荷のかかるゲームをプレイし続けた事によるダメージか?くらいしか思い浮かびませんが、仮にもゲーマー御用達と銘打っているマザボ上でそれはいくら何でも不甲斐なさすぎます。
単純にCPUに不備があったか、最初のピン曲がり事件の際に、すでに変な電圧か何かがかかってダメージを受けていた、という推測も出来ますが確証は全くありません。
いずれにせよ、アホみたいにお金を紛失し、原因も特定できないというモヤモヤばかりが残る結果に終わってしまいました。
ks_dramled5.jpg

ひょっとしたらまた起きるかもしれない、という一抹の不安を残しているのが嫌な限りですが、一応マザボもCPUも取り替えたわけだし、今回は大丈夫たと思いたいところですが・・・。

前にも痛感したけど、どんどん機器のデリケートさが増している昨今、VGA取り合え程度ならまだしも、総取っ換えの自作は危険すぎて今後はもうBTOパソコン購入一択しかないですな。何か問題が起きた場合、大概ショップ側の責任になるわけで自己責任にならないのは大きいね、やっぱり・・・・。




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posted by KS(Koumei Satou) at 22:44 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする